ITER・BA連携協力

国際協力で進められてきた国際熱核融合実験炉(ITER)の建設及び実験において、日本が重要な役割を果たしています。核融合科学研究所では中期計画の重点項目としてITER計画の研究支援を取り上げ、研究所及び大学におけるITER・BA計画に対する連携研究の活 性化を目指して活動しています。

平成26年度に新たに研究力強化戦略室の中に共同研究力強化タスクグループが置かれ、その下の連携研究委員会のもとにITER・BA連携部会が組織され、委員会組織としてITER・BA連携協力活動を実施しております。4人のスタッフ(中村幸男(部会長)、藤堂泰、長坂琢也、芦川直子)がこの連携部会の幹事を担当しております。研究所の幅広い分野においてITER・BA連携研究を推進するためにITER・BA連携部会を定期的に開催し、研究所内の各分野の専門家と協議しながら、ITER・BA連携研究活動の支援等を検討しています。また、ITER・BA連携研究活動の評価の確立に関する方策も重要課題として継続的に審議しています。一方で、日本原子力研究開発機構及び大学等との連携協力体制を強化していく必要があり、日本原子力研究開発機構 那珂核融合研究所核融合エネルギーフォーラム核融合ネットワーク等との連携協力を推進しています。

活動方針

  • 研究所でのITER・BA連携研究活性化の促進
  • ITER・BA連携研究支援ルートの開拓
  • ITER・BA連携研究活動の宣伝と協力体制の確立
  • ITER・BA連携研究の評価の確立