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自然科学系アーカイブズ会合(2012年度第1回)を開催

自然科学系アーカイブズ会合(2012年度第1回)を開催しました。
核融合アーカイブ室では、高エネルギー加速器研究機構、自然科学研究機構からは核融合研のほか国立天文台、分子科学研究所、生理学研究所、基礎生物学研究所などの大学共同利用機関のアーカイブズ関係者、さらにアーカイブズ分野でのデータベースの専門家を交え、アーカイブズの連携・協力を推進する目的で、毎年標題の会合を開催しています。今年度も、その第1回会合を2012年7月17日(火)核融合科学研究所核融合アーカイブ室において開催しました。
プログラムは、下記の通りです。

プログラム
日 時: 2012年7月17日(火) 13:45〜17:00
場 所: 核融合科学研究所核融合アーカイブ室(総合工学実験棟2階)
はじめに  趣旨説明  井口
第一部 各研究機関の現況と今後の構想
  各機関の概要を紹介し、質疑を通じて情報を交換する。
  <参加機関>
    総合研究大学院大学           柳生
    高エネルギー加速器研究機構 菊谷
    分子科学研究所 大島
    国立天文台/アーカイブ室
    国立天文台/すばる室 水本
    生理学研究所/基礎生物学研究所 村上/児玉
    国立遺伝学研究所  斉藤
    国立極地研究所 神田
    核融合科学研究所 井口
  <質 疑>
  ********* 休 憩 ********
第二部 資料共有化データベースと横断検索システム
  資料共有化を目指し、二つの方式(InfoLib-ASPおよびArchon)の可能性について紹介する。
    五島敏芳(京都大学博物館)
  <質 疑>    
    討論   今後の連携活動

参加者は、NIFS核融合アーカイブズ関係者の他、総合研究大学院大学、高エネルギー加速器研究機構、国立天文台、分子科学研究所、生理学研究所、国立遺伝学研究所、国立極地研究所などの大学共同利用機関のほか京都大学総合博物館、筑波技術大学などからのアーカイブズ関係者20名余でした。
今回は、今年度の初回ということもあり、また初参加のメンバーも迎えたため、各機関におけるアーカイブズの現状紹介を中心に進められ、有益な情報が得られました。
また、今年度からアーカイブズ資料情報の共有化を目指して開始されたクラウド型のアーカイブズデータ配信システムを利用した資料目録の公開について紹介されました。さらに、アーカイブズ資料管理情報システムARCHONの日本語化作業の進捗状況やその導入についても紹介されました。このARCHONシステムは、オンライン史料目録の事実上の国際標準であるEAD(Encoded Archival Description:符号化記録史料記述)により本格的に準拠した検索手段を提供できるものとして期待されています。

核融合科学研究所 核融合アーカイブ室
〒509-5292 岐阜県土岐市下石町322-6
Fusion Science Archives, National Institute for Fusion Science