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市民説明会を開催しました

 核融合科学研究所では、土岐市(6月25日(月)~7月12日(木))、多治見市(7月17日(火)~8月1日(木))及び瑞浪市(8月7日(火))において、「核融合研究の進展と大型ヘリカル装置(LHD)の研究成果」について、市民説明会を開催しました。
 13年目となる今年度の説明会には、土岐市7会場で112名、多治見市15会場で105名、瑞浪市1会場で18名の方にご参加をいただきました。説明会では、大型ヘリカル装置(LHD)を用いたプラズマ研究の内容と、2017年3月から開始した重水素ガスを用いた実験(重水素実験)第1年次の実施結果、本年10月上旬から開始予定の重水素実験第2年次の準備状況及び安全管理や情報公開の体制等について、説明いたしました。
 参加者の皆様からは、「プラズマの温度が1億2千万度まで上がったことで、装置への影響が大きくなったりするのではないですか?」などの安全性に関する質問のほか、「核融合発電を早期に実現するにはどのようなことが必要ですか?」「トカマク型に比べてヘリカル型の利点はなんですか?」など、核融合研究の今後について期待を寄せる質問もいただきました。
 核融合科学研究所では、今後も市民の皆様への説明の場を定期的に設けていくとともに、より一層の情報公開に努めてまいります。

下石公民館(土岐市)
下石公民館(土岐市)
12丁目滝呂台公民館(多治見市)
12丁目滝呂台公民館(多治見市)
瑞浪市産業振興センター(瑞浪市
瑞浪市産業振興センター(瑞浪市)

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説明会におけるご質問と返答の概要
説明会で使用したスライド