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大学連携部会

国内交流協定
  1. 筑波大学プラズマ研究センターとの交流協定 
  2. 富山大学との連携・協力協定
  3. 名古屋大学エコトピア科学研究所との連携・協力協定
  4. 大阪大学大学院工学研究科との研究及び大学院教育の推進協定
  5. 岐阜大学との連携協定
  6. 静岡大学との連携協定

  7. 名古屋工業大学との連携・協力協定  

交流先 交流責任者 締結日時 交流内容
筑波大学プラズマ研究センター 武藤 敬
高周波加熱プラズマ研究系研究主幹
H17.9.27 大電力定常ジャイロトロン管の開発研究
富山大学 西村清彦
安全管理センター長
H19.3.14 重水素、トリチューム等の水素同位体の科学及び安全取り扱い、人材交流・育成、大学院教育
名古屋大学エコトピア科学研究所 川端一男
高温プラズマ物理研究系研究主幹
H19.9.13 エネルギー科学に関して、地球環境負荷を低減した環境調和型社会の実現に関する学際研究、核融合エネルギーの実現に関する学術及び科学技術振興
大阪大学大学院工学研究科 西村 新
炉工学研究センター教授
H19.10.30 共同研究、大型実験での大学院教育、セミナー、WS
岐阜大学 佐藤元泰 H20.3.25 人物交流、人材育成
静岡大学 武藤 敬
高周波加熱プラズマ研究系研究主幹
H21.3.23 多様な分野での共同研究の推進と研究者の交流、大学院教育の充実(プラズマ・壁相互作用/トリチューム、イメージング・サイエンス)
名古屋工業大学 三浦英昭
基礎物理シミュレーション研究系准教授
H21.7.8 シミュレーション分野、セラミックス分野、材料物性分野

筑波大学プラズマ研究センター

筑波大学プラズマ研究センターとの交流協定に基づく活動

平成17年9月27日締結

担当: 高周波加熱プラズマ研究系 研究主幹 武藤 敬

筑波大学との「プラズマ物理・核融合分野における学術交流に関する協定」に基づき,プラズマ核融合分野で必須となる大電力定常ジャイロトロン管開発を推進することを目標とした共同研究を実施している。

平成21年度研究課題

 「大電力定常ジャイロトロン管の高性能化及び精密試験のための研究」
具体的活動として

(1) これまで製作された77GHzジャイロトロン管のさらなる高出力、長時間運転へ向けた試験を継続する。

(2) 将来の大電力化、定常化、高周波化を見据え、試験装置の整備を進める。

(3) LHDでの高密度加熱用に高周波数154GHzジャイロトロンの設計を進める。同時にガンマ10用28GHzジャイロトロンの製作、試験を行い、プラズマ核融合分野で必須となる大電力定常ジャイロトロン管開発を推進する

具体的な共同研究の成果

昨年度製作した設計出力1.5MWの77GHzジャイロトロン管のコンディショニングを進め、出力1.5MW,1.6秒の出力と330kWの420秒の運転を達成し、LHDでの高電子温度実験や定常実験に貢献しました。

名古屋工業大学との連携活動報告
  1. 第2回名古屋工業大学・核融合科学研究所共同セミナー(2010年5月12日、名古屋工業大学)
    講演者:名工大、核融合研 各3名
  2. 第3回名古屋工業大学・核融合科学研究所共同セミナー(2010年8月2日、核融合科学研究所)
    講演者:名工大 2名、核融合研4名、名大 1名(招待講演)、豊田中研 1名 参加者 31名
    ★参加者から、交通費支給(名工大開催時、及び外部に講演を依頼する場合の旅費等)の要望があった。
  3. 総研大夏の学校への協力
  4. インターンシップ制度を利用した学生指導 名古屋工業大学大学院生5名のプログラム指導。

平成21年度における交流状況・成果の報告

NIT-NIFS連絡協議会の設置

連携協力活動の連絡・計画立案等のためにNIT-NIFS連絡協議会の設置
NIT側:後藤俊幸(責任者)、小澤正邦
NIFS側:中島徳嘉(責任者)、佐藤元泰

年2回程度、NIT-NIFS連絡協議会を開催する事とした。

第1回NIT-NIFS連絡協議会

日時:平成21年8月6日
場所:名古屋工業大学セラミックス基盤工学センター(多治見クリスタルプラザ)

概要:主な連携推進分野と双方のキーパーソンを設定
シミュレーション分野  (NIT側:渡邊  威、NIFS側;三浦英昭)
セラミック分野      (NIT側:小澤正邦、NIFS側:高山定次)
材料物性分野      (NIT側:高須昭則、NIFS側:田中照也)

NIT-NIFS連絡協議会の調整の元、キーパーソンが中心となって、各分野でのセミナー合同開催、講義等の互換や講演、学生の交流、両機関合同による外部資金獲得等を検討する事とした。

第1回合同セミナー

第1回NIT-NIFS合同セミナー

日時  :平成21年10月15日
場所  :NIFS(シミュレーション科学研究棟1F会議室)
参加者:
NIT側 後藤、尾形、ベイ、渡邊、小澤、高須、杉山
NIFS側 中島、高山、三浦、田中(照)、朝倉、加藤、中村

NIT及びNIFSの双方から、シミュレーション分野、セラミック分野、材料物性分野の発表を行い、連携研究の可能性を議論した。

プログラム   司会(中島徳嘉)
15:00−15:05 後藤俊幸 基本協定と合同セミナーの目指すところ
15:05−15:15 参加者自己紹介
15:15−15:30 高山定次 (NIFS、マイクロ波工学)
15:30−15:45 小澤正邦 (NITセラ研、環境セラミックス機能性材料)
15:45−16:00 高須昭則 (NIT、機能性高分子とマイクロ波)
16:00−16:15 Coffee Break
16:15−16:30 田中照也 (NIFS、核融合炉中性子工学、機能材料)
16:30−16:45 三浦英昭 (NIFS,MHD及び中性乱流)
16:45−17:00 渡邊  威 (NIT,乱流と乱流輸送)
17:00−17:15 全体討論 (今後の進め方、方向性)

大学連携活動の実施

21年度までは本連携活動の実施するための予算はない。
そのため、具体的な連携活動の実施に当たっては、

1)客員部門の活用
2)NIFS一般共同研究等の申請を行なって実施してきている。


共同セミナー、WSの実施等に対する予算措置を希望。

 

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