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国際連携部会の役割について

NIFS及び日本の研究者の国際的プレステージをあげる為の国際的活動(人と知識や技術の売り込み)を戦略的に行う。
具体的な活動内容として以下のA-Dの提案がなされた。議論の結果、これらの4件の提案に沿って活動する事とした


A 国際会議における招待講演・口頭発表の獲得のプロモーション
B NIFS主催の国際会議(特に土岐会議)のサポート
C 新たな国際会議の主導
D ITERへの戦略的寄与を国際連携の立場から検討する。

A 国際会議における招待講演・口頭発表の獲得のプロモーション

  • 過去の招待講演・口頭発表・プログラム委員実績について各系で調査を行い、過去5年の招待講演・口頭発表・プログラム委員の獲得実績リストを作る。
  • 獲得実績を分析して来年度の目標値を設定する。
  • プロジェクト統括主幹から推薦された招待講演・口頭発表の中から、旅費サポートを行うべき研究発表を国際連携部会長、機構連携部会長、国際交流委員会派遣小委員会委員長で国際連携部会の3者で選び、国際連携部会メンバーによるメール審議で決定する。
  • 先端研究拠点事業等の競争的資金の獲得を試みる。

B NIFS主催の国際会議(特に土岐会議)のサポート

  • 国際連携部会のメンバーが土岐会議委員として参加し、論文査読システムの継続的サポートを行う。
  • 国際連携部会にて土岐会議及び論文査読システムに関する支援的事務作業を行う。
  • 国際連携部会にて来年度の土岐会議を視野に入れた論文査読システムの機能拡張を行う。
  • 土岐会議の長期的な方向性を議論し、来年度以降の土岐会議に関する提案を行う。

C 新たな国際会議の主導

  • 最近のアジアにおける研究活動が活発になっている事を鑑みて、第1回アジアTTF会議を開催するなど、アジアを基軸とした国際会議を日本が主導して企画提案する。(日中交流事業、日韓協力事業等と連携してアジアからの参加者を増やす努力をする。)
  • 「トロイダルプラズマの閉じ込め・輸送に関する体系的研究会」及び「閉じ込め・輸送サブクラスター会合」を拡張してアジア輸送タスクフォース会議の今年度末の開催を目指す。

D ITERへの戦略的寄与を国際連携の立場から検討する。

  • ITERへ協力に関する基本的な方針を議論する。
  • ITERへのinputとして多角的な方法を検討し推進する。
  • (ITPAへの参加に関してはITER-BA連携部会で検討・推進されている)
  • ITERとの共同研究開発に関して議論、戦略的プロモーションを行う。
  • ITERとの共同研究開発の成果を発信する場としてサテライト会議の開催を検討する。

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