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市民学術講演会を開催

 7月20日(土)にセラミックパーク MINO(岐阜県多治見市)において、「科学技術最前線 スペースガードとフュージョン」をテーマに市民学術講演会を開催しました。
 前半は、吉川 真 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所 准教授が、「小惑星が地球に衝突する!?…避けられるか?-小惑星インパクトとスペースガード-」と題して、太陽系小天体の最新観測情報をまとめ、地球に衝突してくる可能性のある天体として、スペースガードの観点から現状の理解と活動について、今年の2月にロシアに衝突した隕石の例などを挙げて、分かりやすく解説されました。
 後半は、小森 彰夫 核融合科学研究所長が、「世界の核融合-世界をリードする日本と、アジアの台頭-」と題して、将来の基幹エネルギーとして期待されている核融合エネルギーについて、世界の最新研究と、最近追い上げてきたアジア諸国の研究の現状について、講演しました。
 講演会には多治見市、土岐市、瑞浪市を中心に270名が参加し、熱心に耳を傾けていました。

photo:会場の様子 photo:講師の吉川准教授
会場の様子 講師の吉川准教授