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市民学術講演会を開催

 自然科学研究機構 核融合科学研究所は、28年7月23日(土)にセラミックパークMINO国際会議場(岐阜県多治見市)において、「宇宙の太陽・地上の太陽」をテーマに、市民学術講演会を開催しました。
 前半は、草野 完也 名古屋大学宇宙地球環境研究所副所長・教授が、「太陽活動と地球環境~我々が生きる宇宙の明日を予測するために~」と題して、黒点や太陽フレア爆発等、まだ解明されていない太陽の活動と、太陽活動の変化が地球の環境や人類に与える影響について、紹介しました。
 後半は、竹入 康彦 核融合科学研究所長が、「核融合発電への挑戦~1万年以上文明を存続させるために~」と題して、過去から現在までの核融合研究の進展と、核融合発電がもたらす未来について紹介しました。
 講演会には、多治見市、土岐市、瑞浪市を中心に約240名の参加者があり、それぞれの講演に参加者は、熱心に耳を傾けていました。

photo:小祝弘道技術顧問の講演 photo:竹入康彦所長の講演
草野完也教授の講演 竹入康彦所長の講演