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第13回労働安全衛生(安全衛生法対応等)に関する情報交換会を開催

 2月1日、2日に核融合科学研究所で、労働安全衛生法に基づく各機関の取り組みや活動状況及び課題等の情報交換を目的とする「労働安全衛生(安全衛生法対応等)に関する情報交換会」が開催されました。これは、法人化後の平成16年度からほぼ年1回の頻度で企画開催しているもので、13回目となる今回は初参加の鳥取大学を含め、大学・大学共同利用機関等18機関から安全衛生に関わる技術職員を中心に事務職員、研究職員、大学等環境安全協議会評議員及び労働衛生コンサルタントを交えた約60名の参加がありました。

 開会にあたり、本研究所の長壁大型ヘリカル装置計画実験統括主幹より、「本会がより良い安全衛生管理の実践につながることを期待する。」旨の挨拶がありました。その後、10機関からの参加者より放射線管理、PCB・防虫剤等への対応、防火・防災及び安全・衛生教育への取り組み等に関する13件の報告が行われました。

 特に、防災訓練の実施要領や、水銀の廃棄、粉塵の除去、作業記録の整備等の労働安全衛生法に基づく対応では、具体的で示唆に富んだ取り組み事例が多数報告され、質疑応答も積極的に行われるなど、有意義な情報交換会となりました。

 最後に、本研究所の西村安全衛生推進部長から「互いに貴重な実際の情報を交換して、各大学・機関での労働安全衛生の向上等に役立ててほしい。」旨の挨拶がありました。

 また、会の終了後、制御棟、大型ヘリカル実験棟等の見学が行われました。参加者からは「実験現場の見学を通じて、安全・衛生管理両面から各事業所における管理レベルの評価や、事業所間の相互比較をすることができた。」と好評でした。
挨拶する長壁統括主幹 挨拶する西村推進部長
情報交換会に参加した18機関の技術職員ら 熱心に耳を傾ける参加者