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平成29年度技術研究会を開催

 3月1日、2日に、全国の大学、高等専門学校及び大学共同利用機関の技術職員の交流と技術の向上を図ることを目的とした「平成29年度技術研究会」が、多治見市産業文化センターにて開催されました。

 核融合科学研究所が担当機関となって開催された今回は、北は北海道大学、南は琉球大学まで、全国36の機関から約170名の参加があり、実験設備・装置の開発や維持管理、改良等の広範囲な技術活動について、日常業務で生まれた創意工夫、苦労話、失敗談を交えながら発表が行われました。

 1日の開会式では、長壁正樹大型ヘリカル装置計画実験統括主幹、飯間理史技術部長から挨拶がありました。その後長壁実験統括主幹から「大型ヘリカル装置における重水素実験の開始にあたって」、三宅均計測技術課長から「大型ヘリカル装置における重水素実験の開始に向けた技術部の取組み」と題する講演がなされ、講演後には、口頭とポスターにより5つの技術分野の発表報告や、熱シミュレーション技術の技術交流が行われ、熱心で活発な質疑応答が繰り広げられました。

 また2日には、核融合科学研究所の大型ヘリカル装置の見学などが行われました。

開会式で挨拶をする長壁実験統括主幹 講演会の様子