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核融合研、イノベーション・ジャパン2018に出展

 核融合科学研究所は、8月30日から31日にかけて、核融合研究で得た最先端の研究成果や技術の産業への応用や、その広報活動を目的として、東京ビッグサイトで開催されたイノベーション・ジャパン2018(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構)に出展しました。
 昨年度はこの出展をきっかけに企業との共同研究契約が結ばれましたが、昨年度に引き続いての今年は、安原亮准教授による「透明セラミックスによるレーザー光学デバイス」をテーマに、近年、大型化可能な光学材料として注目されている透明セラミックスに着目して、レーザーや光アイソレータへの応用について紹介を行いました。また、この研究成果に関連して、高山定次准教授より、マイクロ波焼結技術によるセラミックス大型化の取組について、焼成したセラミックスのサンプルを用いた展示紹介を行いました。
 企業を含む多数の来場者から、展示についての質問が寄せられたほか、資料の提供を求められるなど、当研究所の有するシーズ技術への強い関心がうかがえ、今回の出展は、企業ニーズとのマッチングを直接行うことができる貴重な機会となりました。

来場者に展示紹介を行う安原准教授(左)