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Fusion フェスタ in Tokyo 2019を開催

 核融合科学研究所は、「Fusion フェスタ in Tokyo 2019-核融合!未来を創るエネルギー-」と題したイベントを5月3日に日本科学未来館(東京都江東区青海)において開催しました。
研究所では、毎年秋開催のオープンキャンパス(一般公開)とは別に、このイベントを2010年度から毎年東京で開催しています。研究所が岐阜県土岐市にあることや核融合研究の最新の状況について幅広く知ってもらうため開催を続け、今回で10回を数え、東京でもかなり定着したイベントになっています。
 今回の開催は、元号が令和に改まってすぐの開催となりましたが、令和の時代にこそ核融合エネルギーの実現をと意気込む研究所の先陣を切って、竹入所長自ら特別講演を行い、今、世界が注目するヘリカル方式による核融合研究について、多くの聴講者が耳を傾けるとともに、LHDのプラズマ真空容器とのライブ中継も行いました。また、新たな試みとして、方式の違いを超え、より多くの人に核融合のことを知ってもらおうと、今回からトカマク方式による開発研究を行っている量子科学技術研究開発機構にも参加を呼びかけ、ブース展示を行うなど、今までとは一味違ったイベントとなりました。
 当日は、小中学生から高校生までの若い世代にも分かりやすい企画として、様々な科学体験教室及び科学工作教室等を実施し、家族連れを中心に約1,800名もの来場者を集め、「核融合研究について理解が深まった」「家族で楽しむことができた」などの声が寄せられました。

最新の核融合研究について説明する竹入所長 プラズマ真空容器とのライブ中継の様子
最新の核融合研究について説明する竹入所長 プラズマ真空容器とのライブ中継の様子
核融合科学研究所マスコットキャラクター「ヘリカちゃん」 量子科学技術研究開発機構ブースの様子
核融合科学研究所マスコットキャラクター
「ヘリカちゃん」
量子科学技術研究開発機構ブースの様子