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所内活動

平成21年度防災訓練を実施
  核融合科学研究所では、9月4日(金)に土岐南消防署の協力を得て震度6強(マグニチュード8.0)の地震を想定した防災訓練を行いました。本年度からの消防法の改正により、研究所の自衛防災隊から、統括管理者を選任しての警戒態勢の訓練となりました。
 被災想定は、研究Ⅱ期棟6階での重体者の発生と出火、管理棟1階レストラン厨房での負傷者の発生とし、所内の被災通報を元に、統括管理者が自衛防衛隊の隊員に対応を指示するという実践訓練としました。屋内消火栓の消火活動では、放水までの手順が良く、これまでの訓練の成果が発揮されたところです。また、大型ヘリカル装置(LHD)は実験準備期間で運転中の機器が少なく、被害が最小限として訓練を行いました。出勤者の安否・避難確認、消防署、県・三市への連絡も迅速に行われ、対策本部の設置と避難完了をもって警戒態勢の解除とし、総合訓練終了となりました。訓練には所員約260名が参加しました。
 土岐南消防署からは、「消防法改正後の新体制による初めての訓練にしては、良くできたと思います。災害時には、自分の身は自分で守ることを心掛けて、訓練を行ってほしい。」との講評をいただきました。
自衛防災隊の活動拠点となった防災センター
 
   
救護・物資班と警備・搬出班で負傷者を担架に地下1階で救急隊に引き継ぎ乗せ、非常出口から搬送する。
地下1階で救急隊に引き継ぎ
危機管理班消火活動
避難所での備蓄食糧試食
制御棟制御室LHD異常確認
 
煙体験避難
 
消火器訓練
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