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高熱流プラズマ対向壁研究
 
ヘリカル型核融合炉のダイバータでは10MW/m2の定常熱負荷が想定されており、超高熱負荷仕様のヘリカルダイバータ開発が必要です。開発に必要な要素研究として特に、「材料の選定」、アーマータイルと冷却系間の「接合技術開発」、「3次元形状の設計検討」の3項目が挙げられます。熱負荷装置におけるダイバータ試作材への熱負荷試験と、コンピュータによる熱解析を相補的に実施することで、これら3項目の最適化に向けた研究を進めています。



熱負荷試験装置 ACT (Active Cooling Test-stand;
最大ビーム出力100 kW, 加速ビーム電圧30 kV, 最大ビーム電流3.3 A)
によるダイバータモックアップの実環境試験

National Institute for Fusion Science