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重水素実験について
核融合科学研究所重水素実験安全評価委員会<第17回>

 重水素実験安全評価委員会(第17回)が、平成30年12月7日(金)に核融合科学研究所において開催されました。委員会は午後1時30分から午後3時30分まで行われ、8名の委員と、オブザーバーとして関係自治体等から4名の方が出席されました。本委員会は公開されており、今回は6名の方が傍聴され、報道関係2社が取材に来られました。
 委員会では、片山幸士委員長(人間環境大学名誉教授)の進行のもと、研究所から、大型ヘリカル装置(LHD)における第2年次の重水素実験の実施状況に関して、平成30年度(第20サイクル)のLHDプラズマ実験期間変更の経緯等の説明があった後、実験の実施状況、安全対策と情報公開について報告がありました。また、宿日直体制を含む重水素実験の運転監視体制の状況について、研究所から詳細な説明があり、それに基づいて検討が行われました。検討の結果、宿日直体制については、宿日直勤務に従事する者を増やすなど職員一人あたりの負担を減少させつつ運用を続けるとともに、運転監視体制について今後も継続して審議を行っていくこととなりました。委員からは、実験期間とメンテナンス期間の運転監視体制の違いや、研究所のネットワークセキュリティについて質問が出されるなど、活発な質疑応答が行われました。

配付資料

資料1 核融合科学研究所重水素実験安全評価委員会委員名簿
資料2 大型ヘリカル装置(LHD)における第2年次の重水素実験の実施状況について
資料3 大型ヘリカル装置(LHD)における重水素実験の運転監視体制の状況について

当日の会議録