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実験関連報告
平成23年度実験室内消火訓練を実施

 核融合科学研究所では、毎年、大型ヘリカル実験棟内において、大型ヘリカル装置 (LHD)の実験中に火災が発生したことを想定した消火訓練を実施しています。今年は、電力需要ピーク時における電力使用量の抑制に協力するため、実験日を土日曜日にシフトしたことから、平成23年7月30日の土曜日に行いました。訓練は、LHD上部の6.5Uポートという場所からの出火を想定して、9時10分に火災報知器を模擬発報させて開始しました。インターロックによる実験停止動作の確認、実験責任者の指示による安全確保と緊急時措置、危機管理班による消火活動までの一連の行動について、マニュアルに従って滞りなく行われました。
  訓練には約90名の実験関係者が参加し、非常時の対応を確認しました。


photo:炭酸ガス消火器を用いた危機管理班による消火活動

炭酸ガス消火器を用いた危機管理班による消火活動

photo:制御室で消火訓練を指揮する実験責任者および連絡員
制御室で消火訓練を指揮する実験責任者および連絡員