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実験関連報告
平成22年度防災訓練を実施

 核融合科学研究所では、10月5日(火)に土岐南消防署の協力を得て、震度6強の地震を想定した防災訓練を行いました。9時30分に地震が発生し、統括管理者が不在で、代務者による警戒態勢を行うとの想定で実施し、所員約280名が参加しました。
 被災想定は、研究Ⅰ期棟6階で出火と避難遅延者の発生、管理棟1階レストラン厨房で重体者の発生とし、通報を元に統括管理者代務者が隊員に対応指示するという、自衛防災隊の実践訓練としました。出勤者の安否・避難確認も迅速に行われ、避難完了をもって警戒態勢の解除とし総合訓練終了となりました。火器から屋内消火栓の消火活動までの手順が良く、これまでの訓練の成果が発揮されたところです。
 また、本年は土岐市消防本部の高所作業車を使った救助隊による救助演習が行われました。土岐南消防署の講評では、「毎年訓練をかさね、役割分担がしっかりしていた。災害時には研究所外周辺との協力も心掛け、行動してほしい」等の講評をいただきました。

photo:自衛防災隊の活動拠点となった図書館ロビー photo:防災センター
自衛防災隊の活動拠点となった図書館ロビー 防災センター
photo:消防隊による救助活動 photo:真剣に取り組む消火器訓練
消防隊による救助活動 真剣に取り組む消火器訓練