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実験関連報告

平成21年度LHD消火訓練を実施

  核融合科学研究所では、9月30日に、大型ヘリカル実験棟内において実験中に火災が発生したことを想定した消火訓練を実施しました。
 9時28分の火災報知器の模擬発報から訓練は始まり、すぐに監視カメラを使った火災発生場所の確認、防災センターを含む関係部署への連絡がなされました。そして制御室の実験責任者の指示に従い、危機管理班が防火服を着用、炭酸ガス消火器を持って実験室に入室し、消火活動に入りました。危機管理班から「鎮火」の報告が入ったのが9時38分でした。マニュアルに従って、一連の消火活動を手際よく完了しました。
 消火訓練終了後直ちに関係者が集まり、反省点や改善点を議論しました。担当者間の連絡・連携、消火活動をよりスムーズにするいくつかの改善案が出され、すぐにマニュアルに反映することになりました。
 制御室には実験に携わる所員約100名が集まり、非常時の対応を確認しました。

photo:二酸化炭素消化器を使った危機管理班の消火活動
炭酸ガス消火器を使った危機管理班の消火活動

photo:危機管理班からの報告を受ける実験責任者等
危機管理班からの報告を受ける実験責任者等

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