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プレスリリース

平成30年10月10日

大学共同利用機関法人自然科学研究機構
核融合科学研究所

平成30年度における大型ヘリカル装置(LHD)のプラズマ実験開始の延期について(お知らせ)

 自然科学研究機構核融合科学研究所(岐阜県土岐市 所長・竹入康彦)では、平成30年度における大型ヘリカル装置(LHD)の第20サイクルのプラズマ実験を10月11日(木)から開始するため、LHDの真空排気や超伝導コイルの冷却等の準備を進めて参りましたが、10月6日(土)15時頃に、LHDの超伝導コイルに電流を供給する超伝導ケーブルの一部で十分に冷却されていない箇所があることが分かりました。
 同ケーブルが冷却されていないとコイルに電流を供給できないため、当該箇所の詳細な調査・点検等を行う必要があります。そこで、10月11日(木)に予定していましたプラズマ実験の開始を延期することとしましたので、お知らせします。
 これに伴い、プラズマ実験の期間を変更する必要が生じましたが、詳細については、後日、研究所のホームページ等で公表します。