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進化の途中

 研究所の芝生で、ちょっと変わった植物を見つけました。なにかの種子かなと思って触ってみると、白い粉が舞い上がりビックリ!この丸い粒は胞子が詰まった袋で、フユノハナワラビ(冬の花蕨)というシダ植物だったのです。でも、名前にも花と付いているように、花が咲いた後の種子のようにも見えますよね。詳しいことは分かっていませんが、太古の昔、シダ植物から種子植物に進化する途中の中間的な植物の生き残りではないかとも言われています。
(2019年12月2日)

進化の途中