年次順資料目録
整理番号 | 年度 | 内容 | 保存場所 |
1 | 1943 | 昭和18年 理化学研究所案内 | Reports06 |
2 | 1945 | 高師附属中昭和14年卒クラス会の刊行冊子用 昭和20年の日記から 三島良績 | Box025 |
3 | 1945 | 日本の原爆投下に関し、公表されているメモなど(1944年9月から1945年7月25日の公式投下命令書までの経過メモ)(タイプしたメモと公式命令書のコピー) | Box020 |
4 | 1950 | Bulletin of the Atomic Scientists 1950 核攻撃防衛の特集号 | Box001 |
5 | 1950 | The Hydrogen Bomb and International Control : Technical and Background Information、 July 1950 Joint Committee on Atomic Energy 81st Congress 2d Session | Box002 |
6 | 1950 | Geology of the Fissionable Materials George W. Bain Economic Geology and the Bulletin of the Society of Economic Geologists、 Vol.45、 No.4、 June-July、1950 | Box004 |
7 | 1952 | Nucleonics (McGraw-Hill) September 1952 (Physical Changes due to the Radiation in a Reactorに関する特集号) | Box004 |
8 | 1953 | Newsweek Oct.19、1953 水爆の記事 | Box001 |
9 | 1953 | Atomes(フランス雑誌)Mars 1953 No.84 | Box001 |
10 | 1953 | 東洋経済新報 別冊第15号 昭和28年9月10日 森一久 原子力発電とその経済的影響 原子力発電の施設及原価(原子炉の原理 ウラン プルトニウム 増殖炉 トリウム 燃料原価 建設費) 原子力発電の経済的影響(原子力の燃料は化学燃料に比べてごくわずかな質量 エネルギー資源 為替と燃料輸入 電力以外に製鉄や暖房への利用) | Manuscripts02 |
11 | 1953 | 婦人公論 昭和28年8月号 工場の女性の幸福を求めて 乳癌の正しい知識 原爆記念上演台本「原爆の子」 など | Manuscripts05 |
12 | 1954 | Atomic Energy Act of 1954 | Box001 |
13 | 1954 | 原子力に関するソ連と米国の協議の記録New Times No.40(1954) | Box001 |
14 | 1954 | 原子力談話会名簿 1954.12.15現在 | Box001 |
15 | 1954 | わが国のエネルギー源としての電力供給力の現状とその将来(昭和29年8月15日) | Box001 |
16 | 1954 | 原子力譯語集(1)昭和29年12月 電力経済研究所 | Box001 |
17 | 1954 | 原子灰について (及び諸数値表) 浅田常三郎 | Box001 |
18 | 1954 | 長期経済計画と産業構造 電力経済研究所 昭和29年7月 | Box001 |
19 | 1954 | Availability of USAEC Research and Development Reports TID-4550 (Revision No.2) September 1954 USAEC Technical Information Service Oak Ridge、 Tennessee | Box004 |
20 | 1954 | Economic Power from fast Breeder Reactors、 C.A.Rennie、 J. Nuclear Energy 1954、 Vol.1の訳 (訳者 通産省公益事業局施設課 武田康) 原発資・専2008、 | Box004 |
21 | 1954 | 不思議な国の原子力 エコノミスト(4月21日号〜5月26日号)より収録 | Box011 |
22 | 1954 | Hiroshima Atomic Bomb August 1945 and Super-Hydrogen Bomb Test at Bikini Atoll in the mid-Pasific March 1954 Investigation by Scientists of Kyoto University Kyoto Forum ed. Sakae Shimizu July 1995 | Box025 |
23 | 1954 | 週刊東洋経済新報 昭和29年5月15日号のコピー 森一久(中央公論社(自然)編集部員) 原子力発電の経済可能性 国によりエネルギー事情が異なること産業が向上すると期待できる国かどうかで異なること | Manuscripts02 |
24 | 1954 | 原子力コロキウム(昭和29年8月10日〜16日)の(何かの本の記事のための)資料 昭和29年8月5日現在の参加予定者リストと若き日の立花昭ら原子力コロキウム参加者たちの写真 | Reports06 |
25 | 1954 | 原子力発電の経済的影響 湯川秀樹序 森一久訳 Shurr & Marschak Economic Aspects of Atomic Power (東洋経済新報社) | Miscellaneous |
26 | 1954 | 原子力コロキウム 6ページ コロキウムの案内 | Box001 |
27 | 1954 | アメリカ原子力法の改正をめぐる諸問題 世界経済研究所第71集 | Box001 |
28 | 1954 | 社団法人日本アイソトープ協会定款 | Box020 |
29 | 1954 | 原子力談話会趣意書 | kondankai |
30 | 1954 | 原子力談話会規約(案) | kondankai |
31 | 1954 | 原子力談話会規約 | kondankai |
32 | 1954 | 原子力談話会ニュース 創刊号 | kondankai |
33 | 1954 | 原子力談話会ニュース 第2号 | kondankai |
34 | 1954 | 原子力談話会ニュース 第3号 | kondankai |
35 | 1954 | 原子力談話会ニュース 第4号 | kondankai |
36 | 1954 | 原子力談話会ニュース 第5号 | kondankai |
37 | 1954 | 原子力談話会ニュース 第6号 | kondankai |
38 | 1954 | 民主主義科学者協会物理部会 速報No.1 「原子力と原子核研究所問題の最近の情勢」 | kondankai |
39 | 1954 | 原子核特別委員会議事要録 「原子力問題について」1954.7.17 | kondankai |
40 | 1954 | Introduction to pile theory chapter 10 (heat transfer)の翻訳 | Box001 |
41 | 1954 | Introd.to N.E. p243の翻訳 (原子炉の冷却剤の性質) | Box001 |
42 | 1954 | 各メーカー(エジソン、ベクテル、ほか2社)の原発の仕様リスト | Box001 |
43 | 1954 | 原子炉の熱をなるべく有効に利用することに関するメモ(翻訳?) | Box001 |
44 | 1954 | 8月10日 原子力の現状(大塚益比古の講演?)のメモ | Box001 |
45 | 1954 | Pile一覧表、1ページ目は研究開発用原子炉 | Box001 |
46 | 1955 | Nuclear power plantsの翻訳(液体金属熱交換と蒸気発生) | Box001 |
47 | 1955 | 原子力(みすず書房) 1955.6-7 世界の原子炉一覧表など | Box002 |
48 | 1955 | 日米原子力協定についての見解 原子力平和利用調査会 昭和30年8月 | Box002 |
49 | 1955 | 米、トルコ原子力協定とその問題点 電力経済研究所 昭和30年6月 資料第15号(双務協定シリーズ第1号) | Box002 |
50 | 1955 | 濃縮ウラニウムについて 附:泥炭および原子力による電力 電力経済研究所 昭和30年5月 | Box002 |
51 | 1955 | 原子力に関する特許制度について 昭和30年12月 原子力資料第24号 原子力平和利用調査会 | Box002 |
52 | 1955 | 新原子力法とアメリカ民間企業 昭和30年6月 資料第16号 原子力平和利用調査会 | Box002 |
53 | 1955 | 原子力訳語集(3)昭和30年6月 電力経済研究所 | Box002 |
54 | 1955 | 原子力平和的利用海外調査団報告書 昭和30年7月 原子力平和利用調査会 | Box002 |
55 | 1955 | 世界の原子炉表 昭和30年11月 資料第24号 原子力平和利用調査会 | Box002 |
56 | 1955 | 声明(日米原子力協定に関して)1955年6月22日 東京大学教養学部物理学教室有志 | Box002 |
57 | 1955 | 学術情報 No.27 特集 原子力の平和的利用 文部省大学学術局学術情報室 昭和30年4月 | Box004 |
58 | 1955 | フランスの原子力関係法規 原子力平和利用調査会 昭和30年10月 | Box004 |
59 | 1955 | アメリカ、イギリス、フランスの原子力関係法制概要 原子力平和利用調査会 昭和30年10月 | Box004 |
60 | 1955 | Some Economic Aspects of Nuclear Fuel Cycles W.B.Lewis International Conference on the Peaceful Uses of Atomic Energy A/Conf. 8/P/4 Canada 30 June 1955 | Box004 |
61 | 1955 | ストローズ原子力委員長の記者会見ー米国の原子力平和利用への態度ー 財団法人電力経済研究所 昭和30年1月 | Box005 |
62 | 1955 | 世界週報 1955年3月21日号 イギリス原子発電計画白書 時事通信社 | Box006 |
63 | 1955 | 原子力工業 特集・原子力国際会議発表論文 日刊工業新聞社 Vol.1 No.7 Oct. 1955 | Box007 |
64 | 1955 | 原子力予算とその実施の経緯について 昭和30年1月 工業技術院 | Box007 |
65 | 1955 | 原子力発電計画 1955年2月 英国政府 燃料・動力省 | Box007 |
66 | 1955 | 日米原子力協定についての見解 原子力平和利用調査会 原子力資料第18号 昭和30年9月 | Box007 |
67 | 1955 | 原子力平和使節として来日したホプキンス一行と小坂電源総裁との対談 電力経済研究所 昭和30年5月 | Box007 |
68 | 1955 | ジュリスト 原子力問題特集 有斐閣 No.93 11月1日号 1955年 | Box007 |
69 | 1955 | 世界週報 「水爆実験死の灰報告」 1955年3月11日号 第36巻 第8号 時事通信社 | Box007 |
70 | 1955 | 週刊エコノミスト 昭和30年9月17日号のコピー(一部コピーが読みにくいところは手書きした物が添えてある) 間弘明(手書きで(森一久)とある)のペンネームでの署名記事 PWRの建設コストと発電コストについてウェスティングハウスの見積もりが安すぎルと指摘し自分の試算では発電コストは火力の2倍としている 基礎研究をそっちのけにして10年先と考えられる実用化時のコストの議論の無意味なことさらに関電もグルになって日米の原子力双務協定を結ばすための八百長をやっているのではないかとの指摘 | Manuscripts02 |
71 | 1955 | 週刊エコノミスト 昭和30年8月20日号のコピー 間弘明のペンネームでの署名記事 公開されたソ連原子力発電ー54(5千のミスプリントであろう)キロ発電の意味するものー 8月8日からジュネーブで開催された国連の原子力平和利用国際会議の話題 米国が1951年に発電して見せたのは150キロワット程度であったのに対しソ連が1954年6月27日に発表した発電炉は5000キロワットで世界最初の原子力発電所であった 米国は1955年7月18日潜水艦用原子炉で1万キロワットの発電を始めたというが全く採算度外視のショウである これに対し今回ソ連のブロヒンチェフ博士の発表は安全性にも配慮されコストも火力並みでその分プルトニウムの生産能力を犠牲にしている ブロヒンチェフ博士は熱中性子炉で燃料増殖を考えるならウラン233とトリウムが有用であるとも発表した さらに高速中性子炉の場合はウランの濃縮度を20%以上にするべきであろうとも発表した アメリカが協力協定で決めている貸与ウランの濃縮度が20%以下であるは高速炉を作らせたくないのが本心であることが判明したと指摘 | Manuscripts02 |
72 | 1955 | エコノミスト 昭和30年8月20日号(毎日新聞社)14ページ 原子力国際会議の焦点(大河久 間弘明=森一久) ジュネーヴ会議の報告 各国のやり方の違い 高速炉と濃縮度 トリウムなどにも言及 | Manuscripts05 |
73 | 1955 | エコノミスト 昭和30年7月2日号 28ページ 座談会 ヒモがついていた原子力協定(上)ーこれからの問題点を衝くー 小椋広勝 大塚益比古 服部学 森一久 | Manuscripts05 |
74 | 1955 | エコノミスト 昭和30年7月9日号 24ページ 座談会 ヒモがついていた原子力協定(中)ーこれからの問題点を衝くー 小椋広勝 大塚益比古 服部学 森一久 | Manuscripts05 |
75 | 1955 | エコノミスト 昭和30年7月30日号 18ページ 穴ボコだらけの日米原子力協定 民間では実験できないか(間弘明=森一久) 日米原子力協定のいろいろな落とし穴の指摘 | Manuscripts05 |
76 | 1955 | エコノミスト 昭和30年9月17日号 31ページ 原子力発電売込みを切る(間弘明=森一久) PWRの発電コストが安いということの怪しさを指摘 | Manuscripts05 |
77 | 1955 | エコノミスト別冊 昭和30年6月10日号 原子力の平和利用は何をもたらすかー政治・経済面から見た原子力の問題点ー | Manuscripts05 |
78 | 1955 | エコノミスト 昭和30年9月3日号 武谷三男などの論文 | Manuscripts05 |
79 | 1955 | 総理府設置法の一部を改正する法案(原子力委員会設置法関係) | Box001 |
80 | 1955 | 原子力基本法案 | Box001 |
81 | 1955 | アメリカの新原子力法 とくに、いわゆる双務協定を理解するための手引き | Box001 |
82 | 1955 | 発電用原子炉(Nuclear Power Reactor)Foster Wheeler CorporationおよびPioneer Seruice & Engineering Co.両社がAECに提出した報告の全訳 | Box002 |
83 | 1955 | 原子力の経済性(Economics of Nuclear Powerの訳) J.A.Lane ORNL、 ジュネーブ会議資料No.476 (訳者 電源開発株式会社 川村泰治) | Box004 |
84 | 1955 | 初期の原子力発電所における発電コストとプルトニウムの価値(J.A.Jukes ジュネーブ原子力平和利用国際会議資料 英国No.390の訳) 訳者 佐久間稔 | Box004 |
85 | 1955 | 原子力委員会設置法案 | Box005 |
86 | 1955 | 英国コールダーホール大型発電所用原子炉導入反対斗争について 日本労働組合総評議会 マル秘 | Box005 |
87 | 1955 | 原子力談話会ニュース No.15 1955.11 | Box005 |
88 | 1955 | 原子力談話会ニュース 第7号 | kondankai |
89 | 1955 | 原子力談話会ニュース 第8号 | kondankai |
90 | 1955 | 原子力談話会ニュース 第9号 | kondankai |
91 | 1955 | 原子力談話会ニュース速報 第1号 | kondankai |
92 | 1955 | 原子力談話会ニュース 第10号 | kondankai |
93 | 1955 | 東京大学教養学部物理学教室有志声明 日米原子力協定について | kondankai |
94 | 1955 | 「夏の学校のお知らせ」 | kondankai |
95 | 1955 | List of Papers for the International Conference on the Peaceful Uses of Atomic Energy | Box004 |
96 | 1956 | 原子力機関車について 昭和31年1月 原子力資料 | Box002 |
97 | 1956 | アメリカの原子炉開発(米国原子力委員会第18次半年報告の一部)昭和31年1月 原子力資料第27号 原子力平和利用調査会 | Box002 |
98 | 1956 | 原子力工業 日刊工業新聞社 Vol.2、 No.6、Jun.1956(ハンドフットモニタの記事) | Box003 |
99 | 1956 | Atomic Energy A Financial Times Survey 昭和31年 | Box003 |
100 | 1956 | Nucleonics February 1956 (再処理関係の特集か?) | Box004 |
101 | 1956 | The Graphite-Moderated Gas-cooled Pile and its place in Power Production Sir Christopher Hinton、 F.R.S. 1956 | Box004 |
102 | 1956 | AEREにおける高速中性子炉の実験研究 J.E.R.Holms et al. A/conf s/P/404 の訳 (訳者 電源開発株式会社企画部原子力調査室 平田昭)原発資 専2159、 1956.3.10 | Box004 |
103 | 1956 | 天然ウラン黒鉛ガス冷却方式による発電用原子炉について 概要報告 電源開発株式会社企画部原子力調査室 1956年7月11日 | Box004 |
104 | 1956 | 長期エネルギー需給想定の問題点ー原子力発電の開始時期と規模の見透しに関してー 昭和31年4月17日 総理府原子力局 | Box006 |
105 | 1956 | イギリス原子力発電計画の背景 <原子力メモ> 第4号 昭和31年5月15日 総理府原子力局 | Box006 |
106 | 1956 | 天然ウラン・グラファイト炉による発電コスト推定の問題点[附]原子力発電所(熱出力500MW)のコスト試算 昭和31年6月14日 科学技術庁原子力局 | Box006 |
107 | 1956 | 原子力工業 日刊工業新聞社 Vol.2 No.3 Mar. 1956 | Box007 |
108 | 1956 | 動力協定研究報告(案) (I) 原事資・006-A 1956年12月 日本原子力産業会議 法制委員会 | Box007 |
109 | 1956 | 国際原子力協定締結状況<原子力メモ> 第7号 昭和31年7月16日 科学技術庁原子力局 | Box007 |
110 | 1956 | Comparison of Calder Hall and PWR Reactor Types Report S-1 A.Puishes et al. Atomic Radiator and Standard Sanitary Coporation 1 November 1956 (U.S.AEC向けに用意されたレポート) | Box007 |
111 | 1956 | エコノミスト 昭和31年1月14日号 今年の原子力ー座談会 | Manuscripts05 |
112 | 1956 | エコノミスト 昭和31年3月10日号 48ページ 正体見たり 原子力発電 高い現実と安いという宣伝 米国で開発中の原発のコストが宣伝されてきた数字よりかなり高いことがばれた話 | Manuscripts05 |
113 | 1956 | 日本における電力の現状と将来についての素描 1956年5月 電気事業連合会 | Box003 |
114 | 1956 | 原子力メモ 第2号 世界の原子炉について 昭和31年4月15日 総理府原子力局 | Box006 |
115 | 1956 | ジュネーヴ原子力平和利用国際会議の成果 その一 原子炉理論概観 大塚益比古 科学 Vol.26 No.1 p31 | Box006 |
116 | 1956 | 原子爆弾被爆者の医療等に関する法律 | Box007 |
117 | 1956 | 手書きメモ:Fusion Newsweek 16. Jan. 56 Periscoping the USのトップ記事 飛行機から投下する水爆実験および原爆をトリッガーとしない水爆実験を行ったことなどに関する記事が掲載されていることのメモ | Memoranda |
118 | 1956 | 手書きメモ:Economics of G.E.’s New Dual Cycle B.R. 原子力と火力の経済性について。火力の方が安いが減価償却も考慮すべき。 | Memoranda |
119 | 1956 | 手書きメモ:4月10日室内会議メモ 天然ウラン 濃縮ウラン講習会 報告及び討議 | Memoranda |
120 | 1956 | 手書きメモ: Editor Walter J. Murphy Industrial and Engineering Chemistry | Memoranda |
121 | 1956 | 手書きメモ:核分裂 核融合 原爆 水爆 原子炉 等に関する説明メモ | Memoranda |
122 | 1956 | 手書きメモ:予算に関する大蔵省の考え方3点などのメモ | Memoranda |
123 | 1956 | 手書きメモ:Chicago Commonwealth-Edison CompanyとNuclear Power Groupが建設を申請したBoiling Water Reactorの仕様と建設費 (この見積もりの問題点を指摘している 要するにアメリカの最も楽観的な予想) | Memoranda |
124 | 1956 | 手書きメモ:1月11日の動向 原子力局への働きかけ 藤岡は原子力局以外の各省 衆議院法制局の検討(研究所法 燃料公社法 放射線取扱法) 有沢(特殊法人 声明) 予算17日 | Memoranda |
125 | 1956 | 手書きメモ:参与25人 原子力白書10万 情報誌月2回48万200部 など関係が分かりにくい事項を数件記述してある | Memoranda |
126 | 1956 | 手書きメモ:何かの会のメンバーの原案づくり? 経済 法制 原子炉 放射線問題 アイソトープ 重水 石墨(それぞれに候補者の名前が全体で30名程度を挙げてある)その他に参与の候補として茅 伏見 朝永など十数名が挙げてある 前ページと同じ委員会かどうか分からないが20名程度の候補者名が挙げてある 核(理論:中村誠太郎 井上健 実験:服部学 田島英三) 物性 化学 炉(大塚 立花 ・・) 経済(森一久) 石墨(佐々木泰一)敷地候補5つ | Memoranda |
127 | 1956 | 手書きメモ:前ページと同じ委員会かどうか分からないが20名程度の候補者名が挙げてある 核(理論:中村誠太郎 井上健 実験:服部学 田島英三) 物性 化学 炉(大塚 立花 ・・) 経済(森一久) 石墨(佐々木泰一)敷地候補5つ | Memoranda |
128 | 1956 | 手書きメモ:委員会 有沢氏欠席 神経痛、大蔵省対応策、大臣折衝、藤岡氏問題、核原料開発問題産業会議(人事案 性格 3月1日発足) | Memoranda |
129 | 1956 | 手書きメモ:Exponential Experiments on D2O-U Lattice E. Richard Cohen からの手書きメモ(重水減速ウラン燃料のPo-Be中性子源による未臨界実験のデータ) | Memoranda |
130 | 1956 | 手書きメモ:参与と専門委員の名簿参与(杉本朝雄 山崎文雄 伏見康治 茅誠司 武谷三男 朝永振一郎 嵯峨根遼吉 木村健二郎 千谷利三 安芸皎一 渡辺萬次郎 山県昌夫 都築正男 中泉正徳 田中慎次郎 我妻栄) | Memoranda |
131 | 1956 | 原子力委員会の100日ー何を議論したかー 創設時の記録 村田浩 | Box022 |
132 | 1956* | 手書きメモ:9日に決定した原子力委員会(出席者は正力・石川・藤岡・有澤)の明年度予算案(36億円)に関する新聞記事(正力委員長が一万田蔵相に10日に申し入れする) | Memoranda |
133 | 1956* | 手書きメモ:湯川先生からの伝言(1月7日夜井上さん)11日のツバメ切符かったこと及び予算に関して藤岡さんに伝えてほしいこと(ウラン探鉱費が少なすぎる 天然ウラン重水の費用が少なすぎる)これは国産炉の開発予算を考慮したもの | Memoranda |
134 | 1956* | 海外反響いまのところなし 正力のその後の動静 2段構えの譲歩 裏の動き(動力協定) 藤岡ゆるふん 湯川さんの立腹はこたえた 有沢さんに予算について先生の考えを伝える 探鉱3億円程度に増えそう内示予算別紙(14ページ目の新聞記事のことか)声明 湯川さん藤岡で13日以後にのばしたらしい cost 輸入前提 日本の原子力発電を米にかける | Memoranda |
135 | 1957 | 原子力発電の受入体制について 昭和32年7月 電源開発株式会社 | Box002 |
136 | 1957 | ソ連の原子力 航空幕僚監部調査課 調査資料第21号 昭32.3.20 | Box002 |
137 | 1957 | Theoretical Possibilities and Consequences of Major Accidents in Large Nuclear Power Plants、 US AEC Mar.1957 | Box003 |
138 | 1957 | 東洋経済 ビジネス 1957.8 | Box006 |
139 | 1957 | 原子力工業 Vol.3 No.10、 OCT. 1957 日刊工業新聞社 (表紙は東大核研のサイクロトロン(FF)のディー電極・共振器の写真、特集記事は輸入動力炉の検討) | Box006 |
140 | 1957 | 原子力工業 Vol.3 No.9、 SEPT. 1957 日刊工業新聞社 (原子力発電の受入をめぐる電発と九電力の主張) | Box006 |
141 | 1957 | イギリス動力協定案 原法資−008 1957年5月 日本原子力産業会議 法制委員会 | Box007 |
142 | 1957 | 教育科学 特集・理科教育の近代化 Atoms for Peace 昭和32年9月1日 教育科学研究所 | Box008 |
143 | 1957 | Accident at Windscale No.1 Pile in 10th October 1957 (英国首相議会報告) Atomic Energy Office November 1957 | Box008 |
144 | 1957 | 東洋経済新報社「ビジネス」 昭和32年4月1日 創刊号のコピー 間弘明(手書きで(森一久)とある)のペンネームでの記事 前年にできた日本原子力産業会議の多くの企業団体が群がったことやコールダーホール型の他にPWRとBWRが競争している状況や米国の世論調査で原子力はもうからない損害補償の問題公共でやるか民間でやるかなどに関心があることなどを紹介 | Manuscripts02 |
145 | 1957 | アナリスト 昭和32年8月号のコピー 森一久(電源開発KK原子力室) 諸外国における原子力発電開発の現状ーテンポが早まったというのは錯覚ではないかー 原子力委員会発足時の基礎研究から始めて約10年後に国産炉をという基本計画が諸外国での開発テンポが急激に早まったので動力炉は輸入路線に変更しようとしているが外国の開発テンポは早まっていないか遅れ気味との指摘 を英国コールダーホール型米国PWR型いずれについても具体的に紹介している | Manuscripts02 |
146 | 1957 | 東洋経済新報社「ビジネス」 昭和32年5月 間弘明のペンネームでの署名記事 発電用第1号原子炉の身もと調べーその政治的経済的技術的な解説ー 原子炉の型式は様々であることを述べた後に英国コールダーホール型が濃縮ができなくて天然ウランを選び減速材も安上がりの黒鉛を選び冷却は水は事故時心配なのでガスにしたという事情を紹介 米国で建設中のシッピングボードのものは航空母艦用の転用である 各国の事情で型式が決まっているので日本は日本として自分の頭で考える必要があると指摘 | Manuscripts02 |
147 | 1957 | 東洋経済新報社「ビジネス」 昭和32年7月 間弘明のペンネームでの署名記事 日本の研究用原子炉ー材料試験炉を輸入しないというのは手落ちではないかー 研究用原子炉の利用分野について列挙した後に日本が輸入する研究炉である湯沸かし型(発電炉の沸騰水型ではなく硫酸ウラニルという液体状の燃料を使うので放射線により水が分解して気泡が発生することから命名)およびCP-5型(金属で被覆した濃縮ウラン棒の集合体を重水につるしたもの)を紹介 発電用の原子炉材料の照射試験用にはこのほかに材料試験炉も必要なのではないかとの指摘 | Manuscripts02 |
148 | 1957 | 原子力産業新聞 昭和32年8月5日 森一久 原子力の常識 百万分の一秒で爆発 原爆はごく早いねずみ算 原水爆と原子炉 原爆の原理 | Manuscripts02 |
149 | 1957 | ビジネス 1957年5月号 (東洋経済社)106ページ 発電用第一号原子炉の身もと調査(間弘明=森一久) 各国の最初の発電炉の紹介と日本は自分の頭で考えるべきとの指摘 | Manuscripts05 |
150 | 1957 | ビジネス創刊号 昭和32年4月 96ページ 原子力をめぐる三つの話題(間弘明=森一久) もうからない 損害補償 民間か公共か など | Manuscripts05 |
151 | 1957 | アナリスト 昭和32年8月号 18ページ 諸外国における原子力発電開発の現状ーテンポが早まったというのは錯覚ではないかー 森一久 | Manuscripts05 |
152 | 1957 | エコノミスト 昭和32年5月18日号 原子力平和利用の新展開 伏見康治他 昭和34年4月21日号(1959)不思議な国の原子力新連載よみものの表紙 | Manuscripts05 |
153 | 1957 | 資料国際事情 1957.10.10(No.232)国際事情研究会(限定戦争の幻想) | Box003 |
154 | 1957 | 何のための誰のための原子力 =コールダーホール改良型発電炉の導入について= 安江良夫 | Box007 |
155 | 1957 | 原子力発電に対する当社の立場について 内海清温(水力の必要性) | Box001 |
156 | 1958 | 原子兵器便覧(部外秘)情報月報国外篇別冊第3 昭和33年3月 陸上幕僚監部第2部 | Box003 |
157 | 1958 | 日英貿易会談の件 第213号電信写 大臣あて ロンドン発 昭和33.4.4着 | Box003 |
158 | 1958 | 日英貿易会談の経緯(3月13日現在)市場第1課 Mar.14、 1958 | Box003 |
159 | 1958 | 訪英原電調査団の活動状況について 昭和33年通連第488号 | Box003 |
160 | 1958 | The United States Atomic Industry Atomic Industrial Forum Inc.- U.S. Atomic Energy Commission (1958年第2回ジュネーブでの原子力平和利用展示用パンフレット) | Box006 |
161 | 1958 | コ博士の残したもの英国型発電炉をめぐって(コッククロフト来日関連記事) 毎日新聞 昭和33年11月27日 | Box008 |
162 | 1958 | 原子炉およびその関連施設の安全性に関する資料 日本学術会議事務局 1958年5月14日 | Box008 |
163 | 1958 | エコノミスト 昭和33年3月29日号 原子力災害は天災か など | Manuscripts05 |
164 | 1958 | ノートS33 原子力に関する中共要人発言集(1955年頃中心)など | Box005 |
165 | 1958 | わが国における原子力の研究体制について 東京大学総長 矢内原忠雄 (何かの本?に引用された矢内原の文章の部分のコピー) | Box008 |
166 | 1958 | Marcoule and Pierrelatte: the Birth of the French Nuclear Industry ( CEAのパンフレット?) | Box020 |
167 | 1958 | 昭和33年12月6日図書新聞の記事切り抜き 海潮音 ロンドン目につくまま 森一久(日本原子力産業会議調査課長) | Miscellaneous |
168 | 1959 | 原子力災害補償問題研究報告書 昭和34年7月 日本原子力産業会議原子力補償問題特別委員会専門委員会 | Box002 |
169 | 1959 | 34年度上期外貨予算編成上の問題点 [通予−34−2] 34.3.19 通商局予算課 | Box003 |
170 | 1959 | 茨城新聞社「いばらき」昭和34年8月16日トップ記事(原子力発電会社一本松副社長のコールダーホール改良型原子炉に関する記者会見) | Box004 |
171 | 1959 | 総評議長 太田薫から 原子力委員会委員長 中曽根康弘への申入書 34.10.29 (コールダーホール型原発導入への反対) | Box005 |
172 | 1959 | 日本社会党の総理大臣岸信介及び原子力委員会委員長中曽根康弘への申入書 昭和34年10月29日 (コールダーホール型への注意喚起) | Box005 |
173 | 1959 | 模擬爆弾投下ならびに墜落事故時の影響について 昭和34年11月9日 日本原子力発電株式会社 | Box005 |
174 | 1959 | 原研労組ニュース No.67 昭和34年11月24日 | Box005 |
175 | 1959 | コールダーホール改良型原子力発電所(英)輸入案(原子力発電KK)に就いて 電力経済研究所 | Box005 |
176 | 1959 | ガス冷却炉の経済学 電源開発株式会社企画部原子力課 1959.10.31 | Box005 |
177 | 1959 | Financial Times(?)の切り抜き 34.8. (英国の複数の原発建設グループが共同建設すべきことについての記事) | Box005 |
178 | 1959 | 日本原子力発電株式会社の原子炉の設置の安全性について 原子炉安全審査専門部会から原子力委員会委員長中曽根康弘への報告書 昭和34年11月9日 | Box007 |
179 | 1959 | コールダーホール改良型原子力発電所は安全である 「原子力発電所の安全に関する解説」 第一集 日本原子力産業会議 昭和34年9月 | Box007 |
180 | 1959 | 原子力発電所の敷地として東海村は適している 「原子力発電所の安全に関する解説」 第二集 日本原子力産業会議 昭和34年9月 | Box007 |
181 | 1959 | コールダーホール改良型原子炉にコンテナーは必要がない 「原子力発電所の安全に関する解説」 第三集 日本原子力産業会議 昭和34年10月 | Box007 |
182 | 1959 | 審査意見(6次案) 昭和34年10月15日 | Box007 |
183 | 1959 | 時事通信 経済解説版 「解説 発電炉の安全と経済性に疑問・注目される原子力委の評価決 経済部 安江良夫」 昭和34年11月27日(金) 第4221号 時事通信社 | Box007 |
184 | 1959 | 原子力災害補償問題研究報告書−第三者保障問題を中心として− 昭和34年7月 日本原子力産業会議原子力補償問題特別委員会 | Box007 |
185 | 1959 | 原研労組ニュース 第3回団交経過報告 No.62号 昭和34年6月5日 | Box008 |
186 | 1959 | Die Presse 18 Maerz 1959 (ソ連の原子炉で事故があったのか? ドイツ語の写し) | Box008 |
187 | 1959 | 英国型発電炉の経済性について 34.5.21 | Box008 |
188 | 1959 | エコノミスト 昭和34年4月21日号 不思議な国の原子力1ー安全性は確保されているか | Manuscripts05 |
189 | 1959 | 原電側の説明は非科学的であるー記者会見記事を読んでー 後藤武男 (「いばらき」紙掲載の報道記事[170]に関するコラム記事) | Box004 |
190 | 1959 | 製造者又は供給者一覧表 34年10月 工務課 (極秘) | Box005 |
191 | 1959 | 中国要人の発言メモ(便箋に書いたもの) | Box005 |
192 | 1959 | 日本科学技術テレビ趣旨 日本科学技術財 | Box006 |
193 | 1959 | 英国型原子力発電設備の経済上の問題点 | Box008 |
194 | 1959 | コールダーホール型原子炉について (原子炉の解説文) (手書き原稿メモ) | Box012 |
195 | 1959 | 原子炉立地と原子炉平常運転、事故状態について(英国ファーマー氏論文解説) 日本原子力発電株式会社 | Box005 |
196 | 1959 | コールダーホール関係者写真 S.34.12 | Box005 |
197 | 1959* | Financial Times7月4日号(何年か不明、1959年頃?) (英国の原発のコールダーホール改良型原子炉からより先進的な炉への転換を述べた記事) | Box005 |
198 | 1960 | 世界(岩波) 昭和35年6月号 「骨抜きになった原子力災害法」 | Box002 |
199 | 1960 | 緊急時災害防止基準設定要項(案)解説 原電災害評価 35.9.19 | Box003 |
200 | 1960 | 日本科学技術振興財団の要覧 1960.8 | Box004 |
201 | 1960 | 科学朝日 1960年2月号(核融合ヘリオトロン、コールダーホール改良型原子炉の安全性など) | Box004 |
202 | 1960 | 無線局免許申請書(財団法人日本科学技術振興財団より郵政大臣宛) 昭和35年7月2日 | Box006 |
203 | 1960 | アメリカのフォーラムについて 国際課資料 竹内宏 | Box007 |
204 | 1960 | 原子炉事故に伴う被曝について 青木委員 保物−60−30 11.19.災 60 | Box008 |
205 | 1960 | 原油の関税について 45.5 (手書きメモ) | Box010 |
206 | 1960 | 石川一郎原子力委員海外出張記録(1960年9月15日〜10月28日) (随行した伊原義徳氏より森一久氏に”参考資料として利用ください”と2002年9月30日に送られてきたもの) | Box020 |
207 | 1960 | Meet Citizen Atom The New York Timesの広告ページ Dec.11、1960 General Electricの広告 | Box002 |
208 | 1960 | 安全性問題(安全審査専門部会の在り方について問題点の指摘) | Box005 |
209 | 1960 | テレビ局開設の趣旨(財団のテレビ局開設趣旨書の案 | Box006 |
210 | 1960 | 要検討事項の委員分担案(報告書執筆分担案) 「緊急時対応など」 手書きメモコピー 35.11.2 | Box007 |
211 | 1960 | 附帯決議 (原子力損害に関する法律の附帯決議) | Box008 |
212 | 1960 | 原子力損害賠償補償契約に関する法律 案 | Box008 |
213 | 1960 | 石炭鉱業当面の対策 (何かの白書的なものの抜粋) | Box005 |
214 | 1960 | 大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算 | Box005 |
215 | 1961 | ソ・米核兵器実験再開をめぐって 1961.10 素粒子論グループKJR | Box002 |
216 | 1961 | 緊急被ばく特別部会報告書 放射線審議会 昭和36年7月28日 | Box002 |
217 | 1961 | 産学協同センター ’61-62 日本科学技術振興財 | Box006 |
218 | 1961 | 学校教育法等の一部を改正する法律 | Box006 |
219 | 1961 | 海外科学技術視察記録 衆議院議員 自由民主党 前田正男 山口好一 西村英一 昭和36年11月12月 | Box006 |
220 | 1961 | 米原子力委員会の敷地基準案(1961・2・11連邦公報掲載) 日本原子力産業会議調査企画室 1961.3.30 | Box007 |
221 | 1961 | 原子力開発利用長期計画 昭和36年2月8日 原子力委員会 | Box007 |
222 | 1961 | AEC to revise Charges for Enriched and Depleted Uranium United States Atomic Energy Commission Monday May 29 1961 | Box008 |
223 | 1961 | 常磐共同火力勿来発電所を視察する皇太子夫妻 | Box008 |
224 | 1961 | 水戸対地射爆撃場の返還に関する件(決議文) 昭和36年5月18日 | Box008 |
225 | 1961 | あゆみ 原研労組ニュース 安全問題特集号 No.116 昭和36年10月6日 | Box008 |
226 | 1961 | 原子力損害の賠償に関する法律案に対する修正案要綱(36.5.9) | Box008 |
227 | 1961 | 原子力施設安全管理専門視察団 チーム計画編成のための必要資料 昭和36年5月 | Box008 |
228 | 1961 | 人を喰った原研二号炉 田中六郎 中央公論 1961.1月号 | Box014 |
229 | 1961 | 日米原子力産業合同原子動力会議 1961年12月5日−8日 | Box003 |
230 | 1961 | 教育関係法令抜粋 日本科学技術テレビ設置準備研究会 昭和36年12月20日 | Box006 |
231 | 1961 | 原子力損害の賠償に関する法律案 | Box008 |
232 | 1961 | 原子力損害の賠償に関する法律案に対する修正案要綱 | Box008 |
233 | 1962 | 大型原子炉事故から生じうる公衆災害の実態と対策-その問題点 災対-26 1962-1-25 | Box005 |
234 | 1962 | 原子力に関する安全性の概要とその分類 (安全性専門委員会中間報告書) 昭和37年5月 日本原子力学会 | Box007 |
235 | 1962 | Civilian Nuclear Power a Report to the President- 1962 U.S. Atomic Energy Commission S.37 | Box008 |
236 | 1962 | Joint Statement Japan-U.S. Atomic Industrial Forums’ Conference on Some Social Problems in Nuclear Power Development 1 December 1962 | Box008 |
237 | 1962 | 米国視察とフォーラム出席のメモ(National Reactor Testing Stationの見学など)(フォーラムの会議はニューヨーク1962年12月5、6、7日、見学は12月19日など) | Box008 |
238 | 1962 | 日米原子力会談(Japan-U.S. Atomic Industrial Forums’ Conference 1962年12月5日から3日間ニューヨークで開催)の報告 | Box008 |
239 | 1962 | 日本原子力産業会議の記事 1962年? 「原子力施設地帯整備に関して要望 2月22日 政府および関係各方面へ」 | Box010 |
240 | 1962 | 原子力発電開発の現状について(要旨) 1962年6月1日 日本原子力産業会議 (森一久) ウランの値段も下がってきたが石油天然ガスなどの価格が下がったので原子力推進の勢いがなくなってきている しかし準備を怠っていては実現がさらに遠のくので世界的に経済ベースに乗る10年後の実用化をも見通して検討を進めるべきである | Manuscripts02 |
241 | 1962 | 1962年9月19日 テレビ準備室 日本科学技術テレビ局設置計画 第一次草案 マル秘 | Miscellaneous |
242 | 1962 | 日仏原子力技術会議 | Box002 |
243 | 1962 | History of Nuclear Power Cooperation between France and Japan (1962年以来の日仏原子力関係の交流史と写真など) | Box020 |
244 | 1962 | 海外との原子力交流の概説 日仏の部分のコピー(何かの本からのコピー)(1961年から1963年頃までの説明) | Box020 |
245 | 1963 | 調査資料原子力特集No.8昭和38年5月 電源開発株式会社 | Box002 |
246 | 1963 | 原子力発電開発に伴う外資導入について 日本原子力発電株式会社調査室 38.1.18 | Box002 |
247 | 1963 | ラジオ・アイソトープ工業利用実態調査報告書 科学技術庁原子力局 昭和38年4月 | Box002 |
248 | 1963 | 原子力関係防災計画(案) 茨城県原子力事務局 昭和38年8月 | Box002 |
249 | 1963 | 日本原子力研究所のJPDR問題に関する労使折衝の経過について(報告) 38.11.19 原子力局 | Box004 |
250 | 1963 | 原子炉立地審査指針 原子炉安全基準専門部会報告書 昭和38年11月 | Box005 |
251 | 1963 | 原子力発電の現状 原子力産業部会資料4 38.7.18 | Box005 |
252 | 1963 | 続・原子力発電とプルトニウムープルトニウムの日本における生産原価;並びにクレジット価値及び燃料価値との関連等についてー 研究メモNo.37高橋 昭和38年8月30日 電力中央研究所 | Box005 |
253 | 1963 | 総合エネルギー部会報告書 昭和38年12月 産業構造調査会 総合エネルギー部会 | Box005 |
254 | 1963 | 原子力潜水艦の安全性に関する検討(草稿) 日本学術会議原子力特別委員会 1963. | Box005 |
255 | 1963 | 原子力発電とプルトニウム-Pu生成量と可能な利用計画の検討;プルトニウム・クレジットの考え方と問題点;プルトニウムの価値とコストの考え方等に就いて-研究メモNo.38高橋 昭和38年7月10日 電力中央研究所 | Box005 |
256 | 1963 | 日本原子力研究所における動力試験炉(JPDR)運転中止をめぐる労使紛争について(その一) 昭和38年11月6日 | Box007 |
257 | 1963 | 文藝春秋 63年2月号 (テレビ12チャンネル・津野田知重日本科学技術振興財団専務理事に関連した記事・香取史郎) | Box008 |
258 | 1963 | 日米原子力会談の概要 38.1.17 | Box008 |
259 | 1963 | フォード財団の首脳あての手紙 科学技術テレビ放送に対して放送設備機械等の寄付をしてほしいとの要請文の下書き?(手書き日本語) | Miscellaneous |
260 | 1963 | 米国の財団に対する 科学技術テレビ放送への放送設備寄付の要請文(手書き日本語) および 郵政大臣 小金義照殿あて 科学技術テレビジョン放送局開設免許に関するお願い 経団連会長石坂泰三 経済同友会代表幹部岩佐凱実ほか | Miscellaneous |
261 | 1964 | 日本外交に注文する−日中関係に即して− 岡崎嘉平太 西春彦 松村謙三松本重治 内田健三の対談 (中国の核兵器保有関連部分) | Box008 |
262 | 1964 | 全貌4 昭和39年4月1日(日本原子力研究所の共産党員の記事) | Box002 |
263 | 1964 | 廃棄物処理専門部会報告書(抜粋) 昭和39年6月12日 原子力委員会廃棄物処理専門部会 | Box003 |
264 | 1964 | 最近の原子力産業の展望 森一久 日本機械学会誌 第67巻 第540号 6頁ー10頁 昭和39年1月 | Box010 |
265 | 1964 | 日本の原子力研究 立花昭(電源開発株式会社) (文春の随筆欄のコピー? 昭和39年頃) | Box010 |
266 | 1964 | 科学朝日 昭和39年9月 森一久(23ページ)および原礼之助(36ページ) 森論文は「ゆれ動く世界の原子力発電ージュネーブ会議への各国の準備ー」 内容は原子力による発電のコストが火力に匹敵するようになるめどがついたというジョンソン大統領の演説の根拠となっているオイスタークリーク原発を中心としたBWRの改良点およびコールダーホール型の将来が行き詰まるかもしれないことを紹介するとともに海水淡水化への原子炉の応用についても紹介 原論文は「研究用原子炉をめぐる世界の動きーめざましい小国の意欲−」 内容はアメリカの援助で非常に多くの小国が研究炉を設置してきているので日本も自国のことだけを考えず協力すべきと指摘 | Manuscripts02 |
267 | 1964 | 辞令 森一久 本部長室員(企画担当)を委嘱する(但し無給)昭和39年4月12日日本科学技術振興財団 辞令 教育局次長兼映画部長森一久 就業規則第98条にもとずき譴責に処する昭和40年6月20日日本科学技術振興協会 アサヒ芸能1966年4月3日号誇り高きTV局が全社員首切り(東京12チャンネルここに地獄ありのザンコク巨編) | Miscellaneous |
268 | 1965 | 原子力発電政策の確立を要望する 第14次レコメンデーション 産業計画会議 1965年2月10日 | Box005 |
269 | 1965 | 局長47年 立地安全環境検討会資料 40年 資料用封筒の表書き (原産会議の封筒) | Box010 |
270 | 1965 | 科学技術基本法に関する経緯について 昭和40年4月10日(ガリ版印刷) および 科学技術基本法前文を考えるにあたっての考え方 40.4.28(タイプ印刷) | Box010 |
271 | 1965 | 大型電子計算機の貸借に関する件 日本原子力産業会議会長より科学技術庁原子力局長あての文書 昭和40年9月15日 (CDC3600の貸借により国産電子計算機の開発に協力する旨) | Box012 |
272 | 1965 | COMPUTERS-比較報告 CDC-6600 vs. IBM/360 G75+G50 昭和40年7月 三菱電機株式会社 木村久男 40.7.12 | Box012 |
273 | 1965 | プルトニウム燃料取扱作業等の保健安全管理に関するプロジェクト研究計画(案) 昭和40年11月 | Box013 |
274 | 1965 | 原産会議年次大会向けメッセージ? | Box011 |
275 | 1965 | Day of Trinity Lansing Lamont Atheneum New York 1965 (原爆開発のノンフィクション本 香川県立図書館蔵書のコピー) | Box016 |
276 | 1965* | 学校組織図・教団組織 | Box006 |
277 | 1965* | 全日制と定時制 手書きメ | Box006 |
278 | 1965* | 私案東京12チャンネル設計図 手書きしたもののコピー 教育に徹するという考えでの再出発案 | Miscellaneous |
279 | 1966 | コンピュータの月間運転時間の推移グラフ(昭和41年度) | Box012 |
280 | 1966 | 昭和41年度損益計算書(案) 電子計算機室 42.3.3 | Box012 |
281 | 1966 | 昭和41年度損益計算書(案) 電子計算機室 | Box012 |
282 | 1966 | 原子力工業 1966年6月号 特別記事 MHD発電の研究動向と今後の問題点 Vol.12 No.7 Jul. 1966 日刊工業新聞社 | Box012 |
283 | 1966 | 勘定科目内訳書 自昭和41年4月20日 至昭和41年12月31日 原子力普及事業株式会社 | Box012 |
284 | 1966 | 昭和41年4月2日号 週刊新潮 ディレクター百五十人の覚悟 東京12チャンネル花形職業の敗戦 | Miscellaneous |
285 | 1966 | 第11回原水爆禁止世界大会について 原水爆禁止日本協議会 | Box005 |
286 | 1966 | 委員会に関する規程(案) (手書きメモ) (原産会議の総合企画委員会と特別委員会に関する規程案) | Box011 |
287 | 1966 | 導入経緯 (CDC3600/3200の導入経緯) | Box012 |
288 | 1966 | 11月 (原産会議が運営するコンピュータの利用記録?) | Box012 |
289 | 1966 | 6月分 売掛金額 6/26現在 (各利用者の金額表) | Box012 |
290 | 1966 | CDC3600 電子計算機システムご利用のしおり 日本原子力産業会議電子計算機室 技術協力伊藤忠電子計算サービス株式会社 | Box012 |
291 | 1966* | (東京12チャンネル)従業員の皆様へ 希望退職を募集することの通知 | Miscellaneous |
292 | 1967 | 動力炉・核燃料開発事業団法案に対する附帯決議 42.7.5 | Box011 |
293 | 1967 | 昭和41年度決算見込 42.3.3 | Box011 |
294 | 1967 | List of Anticipated Makers and Construction Companies for AFC Reprocessing Facilities (日本の関連企業のリスト 英文・会社名はローマ字表記) | Box004 |
295 | 1967 | 原子力産業新聞 第400号 昭和42年9月25日 (カナダと長期ウラン契約など) | Box004 |
296 | 1967 | 原子力産業新聞 第401号 昭和42年10月5日 (動燃発足など) | Box004 |
297 | 1967 | 欧州の放射性廃棄物の漁業への影響調査団の写真の入った封筒(IAEA等訪問の写真) 1967 S42 | Box009 |
298 | 1967 | 原子力開発利用長期計画 昭和42年4月13日 原子力委員会 | Box009 |
299 | 1967 | 原子燃料公社の再処理工場について(再処理部内資料) 1967.6 | Box009 |
300 | 1967 | 昭和60年までの(昭和42年から)開発輸入量獲得に対する探鉱費試算(酸化ウランU3O8の必要量と探鉱費の試算表) | Box010 |
301 | 1967 | ウラン濃縮について 昭和42年9月 原子燃料公社 | Box011 |
302 | 1967 | 動力炉・核燃料開発事業団法案に対する附帯決議 42.7.5 ([292]のコピー) | Box010 |
303 | 1967 | 再処理施設に関する経過&現況及び今後の対策 (便せん手書きメモ) | Box011 |
304 | 1967 | 核燃料再処理施設の設置について(回答) 二階堂進科学技術庁長官より岩上二郎茨城県知事宛 昭和42年8月8日 | Box011 |
305 | 1967 | 核燃料再処理施設の設置について 岩上二郎茨城県知事より二階堂進科学技術庁長官・原子力委員長宛 昭和42年6月12日 | Box011 |
306 | 1967 | 核燃料再処理施設の設置について 岩上二郎 | Box011 |
307 | 1967 | 核燃料再処理施設との関連に関する答申書 茨城県原子力審議会 昭和42年5月 | Box011 |
308 | 1967 | 昭和42年度事業計画(電子計算機室)(案) 42.2.2 (手書きメモ) | Box011 |
309 | 1967 | 昭和42年度事業計画(案) 昭和42年2月23日 荒井 仁 | Box011 |
310 | 1967 | 42年度事業の実施について(国際的な協同活動) 昭和42年2月23日 国際課 久保克己 | Box011 |
311 | 1967 | 放射線開発課 昭和42年度事業計画(案) 42.2.22 | Box011 |
312 | 1967 | 昭和42年度事業計画(案) サービス事業部 42.2.23 | Box011 |
313 | 1967 | 昭和42年度重要事項別内示額総表(第2次内示分) 42−2−22 科学技術庁 | Box011 |
314 | 1967 | 昭和42年度収支予算(案) 42.3.3 | Box011 |
315 | 1967 | 昭和42年度事業計画 基本方針 42.3.3 | Box011 |
316 | 1967 | Radioactive Waste Disposal Operation into the Atlantic 1967 European Nuclear Energy Agency Organisation for Economic Co-operation and Development September 1968 | Box011 |
317 | 1967 | 放医研ニュース (原子放射線の影響に関する国際連合科学委員会1966年報告) 昭和42年3月25日 Vol.10 No.3 放射線医学総合研究所 | Box012 |
318 | 1967 | 主要顧客別売上高一覧 42.4.1〜42.11.30 (極秘) | Box012 |
319 | 1967 | 電子計算機室業務経過 42.3 | Box012 |
320 | 1967 | JAIF’s Computing Center for Atomic Industry October 1967 (原産会議の計算機の紹介など) | Box012 |
321 | 1967 | 事務分担表 42.6.1 (原産事務局?職員の分担表) | Box012 |
322 | 1967 | 第1回定時株主総会決議通知書 昭和42年2月24日 原子力普及事業株式会社 代表取締役社長 橋本清之助 (原産への関りの始) | Box012 |
323 | 1967 | 原子力特許 昭和42年12月末現在 日本の原子力特許公告件数の表 | Box013 |
324 | 1967 | The Coastal Fishery Survey Team for the Contamination Problem of Radioactive Waste in the Sea Sep-Oct. 1967 Japan Fisheries Resource Conservation Association | Box013 |
325 | 1967 | 古い写真を入れた封筒(「こちらお返ししておきます」の張り紙あり) (古い写真、重要、橋本先生訪英、ロンシャンマクラカン、H5と表書き)(内容は1993.10.3および1993.10.4の競馬場での写真、1967年5月佐久間稔氏のドイツからの移動中の様子を知らせるハガキおよび本間茂氏のパリで佐久間氏を迎えロンドンで橋本先生を迎えるとのハガキいずれも森一久氏あて) | Box021 |
326 | 1967 | 航空便 橋本清之助先生あてウイーン在住の苫米地顕氏から (訪欧から帰国した橋本氏への滞欧中のことなどに関する挨拶) | Box021 |
327 | 1967 | 佐久間稔氏から森一久氏への手紙 (スケジュールは順調にこなしているが橋本氏と共に滞在したロンドンのホテル代が高いなど) | Box021 |
328 | 1967 | IAEAのHenry Seligmanから橋本清之助氏あての航空便 (所用で会えなかったこととのお詫びと手土産をもらったことへのお礼) | Box021 |
329 | 1967 | 本間茂氏より森一久氏へのハガキ (橋本先生がロンドンでの会議を無事終えたこと、自分はロンドンからパリに帰る予定で後日ウイーンで再会を期す) 1967年4月25日 | Box021 |
330 | 1967 | 佐久間稔氏より森一久氏への航空便 (親展 メンバーとして登録されてなくパーティ等も招待状がなく不便・不快であるとの訴え)1967年4月23日 ロンドンにて | Box021 |
331 | 1967 | 佐久間稔氏より森一久氏への私信 航空便(ロンドンに橋本先生無事到着のことパリを経て帰国の予定、会議出席メンバーに自分が登録されていなかったことに対する不満) 1967年4月22日 | Box021 |
332 | 1967 | ロンドンでの挨拶草稿(英文) (原産会議の便せんに手書き) | Box021 |
333 | 1967 | 省庁関係組織図 (手書き) | Box011 |
334 | 1967 | トロンの壺 −人工放射能泉について− 説明 販売所 茨城県東海村大字村松 原子力普及事業株式会社 | Box011 |
335 | 1967 | 再処理工場の建設について | Box011 |
336 | 1967 | 原産42年度事業関係資料の封筒の表書き 昭和42 (原産?封筒) | Box011 |
337 | 1967 | 予算の調整管理 42年度 (手書きメモ) | Box011 |
338 | 1967 | 国会、政府機関との連絡の緊密化 企画室 (原産としての国会や原子力委員会・科学技術庁・通産省等との連絡組織の構想) (手書きメモ) | Box011 |
339 | 1967 | 原産の電算機CDC3600/3200の写真 | Box015 |
340 | 1967 | 関係産業との協調 (何かの原稿) | Box011 |
341 | 1967 | 安全性の確立 (原子力安全研究協会の活動方針か?) (手書きメモ) | Box011 |
342 | 1967* | 産業技術普及サービス費一覧表 (年月日等不明) | Box011 |
343 | 1968 | 動力炉・核燃料開発事業団と原研と日本原子力船開発事業団と放射線医学総合研究所の目的と業務の比較表 (手書きメモ) | Box010 |
344 | 1968 | 動力炉・核燃料開発事業団と原研と日本原子力船開発事業団と放射線医学総合研究所の目的と業務の比較表 ([343]のコピー) | Box010 |
345 | 1968 | 職場の明朗化に関する要望 昭和43年11月26日 | Box009 |
346 | 1968 | 原研体制関係の書類の入った封筒の表書き S43年 (原研の封筒) | Box010 |
347 | 1968 | 原子炉多目的利用調査団派遣要綱(案) 43.6.20 | Box010 |
348 | 1968 | 昭和43年度原子力関係予算政府原案総表 43.1.16 原子力局 | Box010 |
349 | 1968 | 佐世保問題メモ(タイプしたもの) 1968年7月15日 7月16日原子力局田中次長電話連絡により加筆 | Box010 |
350 | 1968 | 佐世保問題に対する反省(嵯峨根遼吉) 1968年7月18日 (手書きメモ) | Box010 |
351 | 1968 | 佐世保関連反省すべきことのメモ 1968年7月29日 (嵯峨根遼吉?) (手書きメモ) | Box010 |
352 | 1968 | 佐世保問題に対する反省(タイプしたもの) 1968年7月18日 嵯峨根遼吉 | Box010 |
353 | 1968 | 佐世保の放射能問題に対する私見 1968年7月21日 嵯峨根遼吉 (タイプしたもの) | Box010 |
354 | 1968 | 原子力委員会へのrecommendation 1968年7月18日 外部に対する心構えの発表と中間報告 原子力委員会 (佐世保問題に関連して嵯峨根遼吉が書いたものか?) (タイプしたもの) | Box010 |
355 | 1968 | 体制のあり方一案 昭和43年7月4日 (手書きメモ) | Box011 |
356 | 1968 | 原子力関係機関体制問題懇談会の開催について(案) 43.3.12 原子力委員会 マル秘文書 | Box011 |
357 | 1968 | 原子力関係機関体制問題懇談会の開催について 43.3.14 原子力委員会 | Box011 |
358 | 1968 | 原子力関係機関体制問題懇談会の開催について 43.3.14 原子力委員会 ([357]の最終タイプ直前のもの?) | Box011 |
359 | 1968 | 現行の原子力開発体制での問題点 43.7.23 (手書きメモ) | Box011 |
360 | 1968 | 再処理関係資料集 昭和43年1月 動力炉・核燃料開発事業団広報室 | Box011 |
361 | 1968 | 再処理問題説明参考資料 1968年11月20日 | Box011 |
362 | 1968 | 再処理工場敷地問題関連資料 43.4.4 動力炉開発室 | Box011 |
363 | 1968 | 「核燃料再処理施設の建設について」 鍋島直紹科学技術庁長官あて岩上二郎茨城県知事の照会文書 昭和43年11月4日 | Box011 |
364 | 1968 | 第3回定例会付帯案件に対する報告書 (東海村議会再処理施設設置に関する特別委員会亀田和久委員長より 東海村議会桝井孝議長への報告書) 昭和43年12月16日 | Box011 |
365 | 1968 | 東海再処理施設茨城県関係資料封筒の表書き S43 (原産会議?封筒) | Box011 |
366 | 1968 | 原子力に対する安全確保上の措置に関する要望書(写)の送付について 野呂田芳成茨城県開発部長より日本原子力産業会議菅禮之助あて 昭和43年6月24日 | Box011 |
367 | 1968 | 原子力に対する安全確保上の措置に関する要望書 昭和43年 月 日 | Box011 |
368 | 1968 | 原子力に関する安全確保上の措置に関する答申書 茨城県議会原子力審議会 昭和43年1月 | Box011 |
369 | 1968 | 実地検査の結果について 会計検査院事務局より動力炉・核燃料開発事業団理事長宛(実地検査の結果回答を必要とする事項がある) 昭和43年5月4日 | Box012 |
370 | 1968 | 43年度売上仕入対応表 S.43.4.1 〜S.43.9.29 現在 (コンピュータの使用料、プログラミング料など) | Box012 |
371 | 1968 | 貸借対照表 昭和43年4月1日〜昭和43年9月30日 | Box012 |
372 | 1968 | 原子力産業新聞 第429号 昭和43年6月17日 (政府NTP修正案に賛成の記事) | Box012 |
373 | 1968 | 3月7日茨城県会再処理関係質疑応答要旨 43.3.7 メモ丸山正倫 | Box013 |
374 | 1968 | 原子力軍艦放射能調査指針大綱 昭和43年9月5日 科学技術庁原子力局 | Box013 |
375 | 1968 | 県漁業組合長会議について(漁連篠崎課長の談話) 43.2.12 (2月11日の会議の概要、再処理工場反対再確認) | Box013 |
376 | 1968 | 海域放出特別部会報告書 放射線審議会 昭和43年12月26日 | Box013 |
377 | 1968 | 核爆発の平和利用 今井隆吉 日本原子力学会誌 (1968年7月19日受理) | Box013 |
378 | 1968 | AEC Gaseous Diffusion Plant Operations ORO-658 February 1968 | Box013 |
379 | 1968 | 放射線管理組織の基本的問題 −放射線取扱主任者の地位に関する検討− 昭和43年3月 社団法人日本放射性同位元素協会 放射線取扱主任者部会 | Box013 |
380 | 1968 | 米国原子力潜水艦(ソードフィッシュ号)寄港関係資料集 昭和43年6月3日 原子力局 | Box013 |
381 | 1968 | 昭和43年6月8日佐世保港訪問に関する報告書 衆議院議員 斉藤憲三 6月11日提出 (自民党国民運動本部、自民党広報委員会、自民党科学技術特別委員会より派遣) | Box013 |
382 | 1968 | 原産年次大会の経緯(第1回昭和43年から第33回平成12年まで) | Box015 |
383 | 1968 | 原天懇話会 会則(手書き)、 新組織構想1988年2月27日書き初め(○○○○日本クラブの構想)、2010年1月23日の原天会運営に関するメモ(博田忠邦氏から森一久氏へ伝えてほしいとの津田敦子氏あてFAX) | Box027 |
384 | 1968 | 原子力関係機関体制問題懇談会の開催について(案) 43.3.13 原子力委員会 マル秘文書 | Box010 |
385 | 1968 | 体制関係封筒の表書き S43 (科学技術庁の封筒) | Box011 |
386 | 1968 | 原子力委員会ならびに各開発機関のあり方について(案) 43.6.22 (手書きメモ) | Box011 |
387 | 1968 | 原産会議総合企画の計画案? (手書きメモ) | Box011 |
388 | 1968 | コンピュータ関連資料の封筒の表書き S43年 (原産会議の封筒) | Box012 |
389 | 1968 | 大型電子計算機CDC3600システムの導入と運営に関する経緯について 昭和43.6.7 | Box012 |
390 | 1968 | 未収金関係 8/8 各社の未収金リスト | Box012 |
391 | 1968 | ソ号寄港にともなう放射能調査について 科学技術庁便せんに手書きしたメモ | Box013 |
392 | 1968 | 有澤、田中次長、山崎文男、向坊隆、嵯峨根遼吉 佐世保関係意見交換会メモ 1968年7月8日 (米国海軍と放射線問題) (手書きメモ) | Box010 |
393 | 1968 | 原子力開発の歴史(年表その1)1895-1968 | Reports02 |
394 | 1968 | 原子力施設環境問題漁業者調査団の報告書抜粋 報告書は昭和43年3月 (森一久氏も団員の一人) | Reports06 |
395 | 1968 | 米原子力空母の安全性に関する米側よりのファクトシート Fact Sheet on U.S. Nuclear Powered Warship (NPW) Safety | Reports06 |
396 | 1968 | 12月分 (原産が運営するコンピュータの各会社の日ごとの利用記録?) | Box012 |
397 | 1968 | 買掛金支払明細 (11/10支払) | Box012 |
398 | 1968 | 「佐世保問題メモ」に関する手紙 7月18日 嵯峨根遼吉より橋本清之助あて | Box010 |
399 | 1968 | 今日の問題「こわい」 朝日新聞夕刊 5月20日 (佐世保の魚が売れないことなど) | Box010 |
400 | 1968 | 原子力委員会及原子力局に第一の責任は何か政府の政治的活動援助は「二の次」であることを申入れるべきである (嵯峨根遼吉?) (手書きメモ) | Box010 |
401 | 1969 | 原子力の平和利用に関する世論調査 昭和44年7月 科学技術庁 (世論調査報告書 昭和44年3月調査) | Box012 |
402 | 1969 | 非核兵器国会議の審議概要 外務省国際連合局軍縮室科学課 昭和44年1月 | Box013 |
403 | 1969 | 「大学の欠陥に関する考察」 向坊隆 増川重彦 研究・組織、その2 1969.12.28 討議資料 No.18 工学部INF班 | Box013 |
404 | 1969 | エネルギー政策調査会 趣意書 | Box010 |
405 | 1969 | 東海村地帯整備資金手当の表(41年から44年まで) | Box010 |
406 | 1969 | ノートブック IAEA等視察ノート | Box012 |
407 | 1970 | 保障措置問題調査団御予定(案) 1970年4月 在仏日本大使館 (萩野谷様用) | Box012 |
408 | 1970 | 週刊朝日 1970.2.25 日本万国博 ガイド特集号 | Box009 |
409 | 1970 | 官報 昭和45年4月24日 関税定率法等の一部を改正する法律 | Box010 |
410 | 1970 | 官報 昭和45年4月27日 関税割当制度に関する政令の一部を改正する政令 | Box010 |
411 | 1970 | 「エネルギー開発基金(特別会計)」(仮称)の原子力関係業務について(案) 昭和45年8月20日 原産 森 (海外ウラン探鉱助成・ウラン濃縮施設助成) (手書きメモ) | Box010 |
412 | 1970 | 「総合エネルギー対策特別会計」(仮称)の創設について 45.8.26 | Box010 |
413 | 1970 | 地帯せいび歴史関係の封筒の表書き 45年 (原産会議の封筒) | Box010 |
414 | 1970 | 核防調査団 1970 4/11-27 欧米 関係資料の封筒表書き 昭和45年4月 | Box012 |
415 | 1970 | 核防条約に伴なう保障措置問題調査団 団員名簿 昭和45年4月1日 日本原子力産業会議 | Box012 |
416 | 1970 | 核防条約に伴なう保障措置問題調査団 御日程その2 (ワシントン)昭和45年4月22日 日商岩井ニューヨーク事務所 | Box012 |
417 | 1970 | 核防条約に伴なう保障措置問題調査団 御日程 昭和45年4月22日 在ニューヨーク総領事館 | Box012 |
418 | 1970 | フランクフルトのホテル(1970.4.22)の請求・領収書 | Box012 |
419 | 1970 | 核防条約に伴なう保障措置問題調査団 1970.4.11 在オーストリア大使館 (日程表) | Box012 |
420 | 1970 | ウイーンの(古い木こり小屋を使った?)ワインの店のチラシを使ってEuratomの関係者の名前をペン書きしたもの | Box012 |
421 | 1970 | ウイーンのホテルの森さんあての電報(東京の橋本さんより「妹尾さん(調査団団長)ついに叙勲決定4月29日発表予定、お伝え乞う よろしく」との電報) 1970.4.13 | Box012 |
422 | 1970 | 核防条約に伴なう保障措置問題調査団 団員名簿 昭和45年4月1日 日本原子力産業会議 ([415]と同じものに住所・生年を手書きで書き込んだもの) | Box012 |
423 | 1970 | Industrial Mission on NPT International Safeguards April 1 1970 Japan Atomic Industrial Forum、 INC. (調査団の概要説明文) | Box012 |
424 | 1970 | 「核防条約に伴なう保障措置問題調査団」の派遣について 昭和45年4月1日 日本原子力産業会議 | Box012 |
425 | 1970 | Dai-Ichi International Travel Co. Ltd Itinerary for Mesars. S.Matsune M.Sueda and M.Sakisaka April 6、 1970 (tentative) | Box012 |
426 | 1970 | US AEC シーボーグ委員長より原産橋本清之助あて航空便 昭和45年6月2日発信、8日受信 (調査団とのミーティングが有益であったことを喜ぶ内容) (原文と訳文) | Box012 |
427 | 1970 | 日本経済の発展に伴うエネルギー需要と対応する原子力についての予測メモ 1970 (手書き) | Box014 |
428 | 1970 | 四国電力50年史の一部コピー (原子燃料確保に関する部分 四国電力が昭和45年3月にフランスから日本で最初にフランスから天然ウランを購入する契約をしたことなど) 2004年6月17日四国電力本店からFAXで送られてきたもの | Box020 |
429 | 1970 | Industrial Mission on NPT International Safeguards 訪米調査団メンバー表(英文) | Box012 |
430 | 1970 | Schedule of Industrial Mission on International Safeguards in Washington D.C. April 23- 25、 1970 (ワシントンでの日程 英文) | Box012 |
431 | 1970 | Euratomで質問することを箇条書きしたもの (英文手書きメモ) | Box012 |
432 | 1970 | 団員行動メモ (出国手順、ホテル等での注意事項を記したもの) (タイプしたもの) | Box012 |
433 | 1970 | 団員表(日本語およびローマ字表記) (原産会議の便せん) | Box012 |
434 | 1970 | 手紙 (調査団で出かけている森一久への禮子からの私信)(4月14日?) | Box012 |
435 | 1970 | ことずけ他 ([433]の名簿のコピーを使って何人かへのことづけ土産等のメモ手書き) | Box012 |
436 | 1970 | Atomic NPT Team Hotel List (調査団の宿泊予定ホテルリスト) 4月12日より26日まで | Box012 |
437 | 1970 | Industrial Mission on NPT International Safeguards フライト等予定表 09Apr. 1970 | Box012 |
438 | 1970 | エネルギー政策調査会 第4回 9月10日 ニューオータニ (手書きメモ) | Box010 |
439 | 1970 | Questionnaire to USAEC (米国原子力委員会への質問事項メモ タイプしたもの) | Box012 |
440 | 1970 | 保障措置関係の資料としてどのようなものがあるかを羅列した手書きメモ (三菱金属工業の便せん) | Box012 |
441 | 1970 | オーストリアでの連絡先(大使館、住友商事、IAEAなど) | Box012 |
442 | 1970 | 日米、日英協定、safeguard 相違についても手書きメモ | Box012 |
443 | 1970 | 橋本清之助よりSinnassamyへの手紙(英文) (調査団のパリでの予定を知らせる手紙) 1970.4.6 | Box012 |
444 | 1970 | Paris-Turf 1970. 4. 18 (パリのスポーツ新聞 競馬?) | Box012 |
445 | 1970 | Courses au Bois de Boulogne 1970. 4. 19 (フランス競馬レースのプログラム) | Box012 |
446 | 1971 | 自民党政務調査会から原産事務局長森一久宛封書 | Box010 |
447 | 1971 | 自民党政務調査会・総合エネルギー調査会のエネルギー関係業界代表との第1回会合のプログラムと(原子力関係) 46.8.12 の予定表 | Box010 |
448 | 1971 | 自民党政務調査会・総合エネルギー調査会のエネルギー関係業界代表との第1回会合への出席依頼文 (自民党二階堂氏より森氏あて) 昭和46年7月31日 | Box010 |
449 | 1971 | 電力供給確保上の重要課題に関するメモ 46.8 電気事業連合会 | Box010 |
450 | 1971 | 電気事業における公害と原子力 46.8.18 東京電力副社長田中直治郎 | Box010 |
451 | 1971 | エネルギー研交(究?)会 46年8月10日の議事録 | Box010 |
452 | 1971 | 昭和47年度原子力関係予算に対する要望 昭和46年8月12日 日本原子力産業会議 | Box010 |
453 | 1971 | 海外電力事情 No.16(臨時号) 1971年7月25日 ニクソン大統領の「エネルギー教書」 財団法人海外電力調査会(通巻第53号) | Box010 |
454 | 1971 | エネルギー政策調査会第2回会合(46.8.12・ホテルニューオータニ)議事要旨 | Box010 |
455 | 1971 | 原子力着工地点表(昭和46年度長計中電協資料より) | Box010 |
456 | 1971 | 文藝春秋 昭和46年?8月号 特別手記 私の原爆忌 「ヒロシマ」を憎む 岩木重敏 | Box010 |
457 | 1971 | 第4回ジュネーブ会議資料の封筒表書き 46年 (原産会議の封筒) | Box011 |
458 | 1971 | This Specific Factual Testimony States a Strong、 Clear View on Lake Michigan Thermal Standards AWARE Magazine Issue11、Sep. 1971 Westinghouse Technical Information Reprint 74、 、 | Box012 |
459 | 1971 | USSR Atom for Peace Scientific and Technical Exhibition Geneva 1971 | Box012 |
460 | 1971 | 長期計画専門部会の設置について 46.6.17 原子力委員会 | Box013 |
461 | 1971 | 日本の原子力ー15年のあゆみー 上 日本原子力産業会議 昭和46年10月1日 | Reports06 |
462 | 1971 | 昭和46年2月25日 原子力産業新聞 菅原産会長永眠 2月18日に原産会長の菅禮之助氏が87才で亡くなったことに関する記事 | Manuscript04 |
463 | 1971 | 日米エネルギー協議 日本人参加者フライトスケジュール56.6 | Box003 |
464 | 1971 | 日米エネルギー協議 米側主要参加者について56.6.9 | Box003 |
465 | 1971 | 総合エネルギー部会(二階堂)新エネルギー研究会(岩動)関係資料の封筒の表書き 46年 (原産会議の封筒) | Box010 |
466 | 1971 | 岩動道行行政管理政務次官(参議院議員)から原産会議森一久事務局長宛封書 46.8.13着 エネルギー研究会(「原子力と公害・科学技術庁長官室 46.8.18)の案内文 | Box010 |
467 | 1971 | ノートブック (第4回ジュネーブ会議に関するノート) | Box011 |
468 | 1971 | 打ち合わせメンバー連絡確認手書きメモ(三菱原子燃料・住友金属鉱山・原子燃料工業・第一化学薬品・原電・原子力局)30日2時会長室 | Box010 |
469 | 1971 | 海外ウラン資源開発についてー現状と問題点・将来の展望ー 動力炉・核燃料開発事業団理事 神山貞二 (電気情報第14巻第154号より抜粋) | Box010 |
470 | 1971 | 現在考慮すべき項目例 (燃料濃縮、燃料調達などの国際情勢と日本の対策等) (タイプしたもの) | Box011 |
471 | 1972 | 原子力地帯整備事業財源内訳一覧 47.6.8 | Box010 |
472 | 1972 | 韓国原産会議 朴氏あての日本原産会議橋本清之助よりの書簡 昭和47年9月14日 (韓国からの再処理事業の韓国での共同建設の提案に対する情報の非公式な問い合わせ) | Box010 |
473 | 1972 | 原子力発電所サイト周辺動向の報告(反対運動を中心として) 「内部資料(未定稿取扱注意)」 昭和47年5月 日本原子力産業会議 No.5/22 0006 | Box010 |
474 | 1972 | ソ連大使との懇談概要「取扱注意」1972年6月29日 東京プリンスホテル 駐日大使O.A.トロヤノフスキー 原産松根副会長・森事務局長など ソ連からのウラン供給 核燃料問題など | Box010 |
475 | 1972 | 米国における原子力発電所の建設許可・運転認可手続き 47.2.25 調査室 科学技術庁の便せん 手書きメモ | Box010 |
476 | 1972 | 西独におけるライセンス手続きについて(IRSとの関係) 47.5 資料3 その1 (タイプしたもの) | Box010 |
477 | 1972 | AEC許認可料金の値上げについて(U.S.AEC News Rekeases Vol.3 No.18?) 1972年 (手書き) | Box010 |
478 | 1972 | 差当たり必要な事項について 47.5.25 三島委員 (安全審査会のあり方に関する意見書) | Box010 |
479 | 1972 | 地帯整備関係資料封筒の表書き 柏崎他 47 (原産会議の封筒) | Box010 |
480 | 1972 | 原子力施設所在地の地帯整備および税制優遇等の促進に関する要望について(御依頼) 昭和47年11月9日 (動燃理事長清成迪より原産会議会長安川第五郎への依頼文) | Box010 |
481 | 1972 | 原子力発電所周辺地帯整備計画並びに関連する整備計画の構想 昭47.9 柏崎市 | Box010 |
482 | 1972 | 原子力発電所周辺地帯整備計画並びに関連する整備計画の構想 昭和47年10月 敦賀市 | Box010 |
483 | 1972 | 原子力開発地域整備促進法(仮称)の制定について 「取扱注意(検討用未定稿)」 昭和47年12月 日本原子力産業会議 | Box010 |
484 | 1972 | 第二回理事会の開催について (温水養魚開発協会藤田巌理事より原産会議森一久専務理事あての開催通知) 昭和47年9月25日 | Box011 |
485 | 1972 | 財団法人温水養魚開発協会昭和47年度第二回理事会議事録 昭和47年10月12日 大日本水産会 会議場 | Box011 |
486 | 1972 | 財団法人温水養魚開発協会の賛助者に関する規則(案) 昭和47年 | Box011 |
487 | 1972 | 財団法人温水養魚開発協会昭和47年度第1回理事会次第 昭和47年7月20日 東海原子力クラブ | Box011 |
488 | 1972 | 財団法人温水養魚開発協会寄附行為 昭和47年6月15日制定 | Box011 |
489 | 1972 | 宿・日直規程(案) 昭和47年 (温水養魚開発協会関係か?) | Box011 |
490 | 1972 | 核防条約の早期批准を 今井隆吉 中央公論 1972年3月号 | Box012 |
491 | 1972 | 原子力開発利用長期計画 昭和47年6月1日 原子力委員会 | Box013 |
492 | 1972 | 原子力開発利用長期計画概要 昭和47年5月 原子力局 | Box013 |
493 | 1972 | ウラン濃縮に係わる「機密保持」問題 −その法律的考察と今後の方針立案について− 日本原子力産業会議 昭和47年4月 | Box013 |
494 | 1972 | 原子力発電サイト周辺の動向(反対運動を中心として) 昭和47年6月 日本原子力産業会議 (限定配布資料、取扱注意) | Box013 |
495 | 1972 | 地帯整備開発・自治体財政問題に関する検討会の設置について 昭和47年8月 日本原子力産業会議 | Box013 |
496 | 1972 | 第4回地帯整備開発。自治体財政問題に関する検討会 昭和47年10月23日 ホテルグランドパレス (プログラムをタイプしたものに手書きでメモしてある) | Box013 |
497 | 1972 | 安全・環境確保のための体制整備に関する要望書 昭和47年8月 社団法人日本原子力産業会議 | Box013 |
498 | 1972 | 原電立地の困難性 −大飯地点の経緯を中心として− 昭和47年9月 | Box013 |
499 | 1972 | 共同通信講演 47.4.8 講演メモ (エネルギー見通しと原子力、日本の原子力発電の歴史と将来、問題点、要望) (手書き) | Box014 |
500 | 1972 | 広島県史ー原爆資料編 今堀誠二広島大名誉教授編集 昭和47年3月31日発行 ([799]の清水榮氏の手紙に同封されていたもの) | Box020 |
501 | 1972 | 放射性廃液の海洋放出調査特別委員会 5カ年研究成果報告書 原安協報告ー55 昭和47年6月 原子力安全研究協会 | Reports06 |
502 | 1972 | 原子力地帯整備開発問題の論点について (47.10.18 原産・動力開発課) | Box010 |
503 | 1972 | (付表) 主な環境・安全問題 (原子力関係と一般環境問題に分類した事故の表) | Box013 |
504 | 1972 | 核防条約の批准について | Box013 |
505 | 1972* | 養魚試験池建設費当初計画との比較など 温水養魚開発協会 昭和47年? | Box011 |
506 | 1973 | 新会長(選挙)有澤さんにあったとき S48.9月 (電力経済研究所の封筒) | Box009 |
507 | 1973 | 原産の将来体制についての検討報告 昭和48年9月 原産体制特別委員会 座長 有澤廣巳 | Box010 |
508 | 1973 | 昭和48年度都市計画事業(うち原子力地帯整備事業)財源内訳 | Box010 |
509 | 1973 | 昭和48年度都市計画事業(うち原子力地帯整備事業)財源内訳 ([508]と同じ表題内訳内容数字等が若干異なる。18の方が改正版?) | Box010 |
510 | 1973 | 日ソ民間原子力協定 昭和48年6月 訪ソ 関係封筒の表書き (三井航空郵便封筒) | Box012 |
511 | 1973 | 原産森事務局長あて三菱重工よりの封書 1973.7.25原産着 | Box012 |
512 | 1973 | ソ連からの訪ソ団の土光敏夫あて礼状(ロシア語原文と和訳) 1973年7月19日付け手紙 | Box012 |
513 | 1973 | コラ半島原子力発電所運転開始情報(APN) 住友商事ソ連東亜室次長伊藤弘より原産会議事務局長あて 昭和48年7月23日 | Box012 |
514 | 1973 | 訪ソ時の風景スケッチ 昭和48年6月 | Box012 |
515 | 1973 | シェフチェンコの原子力発電所と極北のビリビノ原子力発電所のニュース(APN) 住友商事ソ連東亜室次長伊藤弘より原産会議事務局長あて 昭和48年7月24日 | Box012 |
516 | 1973 | 訪ソ団旅行記 (手書きメモ) 昭和48年6月 | Box012 |
517 | 1973 | 「原子力開発地域整備促進法」(仮称)の制定についての要望書 昭和48年1月 日本原子力産業会議 | Box013 |
518 | 1973 | 49年度科学技術重点施策提案 昭和48年8月14日 衆議院議員科学技術特別委員会理事 前田正男 | Box013 |
519 | 1973 | The causes of nuclear power plant delays Atomic Industrial Forum An AIF Staff Survey (原発建設の遅れに関する調査報告 1973年のforum向けの調査) | Box014 |
520 | 1973 | 1973年の日記帳 | Diarys |
521 | 1973 | 昭和48年5月7日 日本原子力産業会議 訪ソ原子力視察団ハンドブック 日本原子力産業会議 メンバー 連絡先 旅行メモ 資料(質問事項 ソ連原子力事情 ロシア語要覧) 派遣の趣旨 日程(6月3日ー15日) 国家原子力委員会との会合 キエフのタービン工場視察 ベロヤロスク原発視察 クルチャトフ原子力研究所視察 エレクトロシラ重電機工場視察 レニングラード観光 モスクワ市内観光 レーニン原子炉研究所 エネルギー物理研究所視察 ノボボロネジ原発視察 国家原子力委員会との会合 各施設の視察メモが万年筆でかなり克明に記述されている ソ連がIAEAの監視下という条件の他にはあまり条件をつけずオープンに技術協力する用意があるという雰囲気を感じている感想が記されている | 1973_USSR |
522 | 1973 | 原産体制に関する書類の入った封筒の表書き S48.9 有澤委報告 (原産会議の封筒) | Box010 |
523 | 1973 | 発言要旨(エネルギー需給と原子力の必要性・立地・燃料確保・新型動力炉開発・予算枠固定化の問題)手書きメモ | Box010 |
524 | 1973 | (参考メモ) 従来の関税収入分と石炭対策特別会計 (手書きメモ) | Box010 |
525 | 1973 | 6月25日の伝票(ロシア語の計算書 両替関係?) | Box015 |
526 | 1973 | 6月24日 モスクワでのコンサート?のプログラム | Box015 |
527 | 1973 | 原子力関係用語(ロシア語と対応する日本語の表) | Box015 |
528 | 1973 | 関係機関連絡先 ソ連旅行の注意書きなど | Box015 |
529 | 1974 | 日本原子力産業会議の役員表(S49.5.24現在)・活動内容 (「原子力年鑑」?の当該箇所のコピー) | Box009 |
530 | 1974 | 第7回原産年次大会(昭和49年3月5日〜7日) 会長有澤廣巳の所信表明 | Box010 |
531 | 1974 | 地帯整備特定財源手書きメモ(昭和49年度工事費の一部を関係者で分担する計画案のメモ)(動燃・原研・原電・三菱・住友・古河・富士) | Box010 |
532 | 1974 | 昭和49年度?工事費分担案手書きメモ(動燃・原研・原電・三菱燃料・住友金鉱・古河(原燃)・第一化学薬品) | Box010 |
533 | 1974 | 奥尻島・原子力立地調査の概報と推撰 昭和4? | Box010 |
534 | 1974 | 昭和49年度第一回評議員会および第一回理事会議事録の送付について 財団法人温水養魚開発協会 昭和49年6月17日 | Box011 |
535 | 1974 | 米国原子炉安全研究(WASH-1400)専門家会議出張報告(原子炉安全圏九件等調査団) 昭和49年12月 財団法人原子力安全研究協会 | Box011 |
536 | 1974 | Current Trends and Sensitivity to Economic Parameters October 1974 Unaited States Atomic Energy Commission WASH-1345 | Box013 |
537 | 1974 | 資源・エネルギー関係の研究体制について(勧告) 日本学術会議越智勇一会長から田中角栄内閣総理大臣への勧告 昭和49年11月20日 | Box013 |
538 | 1974 | Low-Level Radiation 1974 Nuclear INFO series Atomic Industrial Forum Inc. | Box013 |
539 | 1974 | 一ツ橋大学開放講座「原子力発電の功罪」 都留重人(一ツ橋大学長) 49.9.19 一ツ橋講堂 (手書きメモ 原子力安全研究協会の便せん) | Box013 |
540 | 1974 | The Plutonium Decision A Report on the Riska of Plutonium Recycle J. Gustave Speth Arther R. Tamplin Thomas B. Cochran September 1974 | Box013 |
541 | 1974 | 日本の総合エネルギー政策 −長期的展望に立って− 向坂正男(財団法人日本エネルギー経済研究所所長) 1974年10月 | Box013 |
542 | 1974 | 毎日新聞社説 昭和49年?1月28日 原子力長期計画は全面的改定へ | Box021 |
543 | 1974 | 写真 1974年7月12日13日 伊豆大島岡田港 | Reports03 |
544 | 1974 | 東 地帯(東京原子力地帯に関する書類の封筒の表書き 49.5.30(消してある) (原産会議の封筒) | Box010 |
545 | 1974 | 49年度収支実行計画 (温水養魚開発協会関係か?) | Box011 |
546 | 1974 | 読売新聞の記事 日本分析化研デタラメ報告 (原潜の放射能測定のずさんさを指摘する内容) 1月30日 | Box021 |
547 | 1974 | 奥尻町 地図 | Box010 |
548 | 1974 | 朝日新聞の記事(原潜の放射能測定のずさんさを指摘する内容)および毎日新聞(発電所の固定資産税の市町村分を増やす)の記事 1月30日 | Box021 |
549 | 1975 | 日本原子力産業会議役員表 昭和50年10月 | Box010 |
550 | 1975 | 茨城センター関係資料の封筒の表書き 昭50ー (原産会議の封筒) | Box010 |
551 | 1975 | 広報対策について 50.12.3 (新財団の創設と会館の建設等の基本方針) | Box010 |
552 | 1975 | 科学技術庁・通商産業省告示第1号 昭和50年10月15日 広報対策交付金等交付規則の一部改正・広報研修施設補助金の交付対象) | Box010 |
553 | 1975 | 原子力関係団体の整理統合要綱(試案) 50.6.9 (茨城県環境局よりたたき台として) | Box010 |
554 | 1975 | 県の局長、課長、補佐と原産の森および財団の亀田との懇談メモ 昭和50年9月18日 第一ホテル (手書きメモ) | Box010 |
555 | 1975 | 役員名簿 昭和50年5月26日 茨城県原子力開発協議会 | Box010 |
556 | 1975 | 核兵器不拡散条約の早期批准に関する要望書 昭和50年2月21日 日本原子力産業会議 | Box013 |
557 | 1975 | 核防の批准は慎重に 福田信之筑波大学副学長 サンケイ新聞正論欄 昭和50年3月7日 | Box013 |
558 | 1975 | 核防条約批准の必要性(原子力平和利用関係) 昭和50年2月 外務省 | Box013 |
559 | 1975 | NPT関係原産活動経過 50.4.7 | Box013 |
560 | 1975 | 朝日ジャーナル Vol.17 No.40 1975 9.15 あなたは核兵器を知っているか 臨時増刊(森一久らの座談会記事を含む) | Box014 |
561 | 1975 | 原子力船「むつ」−遮蔽改修の見通し− 昭和50年6月11日 日本原子力船開発事業団 (取扱注意) | Box014 |
562 | 1975 | 「むつ」放射線漏れ問題調査報告書 昭和50年5月 「むつ」放射線漏れ問題調査委員会 | Box014 |
563 | 1975 | ソ連引合原子力NSSS Componentsの件 昭和50年11月14日 日本原子力産業会議 | Box015 |
564 | 1975 | 「安心のいく世の中」を作るために 昭和50年3月10日 産業計画懇談会 | Box015 |
565 | 1975 | 昭和のあゆみ50年 毎日新聞にみる歴史の証言 毎日新聞社 | Box014 |
566 | 1975 | 財団法人茨城県原子力センターの設立について | Box010 |
567 | 1975 | 茨城県に於ける原子力関係団体の整理統合試案メモ 7月18日 水戸三の丸ホテル および財団法人茨城県設立趣意書 10月7日 東海クラブ(局長、課長、村長、原産森、財団亀田) | Box010 |
568 | 1975 | ソ連引合100万KW原子力発電プラント用一次系COMPONENT商談の件 | Box015 |
569 | 1976 | 第4回 S.51.3.17 経団連 8F 阿蘇の間 という封筒の表書き (原産会議の封筒) | Box011 |
570 | 1976 | 核燃料サイクルに関する懇談会(第3回)議事概要 (経団連会館にて科学技術庁の核燃料サイクルの方針を聞く会) 昭和51年2月23日 | Box011 |
571 | 1976 | 核燃料サイクルに関する懇談会(第4回)議事概要 (経団連会館にて原田日本ニュクレア・フュエル会長、森原産会議事務局長作成の「核燃料サイクルの問題」等を検討) 昭和51年3月17日 | Box011 |
572 | 1976 | 核燃料サイクルに関する懇談会(第8回)議事概要 (経団連会館にて村田原研副理事長からプルトニウムに関して説明) 昭和51年7月20日 | Box011 |
573 | 1976 | 核燃料サイクルに関する懇談会(第5回)議事概要 (経団連会館にて原産会議作成の「昭和65年に成就されなければならないグランド・スケジュール(案)」の検討 昭和51年5月18日 | Box011 |
574 | 1976 | 核燃料サイクルに関する懇談会(第6回)議事概要 (ホテルニューオータニにて資源エネルギー庁「核燃料研究委員会」の検討状況) 昭和51年5月21日 | Box011 |
575 | 1976 | 核燃料サイクルに関する懇談会(第7回)議事概要 (経団連会館にて動燃大山理事からFBRの国際協力について説明) 昭和51年6月10日 | Box011 |
576 | 1976 | 海外のFBR開発状況表 51−5−25現在 | Box011 |
577 | 1976 | Natural Sources of Radiation United Nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation United Nations General Assembly 3 may 1976 | Box012 |
578 | 1976 | 放射性個体廃棄物の深海投棄に関するシンポジウム 講演要旨 1976年4月5日 気象庁講堂 共催日本海洋学会 日本放射線影響学会 日本原子力学会 後援日本保健物理学会 | Box013 |
579 | 1976 | 米国・カナダ原子力調査団報告書 全国電力労働組合連合会 1976.8 | Box014 |
580 | 1976 | 核防条約の批准について 昭和51年2月 | Box014 |
581 | 1976 | 核兵器不拡散条約の早期批准のために 外務省情報文化局編集 昭和51年1月 財団法人世界の動き社刊 | Box014 |
582 | 1976 | 再処理関連事業確率推進調査報告書(立地調査) 昭和51年1月 財団法人日本工業立地センター | Box015 |
583 | 1976 | 核燃料サイクルに関する懇談会(第7回)の予定 (手書きメモ) | Box011 |
584 | 1976 | 核兵器の廃絶と全面軍縮のために −国連事務総長への要請− 1976 ヒロシマ・ナガサキ | Box015 |
585 | 1977 | 核燃料サイクルシステムに関する調査研究(GESMOの検討) 成果報告書 昭和52年4月 株式会社野村総合研究所 | Box014 |
586 | 1977 | 52年 6/21-6/25 ソ連行関係封筒表書き (原産会議封筒) | Box015 |
587 | 1977 | モスクワ(ソ連国家原子力利用委員会との会談)出張精算(昭和52年6月21日〜26日) (手書きメモ) | Box015 |
588 | 1977 | S52 原産会議の封筒 | Box015 |
589 | 1977 | 日本の原子力開発の問題 昭和52年3月現在の大日程 | Box015 |
590 | 1977 | 日本平和学会レポート 原子力エネルギーの未来 (1976年に行われた学会のシンポジウムをまとめて1977年に「世界政経」に掲載されたもの) レポーター(司会)庄野直美 森一久 報告者今井隆吉 小野周 岸田純之助 田島英三 服部学 安田八十五 テーマはエネルギー資源の見通し 原子力発電は安全か 平和・住民の立場から | Reports01 |
591 | 1977 | 日ソ民間原子力協定記事 毎日新聞・朝日新聞6月14日 コスイギン首相サハリン原子力発電所日ソ共同建設提案の記事 朝日新聞6月15日 | Box012 |
592 | 1977 | 訪ソ団の写真 (土光経団連会長などの写真) | Box012 |
593 | 1978 | 遠心分離法開発の現状と成果 53.8.8 動燃の便せんなど (取扱注意) | Box017 |
594 | 1978 | COGEMA proposal about JAPCO depleted uranium 1978年頃 (劣化ウラン428トンの買い取り価格についての提案) | Box018 |
595 | 1978 | 法律時報 昭和53年7月号 森一久 原子力基本法等の改正ーその内容と今後の課題 原子力船「むつ」の放射線漏れなどをうけて原子力の在り方の見直しが「原子力行政懇談会」で検討され原子力基本法の改正に到った経緯の説明 原子力委員会と原子力安全委員会の二つの委員会に分けたこと 実際の行政を行う通産省等の実務能力を高める必要があることなどが課題であることなどを指摘 | Manuscripts02 |
596 | 1979 | 文部省科学研究費補助金 総合研究(B) 「溶融塩増殖炉技術の基礎に関する研究」 昭和54年3月 | Box004 |
597 | 1979 | 何故 溶融塩炉は優れているか(液体燃料原子炉) 産経研MRS-002 1979.6.15 財団法人産業経済研究協会 溶融塩炉研究会 | Box004 |
598 | 1979 | AIF Carl Walskeからの手紙 July 5 1979 同封されているものはReport by the AIF Policy Committee on Follow-up to the Three Mile Island Accident、 July 5、1979、 、 | Box004 |
599 | 1979 | 再処理事業の概要 昭和54年9月 電気事業連合会 | Box015 |
600 | 1979 | スリーマイル島事故の真相 森一久 (邦文タイプしたもの) 事故発生後1週間でのコメント へまなことをやったが放射能的にはそれほど危険なことはなかった しかし謙虚に原因を調べ反省して信頼を回復すべき | Manuscript04 |
601 | 1979 | 掛けがえのない原子力発電・核燃料サイクルの日仏協力−両国はいまや「運命共同体」の感− 森一久 (学会会誌への寄稿論文の原稿) | Box020 |
602 | 1979 | 原子力に関する出来事を羅列したメモ(手書き) (歴史を書くための項目のまとめか?) | Box029 |
603 | 1979* | スリーマイル島事故の真相 森一久 | Manuscripts |
604 | 1980 | 日中原子力交流(参考) 中国からの代表団名簿(昭和55年原産の大会など) | Box014 |
605 | 1980 | 原子力発電所周辺の防災対策について 昭和55年6月 原子力安全委員会 原子力発電所等周辺防災対策専門部会 | Box015 |
606 | 1980 | 原子力三原則の重要文献集 「限定版」 原子力三原則25周年記念出版 | Box015 |
607 | 1981 | 森専務理事訪米日程(案)改訂版56.6.18 | Box003 |
608 | 1981 | PAに影響する社会的ならびに心理的要因に関する調査研究〜原子力に関する専門家1000人調査〜 日本原子力文化振興財団 昭和56年6月 | Box014 |
609 | 1981 | エネルギー、特に原子力のPAについての根本的考察 稲葉秀三 昭和56年8月 | Box015 |
610 | 1981 | 漁協系統原子力発電所問題 海外研修報告書 昭和56年9月 全国漁業協同組合連合会 | Box015 |
611 | 1981 | Nuclear Physics Nuclear Power GIREP Conference on the Teaching of Physics in Schools GIREP ’81 Nuclear Energy Nuclear Power Seminar on the Teaching of Physics in Schools at the Balaton 6th to 12th September 1981 Budapest 1981 | Box015 |
612 | 1981 | 1981年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
613 | 1982 | コンセンサス No.18 特集:石油代替エネルギーへの25の質問 電気事業連合会 昭和57年9月発行 | Box020 |
614 | 1982 | 1982年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
615 | 1982 | エネルギー問題と学校教育について 昭和57年10月12日 中学および高校で新しく使用される教科書における原子力に関する記述についての意見 | Reports01 |
616 | 1982 | 早大100周年記念シンポジウム 核エネルギーと人類の将来 森一久 (和文および英文(Nuclear Energy and the Future of Mankind)) | Reports01 |
617 | 1982 | 永野治氏あての森一久氏の私信 昭和57年12月27日 (森氏の知人(余田)が調べたメタノールおよび再生可能エネルギーに関する国際情報3点を添付してある) | Reports01 |
618 | 1982 | 原子力学会誌 24巻9号(1982) これからの原子力開発 森一久 (原子力委員会の原子力新長期計画に関して) | Reports01 |
619 | 1982 | 日本動力協会事務局長 田中幸雄氏にあてた森一久氏の私信 ニューデリーでの国際会議でProf.A.M.Angeliniが発表する予定の高速炉の国際協力に関する見解に対するコメント | Reports01 |
620 | 1982 | シリーズ・レポート82年原子力のここが知りたい6 盛り上がる反核運動の中で原子力の平和利用をどのように考えるべきなのでしょうか? (岩見隆夫 吉武輝子 森一久への取材を含む記事) | Reports01 |
621 | 1982 | 日本青年会議所テーマ別「理事長サミット」 1982年1月24日 京都国際会館 テーマ「原子力発電を考えるー原発はエネルギー源のエースとなりうるかー」プログラム 講演者 森一久氏 | Reports01 |
622 | 1982 | 日本青年会議所 エネルギー政策委員会 委員長 富田征義氏より森一久氏への礼状 日本青年会議所理事長サミット(1982年2月24日 4月11日 7月24日)における講演に対する礼状 | Reports01 |
623 | 1982 | 第2回国連軍縮特別総会へのメッセージ1982年6月2日 日本原子力産業会議 会長 有澤廣巳 「核エネルギーの平和利用による人類の未来のために」 (和文および英文) | Reports02 |
624 | 1982 | Message 原産会議有澤会長から国連事務総長あて 核廃絶に関する訴え(英文) | Manuscript04 |
625 | 1982 | 昭和57年9月 原子力船懇談会報告書−原子力船の開発目標についてー 日本原子力産業会議 原子力船懇談会 | MUTU_File |
626 | 1982 | 奥尻島 木村茂太郎関係の封筒の表書き (日本環境調査会の封筒) | Box010 |
627 | 1982 | 写真(奥尻島?) | Box010 |
628 | 1982 | Historical Sketch of the Scientific Field Survey in Hiroshima Several Days after the Atomic Bombing Sakae SHIMIZU Bulletin of the Institute for Chemical Research Kyoto University Vol.60 No.2 1982 ([799]の手紙に同封されたもの) | Box020 |
629 | 1983 | IEAの長期エネルギー需給見通し(World Energy Outlook改訂1983年5月) | Box004 |
630 | 1983 | 「原子炉施設に対する攻撃の影響に関する一考察」 (昭和58年度外務省委託研究報告) 「取扱注意」(50部のうち30号) 1984年2月 (報告者名切り取り) | Box011 |
631 | 1983 | 訪韓記念 1983.6.26〜29 韓国原子力産業会議 | Box016 |
632 | 1983 | 参院選比例代表区政党別得票数・議席数 (第13回(58・6・26) 第14回(61・7・6)の一覧表) | Box017 |
633 | 1983 | 1983年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
634 | 1983 | エネルギーフォーラム 1983年11月号 「わたしと石油危機」 森一久氏を含む7人の思い出話 | Reports01 |
635 | 1983 | エネルギーレビュー 1983年9月 徹底討論 原発コストダウンにかかる日本の将来 大神正 森一久 堤佳辰 | Reports01 |
636 | 1983 | 電気新聞 1983年6月7日 人欄 森一久 日中原子力協力に手応え | Reports01 |
637 | 1983 | 経団連月報 1983年10月 原子力開発の近況と新たな課題 森一久 (先進国動向 途上国の期待と輸出 自主技術 「むつ」問題など) | Reports01 |
638 | 1983 | 原子力工業 27巻9号 日本原子力の実力診断 森一久氏 「成熟期を迎えた原産会議の課題と役割」 聞き手近藤駿介 | Reports01 |
639 | 1983 | 懇談要旨(メモ) 1983年3月11日 (原子力発電のコストを低減すべき 民間主体で進めるべき) | Reports01 |
640 | 1983 | 電気関係の雑誌の記事 特別座談会(昭和58年6月6日帝国ホテル) 原子力ー転換期と21世紀への展望 瀬川正男 成田浩 森一久 小竹即一 | Reports01 |
641 | 1983 | 昭和58年9月30日発行 広島高等学校創立60周年記念 青春回想録ー広高その永遠なるものー 被爆全滅部隊 昭二十理乙2 竹本 孝 原爆投下時大学のある岡山にいて広島の自宅に帰り着いたこと 父親は勤務で全滅した中国第七一六一部隊で原爆死した | Manuscript04 |
642 | 1983 | 昭和58年11月 原子力船懇談会報告書 原子力委員会原子力懇談会 | MUTU_File |
643 | 1983 | 昭和58年12月14日 オットーハーン 赤坂鉄鋼のディーゼル機関にかえて商業運航 手書きのメモ | MUTU_File |
644 | 1983 | サバンナ号の近況 10月15日に海軍博物館で画期的建造物として指名され式典が行われた 「オットー・ハーン」のその後は12月に「ノラジア・スーザン」というコンテナ船となって12月にロッテルダムに入港 1月には横浜へ | MUTU_File |
645 | 1983 | 1983年2月24日 ドイツ語の新聞記事 かつての原子力船 Otto Hahnがコンテナ船Norasia Susanとなって就航したことを伝える内容 | MUTU_File |
646 | 1983 | 昭和58年12月23日 原子力委員会 原子力船研究開発事業団の統合について 原子力船研究開発事業団を原研に統合することが適当であるとの内容 | MUTU_File |
647 | 1983* | 自民党の政務調査会の原子力船「むつ」に開発方針案 手書き | MUTU_File |
648 | 1983* | 原子力船関係予算 手書きメモ(原産会議の用紙) 出資金と補助金を合わせて77億円余 | MUTU_File |
649 | 1984 | 我が国の供給者別原油輸入量 | Box004 |
650 | 1984 | 原子力船「むつ」に関する検討委員会の報告 委員長 三塚博 昭和59年8月7日 | Box014 |
651 | 1984 | 二酸化炭素の蓄積による気候変動と資源問題に関する調査報告 科学技術庁資源調査会報告第92号 昭和59年1月24日 科学技術庁資源調査会 | Box015 |
652 | 1984 | 1984年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
653 | 1984 | エネルギーいんふぉめいしょん 1984年12月号 エネルギーを考える会 定例勉強会 原子力平和利用の国際協力 森一久 | Reports01 |
654 | 1984 | 北海道政経文化同友会(PEC) 1984年9月28日札幌での講演 エネルギー政策と原子力問題の展望 | Reports01 |
655 | 1984 | ENERGY and HUMANITY2 1984年8月 日本の原子力産業を考える 対談 森一久 川崎弘 | Reports01 |
656 | 1984 | エネルギー 1984年5月 論壇 次の時代へどう翔ぶのか | Reports01 |
657 | 1984 | 原子力船「むつ」を考えるシンポジウムの記録 1984.3.24 原研労組中央委員会 パネリスト 山川新二郎 森一久 中島篤之助 服部学 舘野淳 | MUTU_File |
658 | 1984 | 昭和59年1月24日 原子力委員会 今後の原子力船研究開発のあり方について 原子力船「むつ」の研究開発で技術を蓄積することは重要であるがその後は廃船とする | MUTU_File |
659 | 1985 | 1985年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
660 | 1985 | 電気新聞 1985年6月24日 随筆 森一久 文化の器量 | Reports01 |
661 | 1985 | (手書き草稿) 「エネルギーいんふぉめいしょん」 10月号 「今月の焦点} 森一久 | Reports01 |
662 | 1985 | 日本工業新聞刊「エネルギー」1985年11月号 論壇 エネルギー問題の行末 森一久 (2000年頃にはウランの需給が逼迫してくるので変曲点になる) | Reports01 |
663 | 1985 | エネルギーフォーラム 1985年4月号 これからの原子力産業政策を探る 近藤駿介 谷口富裕 森一久 井口治雄 | Reports01 |
664 | 1985 | 1985年6月24日 電気新聞 随筆 森一久 文化の器量([660]に同じ) | Miscellaneous |
665 | 1986 | 写真(森専務理事殿 ソ連キエフS61/8/10-18)写真(森専務理事殿 ソ連キエフS61/8/10-18) | Box021 |
666 | 1986 | ソ連引合い原発関係資料 1975 封筒の表書き (第19回原産年次大会(昭和61年)の封筒) | Box015 |
667 | 1986 | 原爆と差別 中条一雄 1986年7月25日 朝日新聞社発行 | Box016 |
668 | 1986 | いま地球は −広島・長崎を考える旅 監修 庄野直美 1986年7月25日 ヒロシマ・ナガサキ平和基金発行 | Box016 |
669 | 1986 | 1986年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
670 | 1986 | 日本損害保険協会「予防時報」 1986年秋 147 座談会 原子力発電所の安全 猿橋勝子 森一久 吉澤康雄 による座談会の記事(38ページから46ページまで) | Reports01 |
671 | 1986 | 手書き草稿 (最初の草稿とそれを清書したもの) 1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故をうけて行われることになった討論会での講演に向けた所信 | Reports01 |
672 | 1986 | 国際評論社 LA INTERNATIONAL 1986年7月 ソ連原発事故の衝撃 わが国原発は大丈夫かー文化の総体で捉えるべき安全の思想ー 座談会 藤本陽一 森一久 中村政雄 | Reports01 |
673 | 1986 | IEF ENERGY SALON 国際エネルギー政策フォーラム 昭和61年7月3日 エネルギーの将来 第7回 原子力の将来について 森一久 (チェルノブイリ事故の後にもかかわらず、暫くは低成長だが日本の原子力は2030年代には電力の60%程度になると予測しており、技術力も信頼した論調になっている) | Reports01 |
674 | 1986 | 電気産業新聞 昭和61年6月4日 ソ連原発事故をどう見るか 原産会議専務理事 森一久氏に聞く | Reports01 |
675 | 1986 | 信濃毎日新聞 昭和61年5月19日 原発問われる安全性 森一久氏へのインタビュー記事 | Reports01 |
676 | 1986 | 朝日新聞 昭和61年4月30日夕刊 および 読売新聞 昭和61年5月1日朝刊 朝日新聞は「ベールの中 ソ連原発」 小出昭一郎 森一久 森島敦好 の座談会 読売新聞は「安全対策の弱さを暴露」森島敦好 石野栞 森一久 座談会 | Reports01 |
677 | 1986 | 未踏加工技術 1986年1月 通巻194号 原子力技術のスピンオフと冷凍保存法 森一久 (濃縮 高速増殖炉 廃棄物など) | Reports01 |
678 | 1986 | ウラン燃料調達に関する文献のコピー (わが国企業の海外探鉱プロジェクト、レーザー濃縮技術開発など) (1986年頃の状況) | Box020 |
679 | 1986 | 森一久 昭和61年? (功績調書らしきもの) 閲歴 原子力産業の拡充と基盤強化 原子炉開発の推進 原子燃料サイクル技術とその事業化の推進 立地問題の解決と電源地域振興整備 放射線利用の推進と安全対策 国際協力の推進(原子力に関する相互交流の推進について ソ連との交流について 中国との協力について) | Personal_Record |
680 | 1987 | ソビエト連邦チェルノブイル原子力発電所事故に係る食品中の放射能濃度の暫定限度について(報告) (検討会から厚生省生活衛生局への報告)昭和62年10月30日 | Box004 |
681 | 1987 | 損益計算書 電子計算機室 42.2.3 | Box012 |
682 | 1987 | 借用証 畑山積 原産森専務宛 50万円の借用証 昭和62年7月9日 | Box015 |
683 | 1987 | 日米原爆線量再評価検討委員会報告書について 田島英三 日本原子力学会誌Vol.29 No.8 1987 (DS86についての解説) | Box016 |
684 | 1987 | 森一久氏の卓話写真 広高四木会第77回例会のご案内 昭和62年7月23日 銀座三笠会館本店 「原子力から見た世界と日本」という講演の案内 | Box016 |
685 | 1987 | 日米原爆線量再評価検討委員会報告書について 田島英三 厚生省「原爆による線量の評価検討委員会」委員長 昭和62年7月 | Box016 |
686 | 1987 | 電力新報社からの執筆依頼 昭和62年10月 を受けて執筆した森一久氏の草稿(手書き) 「次世紀への構想」 世界の資源と環境の損耗を補償する手立て特に資源国との長期的関係が重要 | Reports01 |
687 | 1987 | 草堂寺簡介の日本語訳本「草堂寺案内」 附「鳩摩羅什法師略伝・主峰定慧禅師略伝」 西暦1987年 仏暦2531年 旧暦4月8日仏誕生節 訳木藤啓子 監修三石善吉(筑波大学教授) 鳩摩羅什が仏教の経典を訳した所である草堂寺についての紹介パンプレット | Buddhism01 |
688 | 1987 | 「運」と答えて若さを保とう 森一久 成功の秘訣について聞かれた時に謙虚に「運がよかった」といううちはいいが日本式経営がいいからなどと言い出したら老化現象 昨年のチェルノブイリ原発事故の原因を考える | Manuscript04 |
689 | 1987 | 広瀬隆「危険な話ーチェルノブイリと日本の運命」の概要 | Box004 |
690 | 1987 | 寿命調査第11報 第1部 DS86及びT65DRの遮蔽kerma並びに臓器線量に基づく部位別癌死亡リスク係数の比較 清水由紀子、加藤寛夫ほか 財団法人放射線影響研究所 RERF TR 12-87 Nov. 1987 | Box016 |
691 | 1987 | 「運」と答えて若さを保とう 森一久 (原稿用紙に手書きの随筆) (もっともらしい勝因を述べるのは老化、運だというのが若さ)([688]の原稿) | Manuscripts |
692 | 1988 | 「コロンビア川の放射能の濃縮データ」(原稿の一部内容の吟味) | Box004 |
693 | 1988 | 原子力と産業界 森一久 1988年 [1434]の島村武久氏の勉強会で森一久氏が講演した内容 (湯川秀樹が最初の原子力委員会の正力の方針に反対で辞任するというのを森氏がなだめる話や原爆投下直前に米軍が嵯峨根氏あてに投下した手紙などが含まれている) | Box023 |
694 | 1988 | 日本経済新聞 朝日新聞 昭和63年1月4日 総理府「原子力に関する世論調査」 原子力が将来の主力電源になるとする一方で不安も86%と増大してる チェルノブイリ事故の影響 | Manuscripts01 |
695 | 1988 | エネルギーフォーラム 昭和63年1月号 84ページ 森一久 次世紀への構想 (21世紀へ向けエネルギー産業に何を期待するか 有識者からの提言) | Manuscripts01 |
696 | 1988 | 週刊碁 昭和63年2月2日 日本棋院中央会館特別棋力認定会1月15日 成績優秀者 6段戦4勝1敗森一久 | Manuscripts01 |
697 | 1988 | Atoms in Japan Jannuary 1988 Vol.32 No.1 (原産会議の英文月刊誌) 目次 巻頭言 | Manuscripts01 |
698 | 1988 | Atoms in Japan Jannuary 1988 Vol.32 No.1 (原産会議の英文月刊誌) 新春対談 司会森一久 ゲスト関電飯田 動燃石渡 東大近藤 | Manuscripts01 |
699 | 1988 | 経団連月報 1988年11月 14ページ 原産会議専務理事 森一久 原子力に関する情報の混乱 (スリーマイルやチェルノブイリの事故の本質が正しく報道されずに不安を引き起こしている) | Manuscripts01 |
700 | 1988 | 新聞記事 1988年3月9日 元気象研究所予報研究室長増田善信さんが広島原爆投下後に降った「黒い雨」の地域が従来の定説の4倍であると報告 | Manuscripts01 |
701 | 1988 | 日本経済新聞 朝日新聞 読売新聞 昭和63年3月8日 有澤廣巳氏の死亡に関する各界の反応など | Manuscripts01 |
702 | 1988 | 週刊文春 昭和63年5月26日 田原総一朗の主役を撃つ (連載インタビュー37 森一久との対談) チェルノブイリ後の「広瀬隆現象」に沈黙する推進側を田原総一朗が直撃 | Manuscripts01 |
703 | 1988 | 週刊文春 昭和63年6月16日 田原総一朗の主役を撃つ (連載インタビュー40 広瀬隆との対談) 森氏への反論 | Manuscripts01 |
704 | 1988 | 原子力産業新聞 昭和63年3月31日 原産会議会長有澤廣巳氏合同葬 | Manuscripts01 |
705 | 1988 | 動力 昭和63年4月号 40ページ 談話室 森一久 有澤廣巳先生の世界 (有澤廣巳氏追悼文) | Manuscripts01 |
706 | 1988 | 日刊工業 昭和63年8月2日 原発不安の周辺 検証欄 森一久 世界の先端でチャレンジを (コラム記事) | Manuscripts01 |
707 | 1988 | エネルギーいんふぉめいしょん 1988年6月号 今月の焦点 エネルギー飽食時代 (KM 森一久のイニシャル入り論説) (エネルギーが自由に手に入ると安心して良いか?) | Manuscripts01 |
708 | 1988 | 「公明」9月号企画のメモ 「特集 日本の原発30年目とこれから」 対論「いま原発を問い直す」 (7月13日(水)午後2時から お茶の水山の上ホテル本館) 森一久(原産会議) 槌田敦(理研) 安全性 必要性とコスト 跡始末 公開の原則 行政の現状と今後 | Manuscripts01 |
709 | 1988 | 朝日新聞 昭和63年7月28日 二十歳の非核三原則(中) 非核には核兵器だけか原発の核廃棄物も含むのかが問われている | Manuscripts01 |
710 | 1988 | 森一久 ソ連のヴィザ 1988年11月20日から1988年11月27日 | Manuscripts01 |
711 | 1988 | 訪ソ原子力安全調査団 名簿 原産会議1988年11月 田島栄三 垣見俊弘 佐藤一男 浜田達二 山崎魏 森一久 伊藤弘 | Manuscripts01 |
712 | 1988 | 公明 昭和63年9月1日 特集日本の原発ー30年目とこれからー 14ページから30ページ 対論 安全性・コスト・廃棄物をめぐって 森一久 槌田敦 | Manuscripts01 |
713 | 1988 | 経団連月報 昭和63年11月 森一久 原子力に関する情報の混乱 スリーマイルやチェルノブイリの事故などのために脱原子力の雰囲気があるが日本の原子炉は安全に稼働していて稼働率も高い 極端に危険性をあおるような記事が多く真相が正しく伝えられていない 関係者と大衆が一体となった「文明」の形成にはまだいくばくかの年月が必要なのであろう | Manuscripts02 |
714 | 1988 | 日本物理学会編「原子力発電の諸問題」東海大出版 1988年2月25日 森一久 原子力安全論争の行方 昭和30年頃の議論は具体的であったが今は理念的 重要なことは資料情報の提供と共通のものさしを持つこと 開発者と批判者との間の対話の欠如が問題 軽水炉の管理についてもこの数年来日本での設備利用率の向上が著しい スクラム(異常時の緊急停止)回数も米国に比べ非常に少なくなっている 放射性希ガスの放出も年々減少してきている スリーマイルの事故調査の結果も分かってきた 放射性廃棄物も火力に比べ使用する質量がはるかに少ないので管理可能である 討論後の付記としてチェルノブイリ事故が起こったことに触れている スリーマイルもチェルノブイリも基本的なところでのしくみや取り組み方に問題がある | Manuscripts02 |
715 | 1988 | 森一久 略歴(紳士録用の原稿?)昭和63年6月1日 | Personal_Record |
716 | 1988 | 森一久 履歴書 昭和63年 (昭和53年頃までの略歴をタイプしたものに手書きで昭和63年頃までのことを追記した草稿) | Personal_Record |
717 | 1988 | 日本動力協会 動力 昭和63年5月号 談話室 有澤廣巳先生の世界 森一久 (有澤廣巳氏の追悼文) | Reports01 |
718 | 1988 | 動力 昭和63年5月号 No.186 談話室欄 有澤廣巳先生の世界 森一久 (2008年3月27日にコピーしたもの) | Reports06 |
719 | 1988 | 昭和63年5月号「動力」No186 談話室欄 有澤廣巳先生の世界 森一久 | Miscellaneous |
720 | 1988 | 1988年11月 経団連月報 特集今後のエネルギー問題と社会 原子力に関する情報の混乱 森一久原産専務理事 | Miscellaneous |
721 | 1988 | 昭和63年3月18日 原子力と産業界 講師 森一久 出席者 島村武久 田中好雄 川島芳郎 後藤正紀 原子力を始めた頃の裏話ウワサ話 末尾に原爆投下直後に米軍が嵯峨根氏宛に投下した手紙に関する資料 | Manuscript04 |
722 | 1988 | 新聞切り抜き チェルノブイリ惨事から2年(ソ連報道) | Box004 |
723 | 1988 | 四番目の恐怖 チェルノブイリ、スリーマイル島、ウィンズケール、そして青森をつなぐ運命 世界現地取材報告 広瀬隆 広河隆一 | Box016 |
724 | 1988 | 朝日新聞の記事 1月29日夕刊1面 (原潜の放射能測定でっち上げの疑い) および毎日新聞1月30日の記事(原潜放射能デタラメ測定関係者のショック) | Box021 |
725 | 1988* | 広島で原爆テストー極秘情報ー水田泰次 の文章(昭和63年発行の広島高等学校の排球部史へ投稿したもの)に手書きで手をいれたものとその英訳文(京大在学中の水田氏が昭和20年5月に西村教授から米国の学会から広島に原爆投下試験をするとの情報を得たのですぐ広島に帰省して親を疎開させるように言われたという秘話) | Reports05 |
726 | 1989 | 原子力産業の曲り角 ー日米欧にみる10年の推移と新しい兆しー 桜井淳 | Box004 |
727 | 1989 | 表紙 英政府招聘で訪英 英国大使館(在東京)E.J. Fieldより森一久氏に対する手紙 (1989年10月28日から11月4日まで英国に招聘したいとの内容) | Box021 |
728 | 1989 | 原産会議専務理事 森一久 佐々木義武追想録 (アサヒビジネス) いま佐々木さんに学ぶ | Manuscripts01 |
729 | 1989 | 毎日新聞 平成元年1月29日 討論(上) 原子力資料情報室代表 高木仁三郎 原発いまがやめどき | Manuscripts01 |
730 | 1989 | 毎日新聞 平成元年2月5日 討論(下) 原産会議専務理事 森一久 原発長い目では必要 安全運転の実績 ガラス張りも必要 | Manuscripts01 |
731 | 1989 | 原子力産業新聞 平成元年1月12日 皇室と原子力 昭和時代に天皇や皇太子が原子力施設を訪問した写真を掲載 | Manuscripts01 |
732 | 1989 | 殯宮祗候参入券 森一久殿 2月6日第8組 モーニングコート(黒ネクタイ喪章着用) (皇宮護衛官に提示するべき参入券) | Manuscripts01 |
733 | 1989 | 昭和天皇大喪の礼の案内状2通 宮内庁長官より 内閣総理大臣より 平成元年2月24日 新宿御苑 新聞記事(平成元年2月24日葬場殿の儀における天皇の言葉) | Manuscripts01 |
734 | 1989 | 読売新聞 平成元年2月11日 愛知版 師友本(コラム欄) 名大プラズマ研究所長内田岱二郎氏が執筆した核融合への恩師森一久さんという文章 昭和30年頃森さんに「これからは核融合だ」とそそのかされてこの道に入ったという逸話 | Manuscripts01 |
735 | 1989 | プラウダの記事の切り抜き 1989年4月15日 東京発の記事 原子エネルギーについての記事 森一久の名前が見える (ロシア語なので内容不明) | Manuscripts01 |
736 | 1989 | 読売新聞 平成元年7月29日夕刊 各界人の消息欄 森一久氏 地球のウランはごま塩という説 (地球のウランは65億年前にできたと考えられるが地球は46億年前にできたのでウランは地球ができてから後にごま塩のように地球に降り注いだのではないか) | Manuscripts01 |
737 | 1989 | 及川さんを偲ぶ 平成元年8月 森一久 科学者の目 (及川氏を偲ぶ寄稿文) | Manuscripts01 |
738 | 1989 | 財界 1989年8月8日号 森一久 羅什の顔 (鳩摩羅什の像について森氏の菩提寺である広島の国前寺のものと中国西安の草堂寺で戦後創った像の違いに違和感を覚えた話) | Manuscripts01 |
739 | 1989 | ニュークレオニクスウィーク誌 8月3日号 世界各地の原子力関連ニュースの紹介 | Manuscripts01 |
740 | 1989 | 週刊碁 平成元年8月22日 日本棋院中央会館第5回特別棋力認定会7月30日 成績優秀者 6段戦4勝1敗森一久 | Manuscripts01 |
741 | 1989 | 新聞記事切り抜き 平成元年10月24日 今村光一 栄養療法で末期がんも治る (抗がん剤が体を痛みつけているという主張) | Manuscripts01 |
742 | 1989 | プロメテウス 平成元年? 森一久氏へのインタビュー記事 チェルノブイル事故後のソ連原子力政策はどう変わったか | Manuscripts01 |
743 | 1989 | 原産会議 外部「会議」委員担当一覧(平成元年8月) 外部団体「総会」担当一覧(平成元年7月) (役員等が外部の会議等に委員などを出す役割分担表) | Personal_Record |
744 | 1989 | 森一久氏が引き受けている 外部委員会、団体等の役職一覧(手書き原稿) 平成元年 | Personal_Record |
745 | 1989 | 念書 (株式会社ミラノ曽我部久哉の森一久あて念書: 実測図の線引きに関して諸手続完了後、訂正図面を渡すという約束をした念書) | Box021 |
746 | 1990 | 広島の被爆建造物−被爆45周年調査報告書− 被爆建造物を考える会 庄野直美監修 1990年(平成2年)12月1日 | Box018 |
747 | 1990 | 常勤役員給与規程 平成2年5月20日制定のもの | Box020 |
748 | 1990 | 原産会議森一久専務理事あて 放射線影響協会・放射線疫学調査センター センター長 細田裕より 原子力発電施設当(等の間違い)放射線業務従事者に係る疫学調査報告書を送るとの手紙 平成7年9月5日 (科学技術庁委託調査報告書「原子力発電施設等放射線業務従事者に係る疫学調査(第1期平成2年度〜平成6年度) 平成7年3月 財団法人 放射線影響協会」を同封) | Box024 |
749 | 1990 | 私信(森一久氏 手書き原稿) 平成2年2月2日 (疋田英親さん(森家菩提寺住職)へ) (慌ただしく森家の墓参をしたことのお詫びとその後広島でイギリスのグリーンパーティのベリーンという人を原爆資料館に案内したことを報告する文章) | Manuscripts01 |
750 | 1990 | Atoms in Japan Jannuary 1990 Vol.34 No.1 (原産会議の英文月刊誌) 新春対談 司会森一久 ゲスト遠藤哲也 柳瀬竹子 依田進 | Manuscripts01 |
751 | 1990 | Atoms in Japan Jannuary 1990 Vol.34 No.5 (原産会議の英文月刊誌) editor (Kazuhisa Mori) essay Public acceptance of nuclear energy and cerebro-physiology | Manuscripts01 |
752 | 1990 | 「日ソ記者」序文 (森一久手書き草稿) 平成2年1月5日 (日ソ原子力関係者の相互訪問の経緯と参加したジャーナリストによる交流の成果をまとめた報告書ができたことを述べた序文) | Manuscripts01 |
753 | 1990 | 森一久 渡航者カード(東京観光株式会社業務用) (旅券発給日1990年8月13日) | Personal_Record |
754 | 1990 | 森一久 訪ソ代表団渡航カード 1990年10月 日本語および英文の身上書 ソ連入国に必要な身上書 | Personal_Record |
755 | 1990 | 森一久専務理事 外部よりの委員委嘱一覧表 平成2年(過去分も含む) | Personal_Record |
756 | 1990 | 平成2年10月19日 原子力船「むつ」出力上昇試験の進捗状況について 日本原子力研究所 7月および9月の洋上試験を経て10月9日には出力100%を達成 ソ連における原子力船の現状等について 9月に訪ソした調査報告 | MUTU_File |
757 | 1991 | 庄野氏より森一久氏あて 「日本の被爆者の精神的・社会的苦悩」についての執筆連絡 1991年7月29日 FAX連絡文およびノート手書き執筆構想メモ | Box020 |
758 | 1991 | 海外のプラントでのナトリウム漏洩件数(アメリカは除く) 以前の森副会長の講演で使用した数値 FR’91 Current Status and Innovations Leading to Promising Plants Oct. 28-Nov.1 1991 Kyoto、 Japan Proceedings Vol.1 | Box021 |
759 | 1991 | 原産会議発行月刊誌ATOMS IN JAPAN 91年6月号「スコープ」 史上最大の虚構 その本当の被害者は誰か〜チェルノブイリの影響についての報道〜 | Reports02 |
760 | 1991 | N-20のはじまり(日仏原子力専門家会合(N-20)発足の経緯、開催一覧など(タイプしたもの) | Box020 |
761 | 1991 | The Start of N-20 Meeting (1991年のN-20発足の紹介) | Box020 |
762 | 1991 | ウランの存在量 地殻の量 地殻中のウランは金の500倍などの手書きメモ | Miscellaneous |
763 | 1992 | 後に駐仏大使になるPamela Harrimanに関する新聞記事(民主党のクリントンが大統領選挙に勝った直後の新聞記事) The Washington Post November 61992 | Box014 |
764 | 1992 | プルトニウムの利用 −わが国の実績と計画− 日本原子力文化振興財団 プレスレリーズNo.-103 1992年12月24日 | Box015 |
765 | 1992 | 高木仁三郎の暑中見舞い 平成4年 (脱原発がうまくいかないと述べている) | Box018 |
766 | 1992 | 生活環境放射線(国民線量の算定) 平成4年8月 財団法人 原子力安全研究協会 | Box020 |
767 | 1992 | ロシア核秘密都市概要 1992年8月 (読売新聞社が1992年6月にロシア核秘密都市3カ所を取材した内容の概要) | Box020 |
768 | 1992 | 御視察スケジュール(小林稔京都大学名誉教授および日本原子力産業会議森一久専務理事が平成4年6月29日に原研を視察するスケジュール表) | Box021 |
769 | 1992 | This is 読売 1992年1月 森一久 チェルノブイリ事故 誇大報道の欺瞞性を突く チェルノブイリ型原子炉(チャンネル型大型炉RBMK型炉)は軍用炉を兼ねている 事故後アメリカの同様な軍用炉も運転を止めた 設計が悪いのか運転が悪いのかロシアとウクライナとの対立も レガソフ博士の遺書(設計の悪さテスト計画のお粗末さ発電幹部の思い上がり等何十年にもわたって祖国ソ連に居座ってきた堕落しきった体制と習慣がつもりつもってここチェルノブイリで頂点に達した) ゴルバチョフにグラスノスチを決断させた チェルノブイリ救援の被ばく影響の報道の混乱 国際調査団の調査結果 被害者を利用する新聞 | Manuscripts02 |
770 | 1992 | 森一久 履歴書 平成4年6月1日現在 | Personal_Record |
771 | 1992 | 1992年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
772 | 1992 | 10月5日6日読売新聞主催で「冷戦後の核管理と原子力開発ー平和利用の展望」という日米ロ国際シンポジウムが開催された 森一久氏も出席 | Reports02 |
773 | 1992 | Nuclear News 1992年7月号 原産会議(森一久)と東京電力へのインタビュー記事 チェルノブイリの事故はあったが日本の原子力の将来は、そう悪い状況ではない。 | Reports02 |
774 | 1992 | LA INTERNATIONAL 10月号 森一久氏へのインタビュー記事 原子力発電海外事情 長期低迷からの脱却に曙光ー核兵器廃絶を促進し原子力の平和利用をー | Reports02 |
775 | 1992 | This is 読売 1992年1月号 森一久 寄稿論文 チェルノブイリ事故誇大報道の欺瞞性を突く | Reports02 |
776 | 1992 | 仏教徒フォーラム 平成4年1月30日 仏教講座公開シンポジウム(平成3年12月14日開催) 「知識と智慧をめぐって」 パネリスト 木村清孝 近角聰信 森一久 | Reports02 |
777 | 1992 | 平成4年1月30日 仏教徒フォーラム 仏教講座公開シンポジウム(平成3年12月14日)の記事 知識と智慧をめぐって パネリスト 木村清孝 近角聰信 森一久 提言 | Miscellaneous |
778 | 1992 | 平成4年10月8日 読売新聞 日米ロ国際シンポジウム「冷戦後の核管理と原子力開発−平和利用の展望」の記事 総合司会森一久原産専務理事 | Manuscript04 |
779 | 1993 | 進退伺 坂本俊 平成5年3月29日 原産会議森一久専務理事宛 (4/13返却と手書きしてある) | Box015 |
780 | 1993 | 季報JARAP創刊号 1999年3月発行 (Japan Association for Radiation Protection放射線防護問題協議会(代表大塚益比古)の季報) | Box020 |
781 | 1993 | 高レベル放射性廃棄物の処分 1993年3月 地層処分研究会 財団法人 政策科学研究所 | Box020 |
782 | 1993 | Atoms in Japan Vol.37 No.3 March 1993 Japan Atomic Industrial Forum Inc. | Box024 |
783 | 1993 | 放射線防護基準の意味するもの 原安協プライマリーNo.1 田島英三 財団法人原子力安全研究協会 (平成5年11月26日に開催された第5回原安協シンポジウムで講演したもの) | Box025 |
784 | 1993 | 新聞記事 「もんじゅ」臨界を前にして原産会議と原子力資料情報室が共同でプルトニウム利用に関するシンポジウムを9月25日に開催した 1993年9月26日の新聞各紙の記事 (毎日、朝日、日経) | Box029 |
785 | 1993 | 森専務 仏出張日程表 平成5年9月16日現在 (10月2日から1週間の日程表 第3回日仏原子力専門家会合N-20出席のため) | Reports02 |
786 | 1993 | 朝日新聞 平成5年9月29日 主張解説欄 「原発推進・反対両派がシンポ共催」 原産会議と原子力資料情報室が25日に大阪で共催したシンポジウム「今なぜプルトニウムか」を取り上げた記事 不振解消への第一歩 多くの論点なお未消化 「もんじゅ」臨界が近いことや政権交代で江田五月氏が科学技術庁長官になったことが開催に影響した | Reports02 |
787 | 1993 | 北海道新聞 平成5年11月6日 潮流93 対談 原産森専務理事と原子力資料情報室高木仁三郎氏との対談 利用の是非 情報の公開 廃棄物の処理 | Reports02 |
788 | 1993 | 1993 August 20 Issues on Nuclear Non-Proliferation Treaty and Japan’s Attitude towards Them (Resume) Kazuhisa Mori NPTの延長問題への見解の草稿(英文) 1982年6月2日の有澤原産会議会長の国連事務総長へのメッセージ Peaceful Use of Nuclear Energy for the Future of Mankind および 1993年8月6日のAppeal from Hiroshimaが添付されている | Reports02 |
789 | 1993 | 福竜丸だより(第181号) 1993年5月15日 連載3回 「チェリアビンスク事件」共同調査の顛末に思う 森一久 40年前にチェリアビンスクで高レベル放射性廃棄物を河川に垂れ流したことについて日ソで共同調査を始めることになったいきさつと挫折についての記事 | Reports02 |
790 | 1993 | 360 1993年5月号 森一久 寄稿論文 旧ソ連科学技術の現状 粗削りの原子力発電 高速炉都市暖房砕氷船に特色 | Reports02 |
791 | 1993 | 平成5年1月20日 Walkerあてのコメント arms control誌に掲載の論文に対するコメント プルトニウムの利用に関する理解があまりにも違いすぎる | Manuscript04 |
792 | 1993 | 平成5年9月16日 森専務理事 仏出張日程表 10月2日から8日までのフランス出張の日程表(第3回日仏原子力専門家会合N-20) | Manuscript04 |
793 | 1993 | イギリス出張仮払い清算 森 | Box021 |
794 | 1994 | Larry Armstrongの写真 ([795]の手紙に同封されていたもの 広島の被爆者たちと) | Box018 |
795 | 1994 | Larry Armstrongから森一久への礼状 1994年5月4日 (4月14日に広島の人々との集まりを用意してもらったことへの礼状 詩と写真が同封されていると記されている) | Box018 |
796 | 1994 | Larry Armstrongの被爆者たちに捧げる詩など ([795]の手紙に同封されていたもの) | Box018 |
797 | 1994 | Larry Armstrongから森一久への手紙の封筒(原爆記念ドームの写真付) | Box018 |
798 | 1994 | 原子力をめぐる最近の諸問題 日本原子力産業会議専務理事森一久 平成6年9月 エネルギー総合推進委員会 Jancepp資料 No.123 (講演記録) | Box018 |
799 | 1994 | 清水榮氏より森一久氏への私信 平成6年5月21日 (広島原爆調査の頃の思い出を記述した論文のコピーを送るという手紙) | Box020 |
800 | 1994 | 週刊プレイボーイ 1994.11.22 No.47 p.44-50 敦賀湾原発銀座「悪性リンパ腫」多発地帯の恐怖 第1回「ガン患者激増の噂を追って | Box021 |
801 | 1994 | 週刊プレイボーイ 1994.11.29 No.48 p.56-61 敦賀湾原発銀座「悪性リンパ腫」多発地帯の恐怖 第2回「あなたの家にガンの人はいますか? | Box021 |
802 | 1994 | 週刊プレイボーイ 1994.12.6 No.49 p.75-82 敦賀湾原発銀座「悪性リンパ腫」多発地帯の恐怖 第3回「風下地域で集中的に患者発生という事実 | Box021 |
803 | 1994 | 週刊プレイボーイ 1994.12.13 No.50 p.217-221 敦賀湾原発銀座「悪性リンパ腫」多発地帯の恐怖 最終回「福井県庁のみなさん、疫学調査をやってください | Box021 |
804 | 1994 | 軍縮問題資料 1994.2 No.159 特集 核管理と核拡散 Utsunomiya Disarmament Research Institute | Box021 |
805 | 1994 | 打合せ確認書 平成6年10月24日 お客様森一久、鈴木嘉昭 旭化成長谷川幸隆、本多和秀 (森邸の隣の戸川邸工事に伴う森宅への影響の問い合わせに対する回答) | Box021 |
806 | 1994 | 高温冶金再処理は核拡散抵抗技術 平成6年11月 電力中央研究所 服部禎男 | Box024 |
807 | 1994 | 核不拡散条約を考える会規約 核兵器政策に関する公開質問状 内閣総理大臣 細川護煕殿 1994年 核不拡散を考える会・世話人一同(代表 庄野直美) (NPTではなく核廃絶をという主張) | Box025 |
808 | 1994 | 広島総合事務所(核不拡散を考える会の事務所のことか?)からの会員への連絡文 1994年3月31日 (総理大臣への公開質問状、海外平和団体との連絡、会の規約・世話人・役員名簿、豊田論文などを同封してあるとの内容) | Box025 |
809 | 1994 | 写真展(原爆の半世紀 目撃者は語る)のチラシ 展示期間 平成6年8月4日〜15日 広島平和記念資料館東館地下1階展示室 | Box025 |
810 | 1994 | China-Japan-India Workshop on High Background Radiation Dosimetry and Health May17-19、 1994 Ohtemachi Building 7F 1-6-1 Ohtemachi、 Chiyodak-ku Tokyo、 Japan 平成6年9月 財団法人 体質研究会 | Box025 |
811 | 1994 | 被団協 1994年12月6日 日本原水爆被害者団体協議会発行 (原爆被爆者援護法案が衆議院で可決されたという記事 | Box025 |
812 | 1994 | 1994年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
813 | 1994 | 原子力をとりまく日本の社会的政治的状況 平成6年10月25日 森一久 日韓セミナー 発表原稿 安全必要と好き嫌い | Reports02 |
814 | 1994 | 第27回原産年次大会「広島市民と語る夕べ」(平成6年4月)の会場8広島国際会議場「ヒマワリ」の写真 議長は森一久 | Reports02 |
815 | 1994 | 第27回原産年次大会 広島宣言 | Reports02 |
816 | 1994 | 中国新聞平成6年3月11日 4月に開催される原産会議の年次大会について森専務理事に聞くという記事 | Reports02 |
817 | 1994 | 朝日新聞 柏崎刈羽原発訴訟で平成6年3月24日住民敗訴の判決が出たことを伝える記事 森一久原産専務理事の「一段階越えた」とのコメントも | Reports02 |
818 | 1994 | 日本経済新聞 平成6年3月26日夕刊 「IAEAって何」という質問に森一久氏が答える記事 「原子力の軍事利用監視」 | Reports02 |
819 | 1994 | 1994年6月23日 立花昭氏より服部学氏宛 (タイプ書き) プルトニウム利用の透明性を高め国際的枠組み形成努力は賛成 国際的原子力安全努力にも賛成 核不拡散体制に維持強化は賛成だがNPTの無期限延長は反対 | Letters02 |
820 | 1994 | 1994年12月10日 立花昭氏より森一久氏宛 体調が回復しないまま尿管結石にもなり退院はしたが前立腺も不調なのでパグウォッシュ会議の出納責任者の役も辞退するつもり パグウォッシュ会議の募金委員会の早期発足が必要 組織委員会は事務局長を置く必要がある 組織委員長の小沼さんの海外出張が多すぎて問題で彼の甘さについて行けない 事務局を手伝っている菅沼さんも他の仕事があって週に2日しかできない NPTの件は服部学氏がまとめてくれている | Letters02 |
821 | 1994 | 1994年5月1日 立花昭氏より森一久氏宛 広島での原産大会のことを聞いた 来年のNPT再検討問題への関心 環境問題と持続可能性 パグウォッシュ会議 プルトニウム問題 | Letters02 |
822 | 1994 | 1994年12月9日 立花昭氏 解説文 「核兵器は関連国際法の精神に違反すると認めざるを得ない」 | Letters02 |
823 | 1994 | 1994年12月23日 立花昭氏より小沼通二氏宛 パグウォッシュ会議経理委員長辞任通知 体調不良のため経理委員長を辞任したいとの内容 | Letters02 |
824 | 1994 | 平成6年10月25日 日韓共同セミナーのための原稿 原産森一久 原子力をとりまく日本の社会的政治的状況 平和利用と反対運動の歴史など | Miscellaneous |
825 | 1994 | 平成6年3月11日 中国新聞? 日本原子力産業会議 広島で来月大会 森一久専務理事に聞く 悲劇忘れて平和利用語れぬ 核兵器廃絶策みっちり議論 | Manuscript04 |
826 | 1994 | 平成6年6月14日 日本原子力産業会議役員名簿(案) | Manuscript04 |
827 | 1994 | 原子力損害賠償制度の現状と課題 第65回今井隆吉部会 21世紀フォーラム No.100 p72 (講師下山俊次日本原子力発電(株)参与) | Box019 |
828 | 1994 | 新世界 無秩序 ピエール・ルルーシュ NHK出版 | Box024 |
829 | 1994 | 乾式電解精錬再処理について(米国アルゴンヌ国立研究所から共和党DOEの判断で日本に技術移転された低コスト平和利用再処理 1985〜1994) 元電力中央研究所 服部禎男 | Box024 |
830 | 1994 | 核燃料リサイクル国際円卓会議 参考資料 (石橋弁護士関係、高木仁三郎関係、トーマス・コックラン関係、ウィリアム・ウォーカー関係、その他) (1993年から1995年頃) | Box025 |
831 | 1994 | 向坊隆氏による園城寺次郎氏の追悼文?の草稿らしきもの (森専務に目を通してほしいとの八木さんからの伝言が付箋に書かれている「9月9日(金)中に連絡を」)1994年のことか | Reports02 |
832 | 1995 | 平成7年、8年、9年役員報酬一覧 | Box020 |
833 | 1995 | Proceedings of Plutonium in the Environment ed. Akira Kudo and Dallas C. Santry Applied Radiation and Isotopes Vol.46 No.11 Nov. 1995 Pergamon | Box020 |
834 | 1995 | UTRと過ごした30余年 三木良太 近畿大学原子力研究所年報 第32号(平成7年12月) 近畿大学原子力研究所 | Box020 |
835 | 1995 | 週刊プレイボーイ 敦賀湾原発銀座「悪性リンパ腫」多発地帯の恐怖 コメント 平成7年1月 財団法人 原子力安全研究協会 放射線影響に関する懇談会(菅原努ほか) (週刊誌記事への反論) | Box021 |
836 | 1995 | 京都フォーラムより原産会議森一久氏への「レントゲンのX線発見100周年記念・京都フォーラム」会議の案内の封書 平成7年10月 (手書きメモあり、講演内容か?) | Box023 |
837 | 1995 | 外国出張報告書 平成7年11月9日 大洗研究所田中利幸、国富一彦から理事長あて中国精華大学核能技術研究所との情報交換会議およびIAEA主催の「閉サイクルガスタービン高温ガス炉(MHTGR-GT)の設計及び開発」に関する技術委員会及びワークショップのため北京へ出張した報告書 | Box023 |
838 | 1995 | 私の原子力産業における保健問題への取組と今後の課題 安本正 日本原子力学会誌 Vol.37 No.7、 pp.593-601 (1995) (著者より森一久氏へ送られてきた別刷り) | Box024 |
839 | 1995 | 「オウム真理教の本質とこれからの仏教」 津田眞一 1995年10月6日 日本仏教徒懇話会第68回懇談会 | Box024 |
840 | 1995 | チェルノブイリ事故に伴う放射線の健康影響 ー健康影響に関する疫学調査の現状ー 平成7年3月 財団法人 放射線影響協会 | Box024 |
841 | 1995 | 平成7年度 広領域教育研究会事業の視点 平成7年1月30日 広領域教育研究会 | Box024 |
842 | 1995 | Science Society Humanity 科学社会人間 1995年1号(通算51号)1995年1月1日 立花昭の「核の無い世界を目ざしてー核軍縮を巡る国際情勢の現状」が掲載されている | Box024 |
843 | 1995 | 朝日新聞記事 1995年7月21日 ひと欄 パグウオッシュ会議会長ジョセフ・ロートブラット | Box025 |
844 | 1995 | 第2回世界将来世代京都フォーラムー被爆50周年、パグウオッシュ会議を機転としてー テーマ:将来世代への我々の良心と行動ー 1995年8月3日、4日 会場:国立京都国際会館 の森一久氏への招待状と 森氏の当日の講演の手書きメモ | Box025 |
845 | 1995 | ニューズウィーク HIROSHIMAドキュメント「決断」にいたる道 エバン・トーマス 1995年7月26日 および NEWSWEEK July 24 1995 Silent Bomb (原爆による被爆後の発がんに関する記事) | Box025 |
846 | 1995 | 趣味と人生 特に切手収集について 平成7年7月19日 水戸 東大名誉教授(原子力工学)三島良績(ミシマヨシツグ) | Box025 |
847 | 1995 | X線発見100周年と放射線防護の歴史 田島英三(原子力安全研究協会) 保健物理 30 98〜102 1995 | Box025 |
848 | 1995 | 核兵器不拡散条約の延長についての意見 核拡散問題研究会 (1995年3月 延長反対の意見を集約したもの伏見康治ほか10名が執筆 | Box025 |
849 | 1995 | 今週の日本 平成7年3月3日発行 阪神・淡路大震災 被災者の皆様へ (被災者を支援する法律などの説明) | Box025 |
850 | 1995 | 芳賀氏より森一久氏への手紙 (1995年6月12日〜16日に開催された国連軍縮長崎会議「過去半世紀における軍縮努力と将来への展望」の芳賀メモ同封 | Box025 |
851 | 1995 | 朝日新聞(長崎)記事 1995年6月15日 基調報告ワンポイント (長崎?の軍縮会議における海外からの出席者5名の発言要旨を掲載 | Box025 |
852 | 1995 | 中国新聞記事 1995年6月24日 ヒロシマ50年被爆者実態調査 「被爆者を意識」8 | Box025 |
853 | 1995 | 日本原子力産業会議の第27回原産年次大会準備委員会(平成6年4月15日)のNPT再検討に向けて原子力平和利用を訴える宣言文を引用しつつ記述した手書き草稿 平成7年 森一久 「原爆体験と日本の原子力開発」 キノコ雲の下で平和の願い 戦後6年目に出版された「原爆の子」という本で被爆した子供たちが「このすごいエネルギーを戦争に使わないで平和のため産業のために使ってください」といっている 熱気に包まれた船出 初期には安全性を心配する意見はなく原水爆に利用されるかどうかが心配事であった 自主民主公開の3原則を中核とする原子力基本法ができた 自分は最初性急な原子力利用に懐疑的 橋本清之助氏(原産中心人物)との議論で単なる反対ではなく着手するために必要なことについて知恵を出してほしいといわれた 正力松太郎と湯川秀樹 試行錯誤の時代」 スリーマイル事故チェルノブイリ事故の影響 プルトニウムの是非 NPTに対する原産会議の問題提起 国民合意の必要性 | Manuscripts03 |
854 | 1995 | 高速炉のナトリウム漏れに関する資料 海外のナトリウム漏えい件数(合計138件) 核燃料サイクル説明図 世界の原子力発電設備容量(1995年6月現在) ナトリウムの物性等 | Manuscripts03 |
855 | 1995 | 原産会議よりatomwirtschaft— atomtechnik Verlagsgruppe Handelsblatt GmbH のEditorであるDr. Eckert Pscheに送った森一久論文(英文)1995年5月31日 Atomic Bombing and Nuclear Energy Development in Japan[867]の内容に近い日本の原子力の原点からの歴史 「原爆の子」 平和利用3原則 個人的ためらいと橋本清之助との出会い 原産会議 正力松太郎の方針に失望した湯川秀樹の辞任 国営か民間か スリーマイル後の状況チェルノブイリ後の日本の反応 カーター大統領のプルトニウム政策のショック NPTの問題点原産会議の指摘 日本自身の方針を決めるべき | Manuscripts03 |
856 | 1995 | [1652]の論文の訂正版を送った森一久氏のFax送付に対するEditorからの返信 1995年7月19日 (英文からドイツ語に翻訳されて出版されることが書いてある) | Manuscripts03 |
857 | 1995 | 森一久 一般旅券発給申請書 平成7年 | Personal_Record |
858 | 1995 | 1995年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
859 | 1995 | フランス科学アカデミーの1995年10月報告 「低線量放射線の影響に関する諸問題」 (英文 ICRP60の勧告に対する議論を含む) | Reports02 |
860 | 1995 | フランス科学アカデミーの1995年10月報告 「低線量放射線の影響に関する諸問題」 ([859]の和訳 原安協大塚益比古さんのフロッピーとの張り紙あり) | Reports02 |
861 | 1995 | 電離放射線の低線量影響に関する諸問題 報告No34 1995年10月 フランス研究所科学アカデミー (仮訳) 平成8年6月 財団法人原子力安全研究協会 | Reports02 |
862 | 1995 | 森一久氏が平成7年10月6日に日本仏教徒懇話会で講演した内容のまとめと講演原稿([905]を参照) | Reports02 |
863 | 1995 | 「人類の脱皮をねがって」 森一久 平成7年10月6日の講演([905]および[863])のための草稿(1995年8月に書いたもの) 被爆体験 戦争道徳 京都フォーラム パグウォッシュ会議 | Reports02 |
864 | 1995 | 原爆体験と日本の原子力開発 平成7年8月15日 森一久 (10月19日最終チェックすみ)(ドイツのatomwirtschaft誌の求めに応じて寄稿したものに加筆したもの)(和文) 「原爆の子」と平和利用の推進 当初の原子力委員会 自主開発と輸入路線 NPTなど | Reports02 |
865 | 1995 | 日本原子力学会誌1995年Vol37 No9 談話室への寄稿「原爆体験と日本の原子力開発」 森一久 ([872]の校正刷りに対するチェックと根拠となる資料) および 平成7年7月20日の森一久氏より小沼氏へのパグウォッシュ会議関連資料の送り状と森一久氏の論文「Logic of the Elimination of Nuclear Weapons」 Kazuhisa Mori | Reports02 |
866 | 1995 | 食品照射とその推進について 平成7年6月16日 日本原子力産業会議 放射線の食品照射についての概説と世界事情 | Reports02 |
867 | 1995 | atomwirtschaft-atomtechnik 7 1995年7月号 447ページから451ページ Kazuhisa Mori Atombombenabwurfe und die Entwicklung der Kernenergie in Japan (Atomic Bombing and Nuclear Energy Development in Japan) ([868]の内容のもとになるドイツの雑誌への寄稿論文(独文 英文の抄録付き) | Reports02 |
868 | 1995 | Atomic Bombing and Nuclear Energy Development in Japan Kazuhisa Mori ([867]の論文の英文原稿 森一久氏が書いたもの これをドイツの雑誌社がドイツ語に翻訳して掲載した)(なお 森氏は原子力学会誌へ寄稿した日本語原稿で湯川秀樹の原子力委員辞職を委員会発足の5年後と書き英文原稿では3年後と書いているが原子力委員会の正式の表では1年後の昭和32年3月となっている 森氏の記憶違いか) | Reports02 |
869 | 1995 | 朝日新聞平成7年6月17日 戦後50年メディアの検証 原子力報道 社内での激論 YES BUTを基本に 1977年7月の社内資料「原子力発電の手引」 | Reports02 |
870 | 1995 | ヒロシマから半世紀 日本の平和利用の意味を考える 森一久 1995年3月28日の日本原子力学会春の年会での講演予稿 森氏の学会講演を報じる原子力産業新聞(1995年3月30日)の記事 および 朝日新聞(1995年4月13日)のアジアの原発ラッシュの記事 原産会議年次大会に海外からも多数参加とも | Reports02 |
871 | 1995 | 1995年1月3日 立花昭氏より森一久氏宛 パグウォッシュ会議準備のこと 事務局長に素粒子の山田氏が決まったようだが小沼さんが海外出張をやめないで山田氏任せになると心配 現地の広島と東京の連絡不十分 辞任届は出したのに返事がなく募金趣意書に経理責任者として自分の名が上がっているので訂正するよう何とかしてほしい | Letters02 |
872 | 1995 | 平成7年 原子力学会誌Vol.37 No.9 (1995) 談話室 原爆体験と日本の原子力開発 | Manuscript04 |
873 | 1995 | 森一久 「原爆体験と日本の原子力開発」 [865]にある原子力学会誌投稿論文の原稿(手書き) 平成7年5月2日 東北大学工学部原子核工学平川直弘氏宛の送り状付き(atwへの原稿を電送するとの内容) | Manuscripts03 |
874 | 1995 | Atomic Bombing and Nuclear Energy Development in Japan Kazuhisa Mori ([872]の英語版) | Manuscripts |
875 | 1995 | The Atomic Bombings Reconsidered Barton J. Bernstein Foreign Affairs Vol.74 No.1 p.135 (スタンフォード大学の歴史学の教授による日本への原爆投下の正当性の再検討) | Box020 |
876 | 1995 | 原産会議 森一久 色紙 (第9回日台原子力安全セミナー特集に寄せて および 第11回安全セミナー特集の為に) | Box023 |
877 | 1995 | 廣高とヒロシマ−被爆50年の回想− 廣島高等学校同窓有志の会 森一久(広島で原爆に被爆した時のことと高槻市で阪神淡路大震災に遭い被災した西宮の兄夫妻を探しに行ったこと) | Reports02 |
878 | 1995 | 「目から鱗を取る」努力が肝要 AIJ-Scope 放射線の安全に関する議論(和文) (Atoms In Japan向けの原稿か?) | Reports04 |
879 | 1995 | 日刊ゲンダイ 6月27日 一流企業・オール官公庁の囲碁部最強者挑戦シリーズ 原産 森一久(4子)対石田芳夫(9段) | Reports04 |
880 | 1995 | 日本におけるX線研究の揺籃期の二名著「れんとげん投影写真帖」 「レントゲン氏X線放射線の話」 (京都フォーラム「X線100年」資料) | Box023 |
881 | 1995 | Intake of Carotenoids and Retinol in Relation to Risk of Prostate Cancer edward Giovannucci et al. Journal of the National Cancer Institute Vol.87 No.23、 Dec. 6、 1995 articles 1767 (前立腺癌に関する論文)、 、 | Box021 |
882 | 1995 | Journal of the National Cancer Institute Vol.87 No.23 December 6 (1995) 1767 Intake of Carotenoids and Retinol in Relation to Risk of Prostate Cancer Edward Giovannucci et al | Reports03 |
883 | 1996 | 平成8年、9年、10年の役員報酬額等(日本アイソトープ協会常勤・非常勤役員報酬表) | Box020 |
884 | 1996 | エネルギー総合推進委員会第321回常任委員会記録 平成8年5月14日 (平成8年3月21日に経団連会館で行われた委員会の記録、森一久「原子燃料サイクル確立への課題」ーもんじゅ事故を中心にーの講演記録) | Box020 |
885 | 1996 | IPPNW(核戦争防止国際医師会議)講演会 芳賀メモ (平成8年6月29日に広島医師会館で行われた講演会のメモ 黒沢満阪大教授の「核兵器廃絶への具体的措置」および森一久原産会議副会長「核兵器廃絶を阻むものー核兵器の特質と廃絶への合意」の講演のメモ) | Box020 |
886 | 1996 | 1996年6月29日のIPPNWでの講演のための草稿メモ([887]にある講演のために作った手書きのメモ) | Box020 |
887 | 1996 | IPPNW(核戦争防止国際医師会議)講演会平成8年6月29日 広島医師会館 主催IPPNW広島県支部 の記録([885]と同じ講演会の正式記録) | Box020 |
888 | 1996 | 96 9/28-10/2 独 と題する封筒(原産会議の封筒) 日独会議の写真 森副会長あて小林雅治より | Box020 |
889 | 1996 | 原子力産業新聞 1996年3月14日 原子炉廃止措置で検討開始、「スーパーフェニックス」炉の温度計溶接部からNa漏洩 | Box025 |
890 | 1996 | 社会制度と原子力(その2) Alvin M. WEINBERG 河田東海夫 訳 (日本原子力学会誌 Vol.38 No.1 1996年1月号) | Box025 |
891 | 1996 | 「原子燃料サイクル確立への仮題」−「もんじゅ」事故を中心にー 日本原子力産業会議専務理事 森一久 (エネルギー総合推進委員会第321回常任委員会 平成8年3月21日 経団連会館での講演記録・資料 | Manuscripts |
892 | 1996 | 新国策 平成8年11月15日号 日本原子力産業会議副会長 森一久 21世紀へ向けてのエネルギー 原子力ー平和と安全 (1996年10月22日会員懇談会での講演) 核兵器廃絶を阻むものは何かー悪魔はプルトニウムではなく人間だ 人間の能力が理性や知性とともにあるなば原子力は人類にすばらしい可能性と明るい未来をもたらす 原子核科学は地動説を超える人知の飛躍 人類最悪の戦争期に発展し今に続く人間精神の荒廃の時代にある 核分裂の爆弾と平和利用 ナチスに先んじるための米国の原爆開発 無差別大量殺戮は在来兵器でも 戦後も続く「戦争道徳」の荒廃 超大国の核疲れとNPT 放射線影響研究の科学的事実をそのままいいにくい雰囲気が広島長崎については存在する ヒロシマのメッセージの出し方は孤立化を招くこともある 悪魔はプルトニウムではなく人間 核兵器廃絶に関してCTBT(包括的核実験禁止条約)はNPTとともに核大国本位だからインドの主張は日本がいうべき所である 日本が使用済み燃料中のプルトニウムを処理して利用できるように認められているのは貴重な努力の結果 もんじゅのナトリウム漏れのまずさ 原子力関係者は新人類で一般のひとがびっくりするようなものの言い方をする トイレなきマンションという言い方は片手落ち | Manuscripts02 |
893 | 1996 | エネ政策考原稿 原産会議専務理事 森一久 ナトリウム漏れ事故を契機にもんじゅを考えよう なぜ高速増殖炉とプルトニウム プルトニウム利用の歴史 ナトリウムの特性 もんじゅナトリウム漏れの真相 対応の不適切さと通報の遅れ 問題の温度計を生んだ背景 常陽と「ふげん」の成功が活かされてない もんじゅのバラバラ発注 「むつ」の時もバラバラ発注だった | Manuscripts03 |
894 | 1996 | Kazuhisa Mori Personal Record(英文) 平成8年頃まで | Personal_Record |
895 | 1996 | 森一久 履歴書 平成8年7月現在 | Personal_Record |
896 | 1996 | 1996年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
897 | 1996 | 第5回日仏原子力専門家会合の概要(メモ) 平成8年6月3日 日本原子力産業会議 5月23日24日にフランスのマルヌ県エペルネで開催された会議の森一久氏のメモ (N-20)出席者名簿 プログラム 共同議長のステートメント | Reports02 |
898 | 1996 | N-20(第5回日仏原子力専門家会合1996年5月)における森一久氏のコメント草稿(日本ではICRPの勧告にさらに安全係数をかけて低い基準値を定めてきたが今回のICRP60は十分に低い値となっているので安全係数をかけるやり方は行き過ぎだとの議論が出ているなどの紹介とフランスの議論に対する感想) | Reports02 |
899 | 1996 | 「高速増殖炉開発の課題」説明用資料 平成8年4月1日原産会議専務理事 森一久 | Reports02 |
900 | 1996 | 日本工業倶楽部 会報 第176号 平成8年3月45ページ 森一久 原子力技術−発達史序章 「もんじゅ」のナトリウム漏れは温度計のさや管の設計不良だが海外のは溶接不良である 「常陽」が長年漏れを起こしてないことも油断であった 海外と同じ収拾策でいいのか | Reports02 |
901 | 1996 | エネルギー総合推進委員会第321回常任委員会記録 平成8年5月14日 開催日平成8年3月21日 経団連会館8階「蔵王の間」 森一久氏の講演の記録「原子燃料サイクル確立への課題」ー「もんじゅ」事故を中心にー (高速炉の原理的なこと 6ページまで) | Reports02 |
902 | 1996 | エネルギー総合推進委員会第321回常任委員会記録 平成8年5月14日 開催日平成8年3月21日 経団連会館8階「蔵王の間」 森一久氏の講演の記録「原子燃料サイクル確立への課題」ー「もんじゅ」事故を中心にー (6ページまでは[901]と同じもの 講演の最後までの記録と質疑応答および資料までの全てを含む) | Reports02 |
903 | 1996 | 1996年2月28日 通産省 塚原大臣訪問事前資料 アジアのエネルギー需要と原子力発電の現状と将来予測など | Reports02 |
904 | 1996 | 朝日新聞 平成8年2月24日 夕刊 日本記者クラブから 森一久 事故隠し 「もんじゅ」の事故隠し 動燃が官庁指導の強化で不透明な体質になったらしい | Reports02 |
905 | 1996 | 仏教徒フォーラム 第53号(平成8年2月10日) 日本仏教徒懇話会第68回懇談会(平成7年10月6日に開催されたもの「当面する重要問題の解明へ」) (「オウム真理教について」津田眞一 「核問題について」森一久) 核兵器と戦争道徳 NPT無期限延長問題 パグウォッシュ会議 脳科学 宗教など | Reports02 |
906 | 1996 | 「技術と人間」 特集「もんじゅ」破綻への道 「もんじゅ」のナトリウム火災 小林圭二 | Reports02 |
907 | 1996 | 1996年7月14日消印の森氏が高槻から原産会議の長嶺正美氏へあてた手紙(速達) 7月16日のエネルギー政策会議で配布する資料を用意しておくよう依頼する内容 | Reports02 |
908 | 1996 | 新国策 平成8年11月15日 4ページから18ページおよび26ページ 10月22日会員懇談会での森一久氏の講演 21世紀へ向けてのエネルギー 原子力ー平和と安全 人間の能力が理性と知性とともにあるならば原子力は人類にすばらしい可能性と明るい未来をもたらす | Reports03 |
909 | 1996 | NUKEM Interview August 1996 The Japanese Electric Power Industry 森一久氏へのインタビュー記事 高速増殖炉 使用済み燃料問題など (1996年6月13日のインタビュー) | Reports03 |
910 | 1996 | 広島県医師会速報(第1586号)平成8年7月25日号 IPPNWコーナー 核兵器廃絶への具体的措置 大阪大学教授 黒沢満 (講演の記録記事) | Reports03 |
911 | 1996 | 「もんじゅ」事故をどう生(ママ)かすか 原産会議専務理事 森一久 「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故の解説 事故が起こった背景には分割発注でバラバラの設計だったこともある | Reports03 |
912 | 1996 | 広島県医師会速報(第1590号)平成8年9月5日号 1ページ目 核兵器廃絶を阻むもの 原産副会長 森一久(IPPNW 1996年6月広島) 核兵器の出現とその背景 戦後世界の秩序を保持したもの 核兵器廃絶への道 | Reports03 |
913 | 1996 | 読売新聞 平成8年8月9日 21世紀へ届け 「ヒロシマの夏」の記事 「チェルノブイリ」と連帯 2歳で原爆孤児となったの山田寿美子が医療ソーシャルワーカーとしてチェルノブイリで活躍している 原産副会長の森一久の被爆経験と原発との関わり | Reports03 |
914 | 1996 | 原子力開発の歴史(年表その1)単行本「原子力にルネサンスを」の資料 1895年から1996年まで | Reports03 |
915 | 1996 | 1996年2月24日朝日新聞 日本記者クラブから(2月14日)事故隠し 森一久さん | Miscellaneous |
916 | 1996 | Plutonium No.14 Summer 1996 pp.2-8 Kazuhisa Mori Energy Security and FBR’s Role in Future | Manuscript04 |
917 | 1996 | 平成8年5月14日 エネルギー総合推進委員会第321回(平成8年3月21日開催)常任委員会記録 講師森一久 「原子燃料サイクル確立への課題」ー「もんじゅ」事故を中心にー | Manuscript04 |
918 | 1996 | The 12th Japanese-German Meeting on Nuclear Energy Munich Hotel Bayerischer Hof Tentative Technical Programme (第12回日独核エネルギー専門家会議のプログラム、参加者リストなど) 平成8年9月 | Box020 |
919 | 1996 | 核戦争防止国際医師会議(IPPNW)日本支部事務局大木佐智代氏より森一久氏への手紙 Abolition 2000- Handbook for a World Without Nuclear Weapons(非核世界のための手引き書)の和訳を同封 | Box025 |
920 | 1996 | 「もんじゅ」Na漏れ「事件」に思う (チェルノブイリや「もんじゅ」に関する報道の仕方が非科学的な不安感を与えていることなど) | Reports02 |
921 | 1996 | 原子力にルネサンスを 歴史からの未来へのカギ 森一久 原子力の歴史を書いたもの | Miscellaneous |
922 | 1996 | 核廃絶の論理 森一久 (タイプされたもの 戦争道徳の回復を訴えている) | Box020 |
923 | 1996 | 「もんじゅ」のナトリウム火災 小林圭二 「技術と人間」 | Box025 |
924 | 1996 | 千分の一ミリ 後藤茂 原子燃料政策研究会 機関誌原稿 (「もんじゅ」のナトリウム漏れを起こした折れた温度計のさやを製作した職人のことにふれている随筆) | Box025 |
925 | 1996 | むすびーー「まとめ」に代えて (本のあとがき?) 三つの問題点 軍事利用との関係 原子力関係者が(結果的に)嘘をついた 外国からの危険情報(チェルノブイリなど) | Reports03 |
926 | 1997 | 原子力の利用に関する歴史的解説問題点の整理(表題等不明) 1997年12月? | Box019 |
927 | 1997 | 社団法人日本アイソトープ協会パンフレット 平成9年6月 | Box020 |
928 | 1997 | 日本アイソトープ協会役員名簿 1997年6月29日 | Box020 |
929 | 1997 | 会長中尾喜久会長あて(投書)M総務部長、S事務局長、I学術部長に対する批判文書 平成9年10月19日 (日本アイソトープ協会の職員の内部告発文) | Box020 |
930 | 1997 | 会長中尾喜久会長あて 協会の現状、将来を憂う有志職員の改善案 (平成9年11月?) 「社団法人日本アイソトープ協会における問題点と改善方策について」添付 | Box020 |
931 | 1997 | 中尾喜久会長あて 日本アイソトープ協会職員の内部告発文書 平成9年10月19日 | Box020 |
932 | 1997 | 日本アイソトープ協会会長中尾喜久先生あて 職員有志の内部告発文 平成9年10月 | Box020 |
933 | 1997 | 清水榮氏より森一久氏への私信 1997年3月14日 (清水榮氏自身の前立腺癌治療メモと前立腺癌についての論文を同封するとの手紙) | Box020 |
934 | 1997 | 清水榮前立腺癌の手術(両側睾丸摘出)の後10MeV γraysの照射経過([933]の手紙に同封されたもの) | Box020 |
935 | 1997 | 清水榮氏のコメントと前立腺癌治療でノーベル賞を受賞したCharles Hugginsの紹介、ノーベル賞受賞講演のコピー([933]の手紙に同封されたもの) | Box020 |
936 | 1997 | ([933]の手紙に同封されたもの)Human prostate tumor grouth in athymic mice: Inhibition by androgens and stimuration by finasteride Y. Umekita et al. Proc. Natl. Acad. Sci. USA Vol.93 PP.11802-11807 October 1996 | Box020 |
937 | 1997 | エネルギーを考える会 平成9年7月11日プレスセンター もんじゅ事故の問題点などエネルギーを考える会 平成9年7月11日プレスセンター もんじゅ事故の問題点など | Box021 |
938 | 1997 | 海外のプラントにおけるナトリウム漏えい件数に係るご質問について 動燃もんじゅ竹内氏より原産会議広谷殿あてFAX 平成9年7月10日 (問い合わせに対する回答) | Box021 |
939 | 1997 | Lycopene and Myocardial Infarction Risk in the EURAMIC Study Lenore Kohlmeier et al. American Journal of Epidemiology 1997 Vol. 146 No.8 pp.618-626 | Box021 |
940 | 1997 | A Tomato a Day May Keep Cardiologists Away Jane E. Brody International Herald Tribune October 23 1997 (p.11) | Box021 |
941 | 1997 | International Herald Tribune November21 1997の女性の心臓病に関する記事 November 13 1997の脚の血流障害に対する遺伝子治療の記事のコピー (1997年12月8日 環境研森茂より原産森副会長あてFAX) | Box021 |
942 | 1997 | Prooxidant-Antioxidant Shift Induced by Androgen Treatment of Human Prostate Carcinoma Cells Maureen O. Ripple et al. Journal of National Cancer Institute Vol.89 No.1 1997 p.40およびProstate Cancer Screening ’Not for All’ March 18、 1997(新聞の一般面の記事) (前立腺ガンのPSAでの診断が過大に出るリスクがあることの論文と記事) | Box021 |
943 | 1997 | 日中原子力協力代表者会議 中国訪問日程(案) 平成9年9月8日 原産会議 (精華大学HTR、蘭州再処理など見学) | Box023 |
944 | 1997 | 日中原子力協力代表者会議の概要 平成9年9月30日 日本原子力産業会議 (会合の内容の概要をまとめたもの) | Box023 |
945 | 1997 | 第31回原産年次大会の開催準備について(案) 平成9年9月30日 日本原子力産業会議 | Box023 |
946 | 1997 | 外国出張報告書 平成9年3月31日 大洗研究所田中利幸より理事長あての中国精華大学核能技術研究所(INET)での高温ガス炉に関する情報交換会に出席した内容の報告(原研側のHTTRの報告、INET側のHTR-10建設状況の報告があったことなど) | Box023 |
947 | 1997 | 精華大学(高温ガス炉等) 訪問日1997年9月12日 (精華大学視察報告書) | Box023 |
948 | 1997 | 日中原子力協力代表者会議について 開催日1997年9月11日 中国核工業総公司会議室 懇談内容の報告書 | Box023 |
949 | 1997 | 9月11日活動安排(行動スケジュール) (中国訪問のスケジュール、日本側代表団の名前、中国側対応者の名前) | Box023 |
950 | 1997 | 中国側対応者のリスト履歴 (核工業総公司の関係者) | Box023 |
951 | 1997 | 中国外貨交換メモ(森氏が2万円を両替した記録) | Box023 |
952 | 1997 | 東海村動燃の微量放射能事故の健康影響についての見解 日本放射線影響学会会員有志(代表 菅原努) 平成9年5月26日 | Box025 |
953 | 1997 | 原子力に好意的な一見解「一般に流布されている虚偽の意見に対する回答」 エネルプレス誌1997年10月21日号(No.6935)寄稿記事 (フランス原子力学会員ミッシェル・ルング氏からの寄稿文 | Box025 |
954 | 1997 | エネルギーを考える会定例勉強会 講師原産会議副会長 森一久 動燃問題の本質は 本当の安全性についての社会合意と研究の積重ねが決め手 「もんじゅ」事故と東海村の核燃料再処理工場の燃焼爆発事故 ナトリウム温度計の「常陽」と「もんじゅ」の形状比較 設計がおかしい しかし頭を下げるばかりの対応はおかしい 改善できる技術 廃液の水を飛ばす作業で廃液の量を通常より2割減らしていた 再処理を始めたいきさつ(昔話) 通報に当たって時間の嘘をついた 放射線管理のずさんさ 日本の研究は畳の上の水練 動燃のままではダメ 絶対安全といわされる社会 リスク問題の難しさ | Manuscripts03 |
955 | 1997 | 森一久 履歴書 平成9年頃まで(著書 公職を含む) | Personal_Record |
956 | 1997 | 森一久 事務連絡票 (旅費謝金支払いのため科学技術庁へ提出) 平成9年8月20日 | Personal_Record |
957 | 1997 | 1997年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
958 | 1997 | 日経産業新聞 直談究論 原産会議副会長 森一久 原産会議30回目の年次大会 高木仁三郎も呼ぶ | Reports02 |
959 | 1997 | 朝日新聞 平成9年2月 米国側の外交文書が公開されて1955年頃からの日米原子力協定締結の事情がわかったという記事 自主開発路線から後退し米国に追従する形で輸入路線へと進む | Reports02 |
960 | 1997 | 平成9年10月20日 統計研究会「内外経済情勢懇話会」講演原稿 (草稿文は無し 世界と日本の原子力発電所の一覧表 高速炉の解説図表 世界の高速炉一覧表 もんじゅの系統図とナトリウム漏れ事故の説明図 放射線防御に関する線量などの資料のみ) | Reports03 |
961 | 1997 | エネルギーいんふぉめいしょん 1997年10月号 2ページ エネルギーを考える会定例勉強会での森一久氏講演内容の掲載部分 「動燃問題の本質は?」 本当の安全性についての社会合意と研究の積重ねがきめ手 「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故と東海工場での廃液処理施設の爆発事故のお粗末さと背景にある体質 放射線被ばくに関する理解のなさなど | Reports03 |
962 | 1997 | 人口と開発 財団法人アジア人口開発協会(APDA) 夏1997年7月 60号 17ページ 本財団二理事国際的栄誉に輝く 韓国石榴章 森一久氏 韓国はアジア発展のイニシアティブを | Reports03 |
963 | 1997 | アジア人口開発協会の遠藤正昭氏より 1997年6月27日 手紙 「人口と開発」掲載の記事に使うために借りた森一久氏の写真を返すにあたって韓国との交流について記した内容 | Reports03 |
964 | 1997 | エネルギーを考える会平成9年7月定例勉強会開催のお知らせ テーマ「動燃問題の本質は」 7月11日に内幸町のプレスセンターで森一久氏の講演があることの案内文と 森氏が用意した講演の要旨と資料 | Reports03 |
965 | 1997 | エネルギーを考える会平成9年7月定例勉強会での森一久氏の講演の資料と講演要旨([964]の講演資料と要旨とほぼ同じ内容) | Reports03 |
966 | 1997 | 平成8年3月28日付エネルギーレビューセンター編集部より森一久氏あての「分析」原稿執筆依頼文(「分析」というのは「徹底分析」欄のこと あとの資料は平成9年の30回原産大会のことなので平成8年という日付は間違いか?)と実際に掲載されたEnergy Review 1997-7 42ページから45ページ 「徹底分析」 森一久 原子力ー今 本音で語る時 ー30回記念原産大会の自己点検ー 田原総一朗 マクナマラ元長官 森英恵 高木仁三郎など多数の出席者を得た30回記念大会の様子をまとめた報告 および写真 | Reports03 |
967 | 1997 | 動燃の改革と今後の原子力研究開発のあり方 平成9年6月11日 日本原子力産業会議 不祥事を起こした動燃の改革は避けられないが研究の継続は必要 | Reports03 |
968 | 1997 | 原子力問題情報センターより森一久氏あてのニューズレター「原子力ニュース」への寄稿依頼 1997年4月26日 | Reports03 |
969 | 1997 | 原子力ニュース第18巻6号 1997年6月30日 巻頭言「動燃問題ーその複眼的アプローチ 森一久 (巻頭言以外のページや会務報告などおよび森氏の原稿などを含む) | Reports03 |
970 | 1997 | 4月30日TBS社員セミナーの資料 動燃アスファルト固化処理施設火災爆発事故の放射線管理問題 原子核科学の意味 1895年のX線発見から1996年までの原子力関連の出来事を並べた表 | Reports03 |
971 | 1997 | 韓国の石榴(ザクロ)章を受章したことに関連する資料 1997年4月21日付け賞状 写真 韓国原産発行の「原子力産業」5月号目次(森氏受賞の記事) Isotope News1997年6月号30ページ(森氏韓国国民勲章石榴章受章記事) | Reports03 |
972 | 1997 | 原子力産業新聞1997年4月24日 森原産副会長が韓国勲章を受賞 日本人として初 | Reports03 |
973 | 1997 | 原産会議午餐会スピーチ (要旨) 4月9日 森英恵 「東と西の融合」 (原産30回大会でのスピーチ) | Reports03 |
974 | 1997 | 原子力が嫌われるこれだけの理由 原子力資料情報室 高木仁三郎 危険性の認識の欠如 金で回避 情報を公開しない 議論を避ける・できない 住民の意思を尊重しない 唯原発主義 「原子力ファミリー」体質 (原産30回大会でのスピーチ) | Reports03 |
975 | 1997 | A Vision of Global Security and the Role of Nuclear Weapons in the Twenty-first Century by Robert S. MacNamara 1997年4月9日9時以降に公開 (原産30回大会でのスピーチ) | Reports03 |
976 | 1997 | エネルギーいんふぉめいしょん 1997年4月号 1ページ 焦点 「付和雷同」からの脱却 森一久 一人一人が人格を確立し主体的に行動する市民となってほしい | Reports03 |
977 | 1997 | 人口と開発 財団法人アジア人口開発協会(APDA) 春1997年4月 59号 64ページ 「空気」は変わるかー百家争鳴の「改革」論議 森一久 | Reports03 |
978 | 1997 | 日本工業新聞 山崎康志氏より森一久氏への取材に対する礼状と原稿点検依頼文 および 日本工業新聞平成9年12月12日 激動の97年欄 原子力エネルギーに関して森氏へのインタビュー記事 常識的な安全基準を 外国メーカー含め競争入札に (動燃が独善的「関東軍」になった 科学的研究の必要性 経営者改革 | Reports04 |
979 | 1997 | ”QASGニュース 第21号 平成9年11月 特別寄稿 森一久 長い夜の夢ー日本システムの”TQA””ー 不祥事続きの日本システムの総点検” | Reports04 |
980 | 1997 | 第一原子力産業グループ理事会での講演資料 各国の原発 先進国温暖化ガス排出見込み 地球温暖化など | Reports04 |
981 | 1997 | 国際原子力フォーラムシンポジウム ー 地球温暖化防止と代替エネルギー ー (平成9年11月12日における開催案) 開催日12月5日 場所京都宝ヶ池プリンスホテル プログラム案 質疑応答全体討論の司会は森一久氏 資料(中国および韓国の状況 低線量放射線被ばくの影響など) | Reports04 |
982 | 1997 | 1997年3月11日 立花昭氏より森一久氏宛 体調については脳内髄液の圧力上昇とパーキンソン病 原子力は「もんじゅ」や「再処理工場」の事故で哲学を改めるべき時期 軍用は核廃絶を | Letters02 |
983 | 1997 | 1997年12月 草堂寺と国前寺との友好に関する覚書 日本語文と中国語文をならべたもの 鳩摩羅什に由緒がある両寺が連携して両国の仏教交流を深めるという内容 草堂寺方丈 釈宏林 国前寺三十八世康国院日華 | Buddhism01 |
984 | 1997 | 平成9年3月6日 人口開発 随筆原稿 森一久 「空気」は変わるかーー百家争鳴の「改革」論議 外圧から始まった改革騒ぎの解決をまた外国から得ようとしている | Manuscript04 |
985 | 1997 | 平成9年3月20日 森一久より阿部光幸様あて 手書きの手紙 前立腺ガンの放射線治療に関する助言に対するお礼と今の状況報告 | Manuscript04 |
986 | 1997 | 平成9年3月31日 原産会議プレスリリースの原稿 世界の原子力発電開発の動向−1996年12月31日現在の− | Manuscript04 |
987 | 1997 | 平成9年5月 田島英三自筆? 喫煙と余命との関係 | Manuscript04 |
988 | 1997 | エネルギーいんふぉめいしょん 1997年4月号 1ページ 森一久 「付和雷同」からの脱皮 | Manuscript04 |
989 | 1997 | 平成9年5月21日 日経夕刊 フォーカス欄 原子力協力で韓国から勲章 森一久氏 | Manuscript04 |
990 | 1997 | 平成9年4月21日 森一久 韓国原産主催Dinnerでの挨拶 韓国政府から国民勲章石榴章を受賞したことに対する挨拶 | Manuscript04 |
991 | 1997 | 韓国原産発行「原子力産業」5月号 森一久氏の石榴章受章記事 | Manuscript04 |
992 | 1997 | 平成9年10月20日第14回内外経済情勢懇談会 講師森一久 わが国の原子力開発政策をめぐって | Manuscript04 |
993 | 1997 | Isotope News 平成9年6月号 森原産副会長が韓国国民勲章石榴章を受賞したとの記事 | Manuscript04 |
994 | 1997 | Atoms in Japan (AIJ) 1997 SeptemberのScope欄 COP3 and Nuclear Energy Editor in Chief | Manuscript04 |
995 | 1997 | 平成9年12月12日 日本工業新聞? 原子力エネルギー欄 森一久氏へのインタビュー記事 動燃が独善的で閉鎖的な「関東軍」的体質になった 常識的な安全基準と外国を含めた競争入札の必要性 | Manuscript04 |
996 | 1997 | 平成9年6月8日 日経社説の切り抜き 英語ができなければ国が危うい (この記事の側に?を記している) | Manuscript04 |
997 | 1997 | 平成9年8月1日付け 京大物理昭和22年卒 第2回クラス会のご案内 世話人は隈部功 昭和22年卒の名簿と昭和23年卒の名簿(森氏は23年卒であるが 22年卒の人と同期) | Manuscript04 |
998 | 1997 | 日経新聞 4月1日 直談究論 原産会議30回年会にあたり 原産副会長の森一久氏に聞く 「もんじゅ」や東海村再処理工場の事故などをうけて原発反対派の高木仁三郎氏にも講演してもらう | Manuscript04 |
999 | 1997 | 広高囲碁会 成績表 96年3月 6月 9月 12月(以上印刷 この間森氏は欠席) 森氏手書き記入97年3月 | Manuscript04 |
1000 | 1997 | AIJ Scope Apr また始まるのか延々と「小田原評定」? 東海村再処理工場の火災事故の対応のまずさについての議論 | Manuscript04 |
1001 | 1997 | COP3と原子力 AIJ-Scope向けの原稿(日本文) | Manuscript04 |
1002 | 1997 | 原子力船「むつ」の数奇な一生 原産副会長 森一久 「むつ」の計画から実験成功までの様子を回顧した文章 | Reports05 |
1003 | 1997 | 年表 茨城の原子力・40年総括年表 | Box015 |
1004 | 1997 | 日本アイソトープ協会職員の内部告発文 日付宛先署名なし | Box020 |
1005 | 1997 | AIJ Scope Apr. また始まるのか延々と「小田原評定」 動燃アスファルト固化施設爆発事故後に起こった状況に対する批判 | Reports03 |
1006 | 1997 | 小林稔先生米寿お祝い記念品贈呈者名簿 森一久 川口修 八谷雅典 藤井三朗 朝岡卓見 中原康明 中島豊 内藤俶孝 千原順三 田次巴吉 水本元治 古田敏郎 | Manuscript04 |
1007 | 1998 | 国際放射線防護委員会ICRP1997年 オックスフォード会議 松平寬通 放射線科学 Vol.41 No.1 1998 | Box016 |
1008 | 1998 | RI協 鈴木 H10 と記された封筒 | Box020 |
1009 | 1998 | 日本アイソトープ協会中尾喜久会長あて 鳥塚委員会の中間報告書 (役員の人選及び理事会の運営等に関する改革案) 平成10年4月28日 | Box020 |
1010 | 1998 | 某先生に対するお願い文 常務理事会議長 平成10年4月14日 (不祥事を幕引きするために自ら身を処してほしいとの内容) | Box020 |
1011 | 1998 | 原子力の社会的受容ーその歴史的変容とリスク・ベネフィット <エネルギー 資源’98.11号「展望・解説」> 平成10年9月25日 政策科学研究所 伊藤慶四郎 | Box021 |
1012 | 1998 | ベトナム原子力発電視察団・団員名簿 平成10年12月22日 これまでの交流の経緯など | Box026 |
1013 | 1998 | 森一久 渡航手続きのためのデーターお伺書(野村ツーリストビューロー) 平成10年12月18日 | Personal_Record |
1014 | 1998 | 1998年のビジネス日誌(行動日誌) | Diarys |
1015 | 1998 | 変革の山場に向かって Scope 98 Jan 動燃改革および行政改革について(和文 Atoms In Japan Scope欄の原稿か?) | Reports04 |
1016 | 1998 | 中国新聞平成10年11月22日および 読売新聞平成10年10月25日田島英三氏(10月10日死去85歳)の追悼記事と朝日深部平成10年11月11日惜別欄田島英三氏追悼記事 | Reports04 |
1017 | 1998 | 毎日新聞 平成10年11月10日 高木仁三郎氏が「高木学校」を始めるという記事 「科学者は市民の側に」 | Reports04 |
1018 | 1998 | 原子力安全研究協会田中和夫氏より原産森副会長あてのFax(平成10年9月1日)(同協会の実験に関する森氏の問い合わせに対する返事)および実験の概要 放射性ヨウ素と甲状腺がんに関する実験計画(3カ年計画)〜チェルノブイリ原子力発電所周辺の小児甲状腺がん多発の原因究明のために〜 (ラットを用いた実験計画) | Reports04 |
1019 | 1998 | 菅記念研修所 記念館蔵書目録 1998-08-21 調査 和漢洋文学関係などの目録 | Reports04 |
1020 | 1998 | ベルギーで開催予定のミーティングのプログラムを副議長のProf.Kirchmanより原産森一久氏へFAXしてきたもの SCOPE-RADSITE (Radioactivity from Military Installation SITEs and Effects on Population Health (このワークショップに原産から出席してほしいとも書いてある) | Reports04 |
1021 | 1998 | エネルギー総合推進委員会 第343回常任委員会記録 平成10年7月24日 (平成10年5月20日の委員会の記録) 経団連会館8階富士の間 講師 原産副会長 森一久 「世界の原子力情勢〜各国政府・国民の意識の潮流」 (各国の原発の普及状況と低線量被ばくの安全性の問題点など) | Reports04 |
1022 | 1998 | ECOーレポート 19号 1998年3月 内外経済情勢懇談会(第14回 1997−10−20) 講師 森一久 わが国の原子力開発政策をめぐって (国内外の原発の状況 核分裂の説明 高速増殖炉 「もんじゅ」事故 動燃東海事故 低線量放射線影響など) | Reports04 |
1023 | 1998 | 平成10年3月1日 茨城県立医療大学 加藤和明氏より原産森一久氏への私信 (会談の礼 雑誌Parityの送付 放射線とのつきあいなど) | Reports04 |
1024 | 1998 | 1998年11月18日 日本原産会議副会長森一久より草堂寺釈諦性先生あて(中国文) [1090]の内容を中国語訳したもの | Buddhism01 |
1025 | 1998 | 1998年12月18日の木藤さんより原産長嶺氏へのFAX (森氏の依頼による連絡) 草堂寺方丈釈宏林 監院釈諦性から国前寺疋田英親執事長あての招請状の日本語訳文 疋田氏を団長とする10名前後の代表団に1999年3月26日から30日まで訪問して頂きたい 1998年12月10日付け | Buddhism01 |
1026 | 1998 | 1998年12月18日森一久より木藤啓子あてFAX 中国草堂寺から広島の国前寺あてに届いた招請状を日本語に訳してFAXしてください 招請状(中国語文) [1025]の内容の原文 | Buddhism01 |
1027 | 1998 | 1998年11月17日 森一久氏より疋田英親氏あての手紙 草堂寺訪問に関する段取りの確認 旅行社をそちらで決めてほしい 特になければ日中文化交流協会にでも 参加者としてできたら自分と兄茂夫妻および鳩摩羅什に関心がある友人を加えてほしい 別紙として段取り日程 | Buddhism01 |
1028 | 1998 | Scope 98 Jan用原稿 変革の山場に向かって 動燃が改組されること科学技術庁が文部省と合併し原子力委員会と原子力安全委員会は内閣府に移ることなどに対する心配 | Manuscript04 |
1029 | 1998 | 平成10年1月8日 夕刊フジ 企業のトップが大病になった時 渡辺恒雄読売新聞社長が前立腺がん手術で入院にあたって公表した文章の全文 | Manuscript04 |
1030 | 1998 | 第20回韓・日原子力産業Seminar韓国代表団 団員名簿 1998年10月12日−13日 韓国原子力産業会議 | Manuscript04 |
1031 | 1998 | 平成10年10月25日 追悼抄 田島英三さん 10月10日死去85歳(前立腺がん) 「平和利用」熱く追求 森一久氏のコメントも掲載されている | Manuscript04 |
1032 | 1998 | 平成10年11月22日 中国新聞 東京とーく 原産会議副会長森一久さん(72歳) 問題続きの開発体制 身内に厳しい視線 | Manuscript04 |
1033 | 1998 | 98年「原子力の日」ポスターコンクール最優秀賞 埼玉県 滝沢宗茂(3才) 明るい暮らしに原子力 3才やっとじぶんででんきがつけられるようになった | Manuscript04 |
1034 | 1998 | 平成10年11月24日決定 平成10年度職員の冬期賞与の支給について | Manuscript04 |
1035 | 1998 | 平成10年11月25日 フランス科学アカデミーの放射線防護についての考えとその生物学的根拠(長嶺) モーリス・テュビアナ氏の講演会の記録 低線量被曝には閾値があり直線仮説は過大評価 | Manuscript04 |
1036 | 1998 | 平成10年11月7日 第30回旧制高校囲碁会参加者 広島Aチームに森一久氏の名前が見える | Manuscript04 |
1037 | 1998 | 高レベル放射性廃棄物の地層処分〜第2次取りまとめに向けて〜 PNC CD-ROM | Box028 |
1038 | 1998 | 菅記念研修所 記念館蔵書目録 (漢籍を中心とした書籍や机その他の目録) | Reports04 |
1039 | 1998* | ?新聞家庭欄 21世紀への医療ルネサンス 増える前立腺がん 岡山市備前焼の陶芸家藤原敬介さんの例 | Manuscript04 |
1040 | 1998* | 中国核工業総公司の用紙を使ったFAX 任屹霞より三石様宛 日本の国前寺から西安の草堂寺へ来て頂けることを歓迎 森先生によろしく(日本語手書き文) | Buddhism01 |
1041 | 1999 | 1999年5月6日 国前寺疋田英親執事長より草堂寺釈宏林方丈あて招待状(釈宏林を団長とする3名前後の訪日団を招待したい費用は日本負担) および 「草堂寺」の日本語訳「日本の日蓮宗と草堂寺の縁」[1069]にあるものと同じ | Buddhism01 |
1042 | 1999 | 生活環境中電磁界における小児の健康リスク評価に関する研究(研究期間:平成11年〜13年) 研究代表者 兜真徳(国立環境研究所) (事後評価:データが少なく評価方法も適当でないなどこの研究に対する厳しい評価が記されている) | Box018 |
1043 | 1999 | 巻頭言 異文化の吸収と交流を 内田岱二郎(東大・名大名誉教授) Business Research 1999. 6 | Box019 |
1044 | 1999 | 日本学術会議に相次ぐ疑問の声 矢田義一 笹森三和子 Asahi Shinbun Weekly AERA 1999.6.21 p.26 | Box020 |
1045 | 1999 | Accelerated discovery Antiangiogenic Activity of Prostate-Spacific Antigen Anne H. Fortier et al.Journal of the National Cancer Institute Vol.91、 No.19、 Oct. 6、 1999 p.1635 (前立腺癌に関する放医研図書室にある雑誌のコピー)、 | Box021 |
1046 | 1999 | Natiural History of Progression After PSA Elevation Following Radical Prostatectomy Charles H. Pound et al JAMA May 5 1999 Vol.281 No.17 p.1591. (前立腺ガンに関する論文 1999年6月18日放医研図書室よりのFAX) | Box021 |
1047 | 1999 | Management of Prostate Cancer After Prostatectomy Treating the Patient Noto the PSA Howard I. Scher JAMA、 May 5、 1999 Vol.281、 No.17 p.1642、 | Box021 |
1048 | 1999 | New Method Gauges Risk of Prostate Cancer Relapse Denise Gragy International Herald Tribune May 6 1999 (p.2) (1999年5月10日環境研から原産会議あてのFAX 前立腺の診断に使うPSAの問題点に関する論文が出たとのコメントが手書きで添えられている) | Box021 |
1049 | 1999 | JAMA(The Journal of the American Medical Association) May 51999、 Vol.281、 No.17 の表紙 ([1045]および[1046]の論文が掲載されていることを示す)(放医研図書室から1999年6月18日にFAXされたもの) | Box021 |
1050 | 1999 | 低線量電離放射線の細胞影響 国立衛生研究所医療センター原子核医療部により組織、実施 1999年4月27日ー30日 DOE/NIH Workshop (米国のDOEとNIHの調査報告の日本語訳) | Box021 |
1051 | 1999 | 1999年1月ベトナム第1回の対応 (1月7日の写真、手書きのメモなど) | Box026 |
1052 | 1999 | ベトナム原子力発電事情調査団報告書 1999年1月 日本原子力産業会議 国際協力センター (1月6日から11日までのベトナムでの調査の報告書) | Box026 |
1053 | 1999 | 日本原子力産業会議とベトナム原子力委員会の原子力発電導入に係るプレ・フィジビリティ・スタディの実施協力に関する覚書 1999年1月9日 ハノイ ベトナム側Tran Huu Phat原子力委員長、日本側森一久原産会議副会長 の仮訳 | Box026 |
1054 | 1999 | 日本子孫基金 討論会記録 1999年11月20日 食料会館大会議室 森一久 槌田敦 中村政雄 (司会小若順一) 世紀の対決原子力発電公開討論会 どうする?日本の原発 JCOの事故の真相 原発事故が起こった時の被害の原産会議による試算がしてあったこと 原子力発電の経済性 代替エネルギー プルトニウム利用と核兵器 核廃棄物 広島長崎 放射線影響 | Manuscripts03 |
1055 | 1999 | 森一久 朝日新聞人物データベース調査票 1999年8月 | Personal_Record |
1056 | 1999 | JCO事故(1999年9月30日)のあとの1999年10月8日(金)の森氏の動向メモ | Diarys |
1057 | 1999 | 1999年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
1058 | 1999 | 朝日ニュースター(番組名はオピニオン)向けの録画取りに関するやりとり 平成11年11月6日付けなど 朝日新聞岡田幹治論説委員との対談型式 質問内容(JCO事故 もんじゅナトリウム事故 プルサーマル 燃料サイクルなど) 番組は森一久氏および原子力資料情報室西尾漠氏から別々に話を聞き2日に分けて放映する予定 森氏の録画は11月16日 | Reports04 |
1059 | 1999 | 読売新聞 平成11年10月31日 老朽化進む研究用原子炉 課題先送りの「つけ」 非器物や安全対策急務 (解説部 知野恵子) 原産会議が11月に欧米に調査団を派遣する 森一久氏のコメントも含まれている | Reports04 |
1060 | 1999 | 朝日新聞 平成11年8月23日 「核兵器に手を染めぬ」ための科学者の「誓約運動」が異論続出で難航 鈴木達治郎氏の提案 森一久氏は「日本では誓約などしなくてもやるわけがない 米国でやるべき」とコメント | Reports04 |
1061 | 1999 | 二十一世紀はどんな世紀か ーー序論ーー ーーエネルギー・原子力問題の背景を占うーー AIJ Scope 99 Jan 森一久 資源・環境・供給安定のトリレンマを解くには「文明」とか「哲学」とかがキーワードになる | Reports04 |
1062 | 1999 | Physics Today September 1999 p.24-29 Rdiation Risk and Ethics Zbigniew Jaworowskiとその訳文(パリティ 2000年9月号)放射線の危険性と倫理 田島俊之 訳 | Reports05 |
1063 | 1999 | JCO臨界事故に関する資料 10月11日 たんぽぽ舎と市民エネルギー研究所主催の「東海大事故の分析と今後」の資料(問題提起者 槌田敦 小林圭二 小泉好延ほか) 中国新聞1999年10月4日「臨界事故の衝撃」 10月29日のたんぽぽ舎の集まりのビラ | Reports05 |
1064 | 1999 | Journal of National Cancer Institute October 6 1999 Vol.91 Numbe 19 p.1635 (Accelerated Discovery欄) Antiangiogenic Activity of Prostate-Specific Antigen A. H. Fortier et al (放医研からFAXしてもらったもの がんマーカーのPSAの影響についての論文) | Reports05 |
1065 | 1999 | JCO事故時における那珂研究所のモニタリングデータ 平成11年10月7日 日本原子力研究所 (JCO事故時のデータ図表) | Reports05 |
1066 | 1999 | 日蓮宗新聞 平成11年12月20日 広島国前寺と西安草堂寺が11月6日に広島で鳩摩什三蔵法師の顕彰したとの記事 檀徒の森一久氏が仲介役を果たした | Reports06 |
1067 | 1999 | 1999年3月27日 日本国国前寺と中華人民共和国草堂寺との友好交流に関する覚書 日本語文および中国語文 草堂寺方丈 釈宏林 国前寺三十八世康国院日華 康永院日量 | Buddhism01 |
1068 | 1999 | 平成11年2月19日 株式会社ヤマトヤシキ鹿島政彦氏より森一久氏あて 納品書 明珍風鈴特上1個 上2個 | Buddhism01 |
1069 | 1999 | 1999年4月26日 木藤氏より原産森副会長あてFAX 中国語の「草堂寺」の紹介文より日蓮宗との関係があるところを日本語訳したもの「日本の日蓮宗と草堂寺の縁」を送る 招待状は疋田氏に送ってサインと印をもらうよう手配した 別紙として草堂寺と日蓮宗との関わりの訳文 (中国南北朝時代の南朝の梁の武帝の普通3年(522年)司馬達が日本に渡って仏教を伝えたが日本では552年に百済から伝わったとされている 推古天皇の頃には法華経を信仰していた 13世紀に日蓮が日蓮宗を興す 日蓮宗は法華経を第一の経典とし草堂寺および鳩摩羅什を尊敬する 1978年中国仏教協会訪日友好代表団が日本を訪問 1979年2名の日蓮宗代表が訪華 1980年松井大周を団長とする23名が草堂寺に参拝 帰国後日蓮宗関係者は日本の費用で草堂寺の改修および鳩摩羅什の像を贈ることなどを計画して提案した1982年より1986年にかけて改築等が行われた 第一期修復工事が終わった1982年4月13日に日中関係者が草堂寺において鳩摩羅什三蔵法師尊像奉納開眼法会を行った) | Buddhism01 |
1070 | 1999 | 1999年4月21日 木藤氏より原産森副会長あてFAX 草堂寺への招待状の案 中国文と日本語文 国前寺疋田英親執事長より草堂寺釈宏林方丈および釈諦性監院あて 草堂寺からの釈宏林氏を代表とする2名か3名の代表団を招待したい 費用はこちらで持つ | Buddhism01 |
1071 | 1999 | 1999年4月20日 木藤氏より原産森副会長あてFAX 香積寺の仏7時間割表の日本語訳に際して分かりにくいところを疋田氏に問い合わせても良いか | Buddhism01 |
1072 | 1999 | 1999年3月27日 日本国国前寺と中華人民共和国草堂寺との友好交流に関する覚書の日本語文および中国語文の写真ならびに訪中団と草堂寺関係者との集合写真 | Buddhism01 |
1073 | 1999 | 1999年3月15日の草堂寺釈諦性氏より森一久氏あてのFAXおよびその日本語訳文を木藤氏が原産長嶺氏宛に送ったFAX(森氏が予定通り訪中するかどうかの確認) および 釈諦性氏らの名刺のコピーと1997年に訪中した時のことを森氏が手書きでメモしたもの | Buddhism01 |
1074 | 1999 | 1999年11月1日JTSジャパンツアーシステム広島が作った日程表(訪日団の日本滞在予定 上海ー広島ー国前寺ー市内観光ー宮島ー京都−市内観光ー広島−上海)および 日中文化交流協会佐藤祥子氏より森一久氏あて案内役候補者 包麗Ping女史(西安から同志社大学に留学中) | Buddhism01 |
1075 | 1999 | 1999年7月19日 国前寺疋田英親執事長より草堂寺釈宏林方丈あて 訪日招請状(釈宏林方丈 釈諦性監院 釈理証知客の3名の訪日団 費用は日本側負担) | Buddhism01 |
1076 | 1999 | 平成11年3月15日 出張依頼回議書(森一久および木藤啓子 3月26日より30日の5日間 中国西安 費用は先方負担) 日程表 メンバー(疋田英親 森一久 木藤啓子 田岡繁秋 梅田邦雄 並川孝治) | Buddhism01 |
1077 | 1999 | 平成11年4月13日 国前寺「草堂寺」訪問団報告書(木藤啓子氏の書いたものか?) 平成11年3月26日から30日までの訪中団の報告 草堂寺訪問と友好交流覚書調印 西安旅行(草堂寺 香積寺 興教寺 永泰公主墓 乾陵博物館 乾陵 法門寺 法門寺博物館 楊貴妃墓 華清池 秦の始皇帝兵馬俑博物館 大雁塔 碑林博物館) | Buddhism01 |
1078 | 1999 | 1999年5月11日 鳩摩羅什師と国前寺・草堂寺 森一久 国前寺の縁起概要 草堂寺(「西安の名所旧跡」1992年版より) 草堂寺訪問時の写真など | Buddhism01 |
1079 | 1999 | 平成11年12月20日 日蓮宗新聞 国前寺で西安の草堂寺の僧を招いて法要が行われたことを報じる内容 春には檀徒の森一久氏が仲介役になり草堂寺で法要が行われたとの記事も | Buddhism01 |
1080 | 1999 | 1999年1月17日 森一久 前立腺ガンとの出会いー生きるとは罪深いことー 前立腺ガンの診断と放射線治療などの経過を記したもの 治療の結果1996年から1997年にかけてPSAの値が 154であったのが02に下がった いま1年半後の値は0.1以下である | Miscellaneous |
1081 | 1999 | 平成11年3月26日新聞コラム欄切り抜き 昭和20年8月10日日本政府がスイス政府を通じて米政府に非人道的な兵器(原爆)の使用を非難し使用の放棄を求める要求書を出していたことの紹介 | Manuscript04 |
1082 | 1999 | 平成11年1月 AIJ Scopeの原稿 二十一世紀はどんな世紀かーー序論ーーエネルギー・原子力問題の背景を占うーー 資源・環境・供給安定というトリレンマにとどまらずマルチレンマの時代にあって「文明」とか「哲学」というキーワードが重要になる | Manuscript04 |
1083 | 1999 | Atoms in Japan(AIJ) Vol.43 No.1 January 1999 Scope What will the 21th century be like - Prologue Editor in Chief [1082] を英訳した内容 | Manuscript04 |
1084 | 1999 | 平成11年5月 原子力安全問題と社会システム(メモ) スリーマイル原子炉事故 チェルノブイリ原子炉事故 「もんじゅ」Na漏洩事故 東海村再処理工場事故 使用済み燃料輸送容器改ざん事件などについて取り上げる予定 | Manuscript04 |
1085 | 1999 | 平成11年7月 日本の原子力の原点についての講演と自由討論の会ご案内 原子力安全研究協会 スピーチ予定者 森一久 長瀧重信 池田高良 藤家洋一 | Manuscript04 |
1086 | 1999 | 平成11年4月 平成11年度給与改定について | Manuscript04 |
1087 | 1999 | 原子力損害賠償法の問題点に関する報告書 | Box019 |
1088 | 1999 | 原子力安全問題と社会システム(メモ) 森一久 | Reports04 |
1089 | 1999 | 参考附文 草堂寺より国前寺の疋田英親先生あて 1999年3月26日から30日まで疋田英親氏を団長とする約10名の訪問団の受入を歓迎したい(中国文) | Buddhism01 |
1090 | 1999 | (日本語原稿 タイプうちしたもの) 昨年7月末に1999年3月26日から30日まで国前寺から草堂寺への訪問は疋田英親執事長を団長として私を含めて10名程度とするとしたところ ついては招請状という形のものを送ってほしい 費用等はこちらで持つ 招請状の内容は別紙 | Buddhism01 |
1091 | 1999 | 旅行案内書?の草堂寺の項 草堂寺簡介 1999年3月27日の覚書の写真 | Buddhism01 |
1092 | 1999 | 平成12年12月20日(平成11年の間違いか?) 日蓮宗新聞社編集部楠山泰延氏より原産会議森一久副会長あて 記事掲載号を送付するとの内容([1079]の新聞のことと思われる) | Buddhism01 |
1093 | 1999 | 訪中団が草堂寺を訪ねた時(1999年3月27日)の写真 草堂寺からの訪日団が国前寺を訪ねた時(平成11年11月6日)の写真など | Buddhism01 |
1094 | 1999 | The Strategy for Long-term Japan-Vietnam Relation in the field of Nuclear Energgy 原子力発電その他について日本とベトナムの協力案件をメモしたもの(手書き) | Box026 |
1095 | 1999* | (なみゆり)のお題目の曼荼羅 南無妙法蓮華経 日像師より国前寺に授けられたもの3幅の写真 | Buddhism01 |
1096 | 1999* | 「草堂寺案内 鳩摩羅什法師略伝 圭峰定慧禅師略伝」の日本語訳文の草稿 | Buddhism01 |
1097 | 1999* | 森一久氏より木藤啓子氏あて 国前寺の縁起 および 明珍家の風鈴についての森氏手書きの説明文 | Buddhism01 |
1098 | 1999* | 「草堂寺」目次と「日本の日蓮宗と草堂寺の縁」の部分の日本語訳 [1069]の訳文および[1041]の訳文と同じ内容 | Buddhism01 |
1099 | 1999* | (9月14日関根さんより)鳩摩羅什と玄奘三蔵の解説のコピー | Buddhism01 |
1100 | 1999* | 原産森一久より日本アジア交流協会北村理事長あて 中国草堂寺の釈宏林 釈諦性らの名刺などのコピー | Buddhism01 |
1101 | 1999* | 草堂寺の紹介写真と文および訪問団の交流の様子を示す写真など | Buddhism01 |
1102 | 1999* | 草堂寺から森一久氏への手紙封筒 草堂寺の建物図面(平面図と立面図)らしいもの | Buddhism01 |
1103 | 1999* | 国前寺的由来(概略) パンフレット | Reports06 |
1104 | 1999* | East-West Bridges基金のMikgail Nosov氏より原産森一久氏宛FAX お尋ねの件はShupakov氏が回答を準備していて数日中にお送りできる 彼は東京に出発する準備をしている | Letters01 |
1105 | 2000 | 科学 「石原純をたずねて 第19回 西尾成子」 Vol.78 No.11 Nov. 2008 岩波書店 | Box007 |
1106 | 2000 | 科学 「石原純をたずねて 第20回 西尾成子」 岩波書店 | Box007 |
1107 | 2000 | 事故処理作業管理の諸問題に関する日本、ウクライナおよびロシアの専門家会議(2000年11月29日〜12月1日、東京) ロシア科学センター「クルチャトフ研究所」 ユーリー V. シビンツェフ博士(チェルノブイリ原発事故の放射線問題) | Box020 |
1108 | 2000 | Experts’ Meeting November 29- December 1 2000 | Box020 |
1109 | 2000 | Paper on reguration of the post-accident intervation Vadimir Demin 20 Dec. 2000 (2000年12月の専門家会議の時に約束した論文を森氏に送付するとの内容) | Box020 |
1110 | 2000 | 表彰状 American Nuclear Society Northeastern Sectionから服部禎男氏に対して2000年9月26日のWellesley Massachusetts州での発表Implementing Nuclear Technology in the 21st Century to Save MankaindのCertificate of Appreciation | Box021 |
1111 | 2000 | 放射線を正しく怖がろうー少しなら安全である証拠ー 近大原子力研究所特別研究員・阪大名誉教授 近藤宗平 2000年4月 創造的市民 | Box021 |
1112 | 2000 | 月刊誌「水産界」への原稿依頼文(平成12年5月 社団法人台日本水産会より) 森一久氏の原稿 2000年8月 「平成の乱」序章ー日本はどこへ行くのか 山折哲雄のバブル崩壊は応仁の乱に匹敵論 応仁の乱後500年間「巨大な仲良しクラブ」が続いた 蓮如が日本の心を支えた 日本人は「無常」を悟った しかるに今は世の「無常」なることを失っている | Manuscripts03 |
1113 | 2000 | エネルギー総合推進委員会 第356回常任委員会記録 平成12年2月 会の開催は平成11年12月15日 経団連会館「富士の間」 講師原産会議副会長森一久 「JCO臨界事故とその影響」 核燃料サイクル機構(旧動燃)の注文 燃料加工の内容 高速炉「常陽」のための濃縮度20%近い燃料を作らせていた 粉末を液に溶かして37%の高濃度の溶液にするという要請であった 作業と連絡 臨界の認識 事故に対する対応 被ばく量の推定 | Manuscripts03 |
1114 | 2000 | 電気事業審議会基本政策部会 BNFL社製MOX燃料データ問題検討委員会報告 平成12年6月22日 委員名簿(委員長)近藤駿介 | Manuscripts03 |
1115 | 2000 | 森一久 一般旅券発給申請書(10年用) 平成12年? | Personal_Record |
1116 | 2000 | 森一久 住民票 神奈川県藤沢市 平成12年 | Personal_Record |
1117 | 2000 | 2000年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
1118 | 2000 | 2000.9 N-20 (OHP原稿) Cause & Impact of Major Incident in Japan (Lessons) [1665]にある「主な原子力事故(ないし事象)の原因及び拡大の要因」の表の英訳版 | Reports05 |
1119 | 2000 | 水産界 2000.8 巻頭随想 「平成の乱}の行方 温水養魚開発協会常務 森一久 (無常について述べている) | Reports05 |
1120 | 2000 | Foreign Affairs January February 2000 P.30-33(33ページまでで終わってはいない) The Need for Nuclear Power Richard Rhodes and Dennis Beller | Reports05 |
1121 | 2000 | [1120]の翻訳文(原文の32ページ以降 抄訳になっている) 石炭火力の問題点 再生可能エネルギーの問題点 高レベル廃棄物の量は石炭からの有毒廃棄物より少ない | Reports05 |
1122 | 2000 | Radiation Standards Scientific Basis Inconclusive and EPA and NRC Disagreement Continues June 2000 (安全基準の考え方についての議論 米国のSenatorのPete DomeniciあてのGeneral Accounting Officeからの報告書) | Reports05 |
1123 | 2000 | 核兵器廃絶と平和利用ーーー2000年5月以後の世界ーーー AIJーScope 2000年8月号の原稿 | Reports05 |
1124 | 2000 | 「ねこさん」と多くの「惑星」 森一久 (「ねこ」さんこと兼子忠義氏の思い出 「追想 兼子忠義1928-97」 | Reports05 |
1125 | 2000 | エネルギー総合推進委員会第356回常任委員会記録 平成12年2月10日 平成11年12月15日の会議の記録 経団連界会館富士の間で 原産会議副会長 森一久氏の講演 「JCO臨界事故とその影響」の内容と質疑応答および資料 | Reports05 |
1126 | 2000 | 中国新聞2000年2月17日 18日 19日 連載 被曝と人間 第2部「臨界事故の土壌」 森一久氏へのインタビュー記事 | Reports05 |
1127 | 2000 | 茨城新聞 2000年2月8日から19日までに10回連載 原子力村 第3部「生い立ち」 (原研の敷地が東海村に決まる経緯など) | Reports05 |
1128 | 2000 | 電気新聞平成12年2月14日 観測点欄 [1120]のローズとベラ-のフォーリンアフェアーズ(2000年1・2月合併号)に掲載された論文の紹介記事 | Reports05 |
1129 | 2000 | 00-10-24森一久氏あて(当院レントゲン室扉のX線透過性ご報告)(手書きメモ) 24日午後アロカ下瀬博之氏が来て測定してくれた 回転扉の内側では0.8マイクロシーベルトだが室外はゼロであった | Manuscript04 |
1130 | 2000 | 原通 宇田川氏より森副会長あて 6/5 の封筒 (「原通」購読先のリスト) | Box023 |
1131 | 2000 | 2000年、2001年、2002年の3年間の同じ日が同じページに記入できる日記帳 | Diarys |
1132 | 2000 | 平成12年刊 廣高とヒロシマー被爆50年の回想 廣島高等学校同窓有志の会 ヒロシマと阪神大震災ー五十年後のわたしー森一久(昭19理甲) 広島での自身の被爆経験と阪神大震災時に高槻にいて西宮の兄夫妻の被災救助にいった話 | Miscellaneous |
1133 | 2000* | 11月23日 森氏と中学同級の平田嘉三氏よりの手紙 森氏のことが掲載されている新聞を見て手紙をよこしたもの (平田氏は教育学者 広島大学教授などをつとめた 平成20年12月23日83才で死去) | Manuscript04 |
1134 | 2001 | 日本原燃の略史(1955年から1993年まで) (2001年にFAXで送られてきたもの) | Box015 |
1135 | 2001 | 人口と開発 人類と地球の平和的共存を目ざして No.74 平成13年1月1日発行 財団法人 アジア人口・開発協会(APDA) | Box021 |
1136 | 2001 | 原子力エネルギー及びその応用についての質疑応答集 ベトナム原子力委員会作成 2001年12月 | Box026 |
1137 | 2001 | 2001年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
1138 | 2001 | 人口と開発 夏July 2001 No.6 財団法人アジア人口開発協会 森一久 巻頭言 「調整」からの脱却 ー「革命」は不可避かー | Reports05 |
1139 | 2001 | 二十一世紀の挑戦ーー日本そして原子力界が直面するものーー 最も重要なのは権威主義からの脱皮 日本語の文章およびその英訳文 AIJ(Atoms in Japan) Scope The Challenge of the 21st Century -What Japan and the Nuclear Power Industry Face- Editor in Chief (森一久) | Reports05 |
1140 | 2001 | エネルギーいんふぉめいしょん 2001年11月号 焦点欄 対テロ「戦争」の行方ー 世界はエネルギーはどうなる 森一久 11月6日記 | Reports05 |
1141 | 2001 | 菅野礼司氏 物理教育における基礎基本について(物理教育49巻3号?) | Reports06 |
1142 | 2001 | 2001年12月25日手紙 BNFL(英国核燃料会社)Japan K.K. David Powel社長より原産森一久副会長宛 滞日中の歓迎に対するお礼とBNFLの事業展開が順調にいっていることの状況報告 | Letters01 |
1143 | 2001 | 2001年12月20日 中国原子力学会会長Wang Naiyanより原産森一久氏宛 2002年10月21日から25日まで中国で開催される第13回Pacific Basin Nuclear Conference(PBNC2002)への招待状 | Letters01 |
1144 | 2001 | 茨城原子力協議会の変遷 (1956年から1996年までの年表) (2001年にFAXで送られてきたもの) | Box015 |
1145 | 2001* | AIJ--Scope 真の原因又も蓋され組織資金の肥大で幕か 安全性でなく信用されていないことが問題との指摘 | Reports05 |
1146 | 2002 | 講演記録 人間の条件 アルバック技術顧問 内田岱二郎 (平成14年7月12日と平成14年10月16日の講演 平成19年3月14日に森一久宛に送られた別刷) | Box019 |
1147 | 2002 | 第8回原子炉実験・専門研修会参加者感想文集 平成14年1月31日〜平成14年2月1日 近畿大学原子力研究所 (2002.3.25に近大柴田俊一より平岩外四郎あてに送られたもの) | Box019 |
1148 | 2002 | 朝日新聞の記事 平成14年7月17日 原発廃棄物の最終処分場建設 日本、やっと選定着手 年内にも初の公募開始 | Box021 |
1149 | 2002 | 2002年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
1150 | 2002 | ENERGY 2002-1 エネルギー正論 原子力開発と人材問題の根底にあるもの 原産副会長 森一久 「原子力バブルは去った」「量の時代は去った」ということを認識すべき 着実な原子核科学の発展を | Reports05 |
1151 | 2002 | 菅野礼司氏 物理教育50巻第3号 2002年 創造性と教育環境について | Reports06 |
1152 | 2002 | Energy Review 2002-10 書評欄 日本原子力学会事務局次長 垂石嘉昭 「原産半世紀のカレンダー」森一久編著 | Reports06 |
1153 | 2002 | 社団法人 日本工業倶楽部 会報第200号 平成14年4月号 鳩摩羅什の髷 森一久 広島国前寺と西安草堂寺との関係を書いたもの 二つの寺にある鳩摩羅什の像のことなど | Reports06 |
1154 | 2002 | 2002年1月21日FAX VAEC(ベトナム原子力委員会) 委員長Vuong Huu Tanより原産森一久氏宛 ベトナムと日本との原子力に関する協力について森氏へのお礼と森氏からの提案について委員会や政府筋で進行中の状況について知らせる内容 | Letters01 |
1155 | 2002 | 2002年1月28日FAX MOSTE(ベトナム科学技術環境省)副大臣Hoang Van Huayより原産森一久氏宛 昨年の原産からの招待に感謝するとともに通産省と原子力企業への訪問が出来なかったのが残念だったので、今度はなるべく早く通産省と原子力企業の代表者にベトナムに来てほしいと考えているとの内容 | Letters01 |
1156 | 2002 | 2002年2月1日FAX VAEC(ベトナム原子力委員会)委員長Vuong Huu Tanより原産森一久氏宛 3月に1週間日本の原子力の専門家を招待したいので原産会議でアレンジしてほしいとの内容 | Letters01 |
1157 | 2002 | 2002年2月5日付け 原産森一久氏よりクルチャトフ研究所 所長Evgeniy P. Velikhovへの手紙の控え 2月20日にボリソフ氏が持参予定 濃縮ウランおよび環境中のプルトニウムの検出に関して日露間で研究交流を図るのはどうかとの問い合わせをする内容 | Letters01 |
1158 | 2002 | 2002年1月31日 フランス サクレーのGilles Bordierより森一久氏宛 レーザー濃縮法AVLIS(Atomic Vapor Laser Isotope Separation)に関しての共通の興味について述べ、ワークショップを開いてはどうかと考えていることが述べられている | Letters01 |
1159 | 2002 | 平成14年1月9日 日本工業倶楽部常任理事新野耕一郎より原産森一久氏宛 倶楽部会報への寄稿依頼状 | Letters01 |
1160 | 2002 | 2002年1月24日 ISNL(International School of Nuclear Law)のSchool Newsletter(No.2) OECDが開催するISNLの紹介するサーキュラー | Letters01 |
1161 | 2002 | 2002年2月8日手紙 台湾行政院原子能委員会 委員長 欧陽敏盛(Ouyang Min-Shen)より原産森一久氏宛 委員長就任へのお祝い状に対する返礼 | Letters01 |
1162 | 2002 | 2002年1月31日手紙 台湾行政院原子能委員会 委員長 胡錦標(Hu Ching-Piao)より自身の委員長退任と次期委員長に欧陽敏盛(Ouyang Min-Shen)氏が就任することになったことを知らせる内容 | Letters01 |
1163 | 2002 | 平成14年1月 前在ウィーン国際機関代表部の阿部信泰氏の在サウディ・アラビア大使就任の挨拶状 (2月14日三石氏持参) | Letters01 |
1164 | 2002 | 2002年4月2日FAX ブルックヘブンの高橋博氏より原産森一久氏宛 滞日中に原産に行けなかった詫びと大深度に原子炉を置くアイデアの説明 米国原子力学会で発表するつもりの論文を同封するとの内容 | Letters01 |
1165 | 2002 | 2002年2月28日手紙 韓国原子力産業会議 副会長 崔記正より原産森一久氏宛 自身の副会長退任の挨拶状 | Letters01 |
1166 | 2002 | 平成14年3月27日FAX 日本原子力発電清水氏より木藤氏宛(森副会長に渡してほしい) 宿毛地点の状況について 高知県宿毛市の地理的政治経済的情報を知らせる内容 | Letters01 |
1167 | 2002 | 2002年4月4日 原産森一久氏よりフランスCEAの所長Jacques Bouchardへの手紙 35回原産年会でプルトニウムレサイクルに関する講演を引き受けてもらったことへのお礼とこれとは別に核燃料サイクルについての講演と意見交換会の依頼提案 | Letters01 |
1168 | 2002 | 2002年3月 ジャカルタの原産のオフィスの所長 田村直幸の退任の挨拶状 6年半のインドネシア在任中のお礼と後任が向山武彦であることを述べる内容 | Letters01 |
1169 | 2002 | 2002年4月15日手紙 BNFL(英国核燃料会社)日本 社長 David Powellより森一久氏宛 SMP(セラフィールドMOXプラント)の状況やBNFLの取り組み状況などの説明と原産の年会等で日本のプレス等への理解を進める意向を伝える内容 | Letters01 |
1170 | 2002 | 2002年3月29日 素粒子奨学会 会長中村誠太郎 運営委員長小沼通二より原産会議への礼状 原産の寄付(10万円)に対するお礼 | Letters01 |
1171 | 2002 | 2002年4月29日 韓国原子力産業会議 Bang Kuk-Jin氏より原産森一久氏宛(コピー) 原産会議の年次大会に出席した韓国代表団に対する歓迎のお礼と来年の韓国原産年次大会で日本代表団との懇談の場を持ちたいとの内容 | Letters01 |
1172 | 2002 | 平成14年5月7日 日本原子力文化振興財団 赤間行三氏より原産森一久氏への報告書 故村田理事長の3周忌法要向けに森一久および赤間行三連名で電報を送ったことの報告 並びに原研東海研前のインフォメーションプラザ東海が昨年新設され その一部に「村田文庫」が出来ることになり9日にオープンするという報告 | Letters01 |
1173 | 2002 | 2002年4月30日 Cameco(カナダ)社長 Gerald W. Grandeyより原産森一久宛 WNA(World Nuclear Association世界原子力協会)議長の立場で大宮コンファレンスのテーマに関して原子力利用により便益が受け入れられるように共に努力することの重要性をもっと強調する点が不十分だと述べている | Letters01 |
1174 | 2002 | 2002年4月11日 INMM(Institute of Nuclear Materials Management)事務局Vincent J. DeVitoよりINMMメンバーへ INMMの役員選挙の投票を5月20日までに行ってほしいとの要請と6月にフロリダで行われる43回年会の準備状況報告 | Letters01 |
1175 | 2002 | 2002年5月2日 原産森一久氏より韓国RAWTEC社長Choi Chang-Tong宛 Choi氏の助言で35回原産年会に韓国の水力・原子力電力会社のChoe Tang-Uoo氏を招待して良かったことのお礼とKim Chong-Hwae氏とより緊密な関係を維持したいとの内容 | Letters01 |
1176 | 2002 | 平成14年4月30日 村田肇氏より森一久氏宛親展 父村田浩の3周忌に際しての電報に対するお礼 | Letters01 |
1177 | 2002 | 2002年3月20日 PNC(Pacific Nuclear Coucil)のPresident Wang Naiyan教授より原産森一久氏宛 PNCの役員人事に関する森氏の提案に感謝し専任事務局長人事のための委員会を指名したとの報告 | Letters01 |
1178 | 2002 | 2002年5月19日 ベトナムTran Huu Phat氏より森一久氏宛 ベトナム原子力委員会の議論の状況を知らせる内容 長期的にベトナムでも原子力発電が必要なのでその検討が重要 政府が検討委員会を作った 日本の原発を視察することが不可欠 日本原産のハノイオフィスの存在が有意義で岩越氏がその代表として最適 | Letters01 |
1179 | 2002 | 2002年5月14日 韓国RAWTEC社長Choi Chang-Tongより原産森一久氏宛 5月2日付けの森氏からChoi氏宛の手紙([1175])に対する返書 | Letters01 |
1180 | 2002 | 2002年5月10日 台湾行政院原子能委員会 副主任委員 陳国誠氏より原産森一久氏宛(日本語) 第35回原産年次大会に出席した折りの配慮に対する礼状 | Letters01 |
1181 | 2002 | Council on Foreign Relations (New York) からの領収書 原産の寄付(2002年5月1日付け1万ドルの寄付)に対するもの | Letters01 |
1182 | 2002 | 2002年5月23日 Council on Foreign Relations (New York) Vice President Janice L. Murrayより原産森一久氏宛 エネルギーセキュリティグループのJudith Kipperの仕事への支援金1万ドルの寄付に対する礼状 ([1181]の領収書に対応するもの?) | Letters01 |
1183 | 2002 | 2002年4月29日 ロシア科学アカデミーNuclear Safety Institute所長のBolshov(ロシア科学アカデミー会員)から原産の年次大会での歓迎に感謝するとともにモスクワで会いたいという内容 | Letters01 |
1184 | 2002 | 平成14年6月3日 政策企画本部 横山宣彦氏より森副会長宛 ロシアクルチャトフおよびアレクサンドロフ生誕100周年記念行事 2003年にクルチャトフおよびアレクサンドロフ生誕記念行事が行われ原産にも出席依頼が来ると思われるので情報を知らせるとの内容 | Letters01 |
1185 | 2002 | 2002年5月23日 コジェマ会長・アレバ会長アンヌ・ローヴェルジョンより原産森一久氏宛 6月1日にコジェマジャパンの社長がロベール・カピティニからギィ・ブスケに交代するとのお知らせ文(英文および日本語訳文) | Letters01 |
1186 | 2002 | 2002年6月2日 Council on Foreign Relations (New York) Vice President Janice L. Murrayより原産森一久氏宛 エネルギーセキュリティグループのJudith Kipperの仕事への支援金38819.88ドルに対する礼状と領収書(入金は5月20日) ([1181]の追加分?) | Letters01 |
1187 | 2002 | 2002年7月8日 コジェマジャパンのRobert Capitini氏より森氏宛 原産会議会長の向坊氏の逝去を悼む手紙 | Letters01 |
1188 | 2002 | 2002年8月9日 KEWESPO(Korea East-West Power Co) のLee Yong Oh社長より森氏宛 7月23日付けでKEWESPOの社長に就任したという挨拶状 | Letters01 |
1189 | 2002 | 2002年8月20日 原産森一久氏よりKEWESPO社長Lee Yong Oh氏宛 8月9日の手紙([1188])に対する返事 社長就任祝い | Letters01 |
1190 | 2002 | 2002年10月14日 韓国原産会議会長 Bang Kuk-Jinより日本原産森一久氏宛 24回日韓原産セミナーに対する感謝 特に高崎のRIセンター見学などRIに関する多くの知見を得たことに対する感謝が述べられている | Letters01 |
1191 | 2002 | 2002年11月7日 原産森一久氏よりフランスCEAのJacques Bouchar核エネルギーセクション長への手紙 N-20の会議に出席した日本人に対する厚意に感謝したうえで 植松氏との間で来年早い時期にプルトニウムの取扱に関する会合を持つ話が出たことについて時期と場所を問い合わせている なおBordier氏が森岡氏にコンタクトした件については取扱に注意してほしいと述べている | Letters01 |
1192 | 2002 | 2002年11月5日 BNFL社長?から原産森一久氏宛 先週の会合が有意義であったことのお礼と今後の協力関係 特に日本のプルサーマル政策に関しての前進に期待する内容 | Letters01 |
1193 | 2002 | 2002年12月27日 ベトナム原子力委員会(VAEC)副委員長Le Van Hongより原産森一久氏宛 VAEC委員長と森氏の会談に基づき2003年にハノイとホーチーミン市核エネルギー博覧会を開く計画を政府に提案していること その準備のためにベトナム側の担当者としてLe Chi Dung博士をあてることを知らせる内容 | Letters01 |
1194 | 2002 | 2002年12月2日FAXの控 原産森一久氏よりクルチャトフ研究所所長Evgeniy P. Velikhov宛 外務省の篠原守氏が12月4日から6日までモスクワに滞在する間にVelikhov氏と面談したいが都合つかないかという問い合わせ | Letters01 |
1195 | 2002 | 平成14年11月6日 在日英国大使館のBob Raynerエネルギー担当参事官より離任の挨拶状 10月16日付けで香港英国領事館に転任したことの挨拶状 | Letters01 |
1196 | 2002 | 2002年12月2日FAX クルチャトフ研究所Vyacheslav Kuznetsov氏より原産森一久氏宛 Velikhovにかわって森氏からの問い合わせ([1194)に返事する Velikhovは篠原氏と12月5日の8時に会うことが出来るとの内容 | Letters01 |
1197 | 2002 | 2002年10月3日 原産森一久氏よりクルチャトフ研究所Evgenii P. Velikhov氏宛 日露共同報告書の作成に関する9月26日付けのVelikhovの手紙および原産の植松氏がモスクワで9月10日に交わした覚え書きの確認 Kuznetsov氏がVelikhov氏に先立って来日して報告書の準備をするという提案は非常に結構で10月20日までにドラフトを送ってもらえば好都合 核軍縮と核エネルギーの平和利用との融合という哲学を共有したい | Letters01 |
1198 | 2002 | 平成14年11月22日 BNFLジャパン・ウェスチングハウスジャパン社長 David J. Powellより原産森一久氏宛 社長交代の挨拶 | Letters01 |
1199 | 2002 | 2002年12月4日FAXの控 原産森一久氏よりクルチャトフ研究所Kuznetsov氏への返事 12月2日のFAX[1196]篠原氏とVelikhov氏の面談の手配に対するお礼 | Letters01 |
1200 | 2002 | 平成14年5月23日 福井新聞2面 論説 廃炉と増設 原発を処分するのも難事業 日本原電の敦賀1号機の廃炉に関して 先に「ふげん」の廃炉が決まったがMOX燃料使用の実績をどうするのか 敦賀3及び4号機増設のための数あわせで2つの炉を廃炉にすることで「ふげん」の研究成果まで廃するのか | Letters01 |
1201 | 2002 | 平成14年6月27日 サイクル機構 副理事長竹内栄治氏より原産森一久氏宛 プルトニウムの使用実績について4月末の敦賀国際フォーラムの報告書を送付するとの内容 MOX燃料の使用実績の図表とともに | Letters01 |
1202 | 2002 | 原産半世紀のカレンダー 平和利用の理想像を求めて 1956-2001 活動・組織の騒乱と31の秘話 編者 森一久 日本原子力産業会議 | Miscellaneous |
1203 | 2002 | ビデオテープVHS中村江里子のフランス・エネルギー探訪、チェルノブイリ被災者医学写真、2002年5月6日TBSニュース23 など | Box028 |
1204 | 2002 | Deep Underground Reactor (Passive Heat Removal from a LWR with a Hard Neutron Energy Spectrum) Hiroshi Takahashi (高橋博さんの大深度地下に原発を設置する提案論文) | Box010 |
1205 | 2002 | 佐久間富美枝(故佐久間稔氏の夫人)より森一久氏への私信 (佐久間稔の「遺言」小田実 西日本版建築ジャーナル 2002−11No.1033 p9と小田実の2003年年賀状が小田実から送られてきたので森氏に見ていただきたい旨の手紙)(小田実の文章と年賀状同封) | Box024 |
1206 | 2002 | ロシア大統領 V.V. プーチン殿 ロシア研究センター「クルチャトフ研究所」総裁 アカデミー会員 エフゲニー P. ベリホフ (原産会議と共同で提案するレポート「核軍縮と環境保全への貢献-解体核Puの燃焼と原潜解体等の日ロ協力を中心に-」を添付) 2002年11月 | Box025 |
1207 | 2002 | BNL の高橋博さんより森さんへのFAX 2002.4.2 (日本訪問と大深度地下炉のこと、論文Embedding Materials and Ecomomy for Deep Underground Reactor) | Box010 |
1208 | 2002 | ブルックヘブンの高橋博氏の論文 大深度地下に原子炉を置けば安全であるというもの | Letters01 |
1209 | 2003 | 超低周波磁界と小児白血病及び脳腫瘍に関する我が国の疫学調査(1999-2002) 国立環境研究所 兜真徳 2003年5月文部科学省新(振?)興調整費報告書 | Box018 |
1210 | 2003 | 学祭 No.10 November 2003 (エッセイ欄に森一久の「中毒社会論」序説が掲載されている) | Box018 |
1211 | 2003 | 創造 創立30周年記念誌 社団法人未踏科学技術協会 平成15年7月23日 理事長木村茂行より原産森一久への挨拶文(平成15年7月30日) | Box018 |
1212 | 2003 | ECO-レポート No.42 2003年12月 財団法人統計研究会 内外経済情勢懇談会・編 (森一久「原子力の意味を考える−その歴史・現状・問題点−講演記録) | Box018 |
1213 | 2003 | 化学物質と放射線のリスクについての考え方の対比 日本アイソトープ協会甲賀研究所長 栗原紀夫 環境と健康 Vol.16 No.3、2003 | Box019 |
1214 | 2003 | 巻頭言 未踏科学技術の警鐘 内田岱二郎(東大・名大名誉教授) 未踏科学技術 通巻386号 平成15年10月15日 | Box019 |
1215 | 2003 | 科学的思考の背後にあるもの 高野義郎(横浜国大名誉教授原案提供) 「総合工学}2003 p.13-17 | Box021 |
1216 | 2003 | ロシア北方艦隊退役原潜解体事業調査報告書 平成15年6月 日本原子力産業会議 | Box025 |
1217 | 2003 | 2002パリーベトナムと手書きした封筒 (2003年10月21日〜23日ベトナムのハノイで開催のEighth Eurasia Conference on Chemical Sciences(EuAsC2S-8)のfirst circular 森一久氏の成田ーハノイ往復航空券など) | Box026 |
1218 | 2003 | 2003年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
1219 | 2003 | 2003年、2004年、2005年の3年間の同じ日が同じページに記入できる日記帳 | Diarys |
1220 | 2003 | KEIZAI 2003-9 特集エネルギーと環境問題 「今日のエネルギーと地球環境問題」 中島篤之助 | Reports06 |
1221 | 2003 | ECOーレポート No.42 2003年12月 財団法人 統計研究会 内外経済情勢懇談会編 第63回(2003年7月24日) 講演 原子力の意味を考えるーその歴史現状問題点 森一久 | Reports06 |
1222 | 2003 | 2003年2月19日FAX KAERI(韓国原子力研究所) Lee Chang-Kunより原産森一久氏宛 核エネルギー(高温ガス炉)による水素製造に関する著書を韓国語に翻訳することを許諾してもらったことに対する礼状 | Letters01 |
1223 | 2003 | 2003年2月13日FAX 在日米国大使館Giulia R. Biscontiの挨拶状(大使館玉田氏より原産上松氏に発信) 3年半の任務を終えて帰国するとの挨拶状 | Letters01 |
1224 | 2003 | 2003年3月10日 森一久氏よりTran Huu Phat教授への手紙の控え 昨年12月にハノイで議論したベトナムの原子力に関するビジョンについて予備的検討作業を評価する委員会に日本の専門家が参加するというPhatさんの提案は特定国の政策決定に関与する面でリスクがあるので独立した小さいグループで協力できないかと考えている この件で岩越氏が必要ならハノイに行かせるがどう思うか | Letters01 |
1225 | 2003 | 2003年3月14日 原産森一久氏より クルチャトフ研究所所長Vyacheslav Kuznetsov宛 核兵器用のプルトニウムの処分について 最初の34トンのプルトニウムのいくらかはロシアのBN-600原子炉で処分するのが良いと思われるが 次のステージではより大きなBN-800原子炉を建設して処分するのが良いと考える 次のステージへの技術的な面と経済的な面でいくつかの問題点があるかも知れないが解決策はあるだろう | Letters01 |
1226 | 2003 | 2003年4月2日 原禮之助氏より原産森一久氏宛 IAEA RCAプロジェクトの元になった研究用原子炉の利用に関するワークショップの資料を送付するとの内容 | Letters01 |
1227 | 2003 | 2003年4月3日FAX 韓国科学文化研究院 理事 金宗会氏より原産森一久氏宛 原産会議の住所移転をしらなかったこと e-mailアドレスの問い合わせ | Letters01 |
1228 | 2003 | 2003年4月4日FAX控 原産森一久(秘書木藤啓子発信)より韓国科学文化研究院理事金宗會氏への返信 4月3日付けFAXに対する返信 e-mailアドレスなど | Letters01 |
1229 | 2003 | 2003年4月8日 森一久氏?が書いた手紙(日本が他国と原子力に関して協力する時の条件について説明したもの)にロシア側がペン手書きでコメントを記入したもの? | Letters01 |
1230 | 2003 | 2003年1月29日 在日フランス大使館Jean-Jacques LAVIGNE氏より 大使館の原子力参事官の任務が終わり東京のフラマトム・エイエムピー株式会社社長となることの挨拶状 | Letters01 |
1231 | 2003 | 2003年3月27日 駐日韓国大使館 崔光鶴氏より原産森一久氏宛 韓国広報資料(歴史)を送付することおよび日本原電の「温排水の活用現況」の資料入手法方法の問い合わせ | Letters01 |
1232 | 2003 | 2003年4月8日 インドネシア原子力庁チェアマンSoedvartomo Soentono博士より原産森一久氏宛 在日中の好意に対する礼状 | Letters01 |
1233 | 2003 | 2003年1月20日 原産森一久氏よりIAEA使用済み燃料安全セクションBragg氏宛 2月にウィーンで開催される会合に田中教授が出席することについて1月15日付けの手紙をもらったことに対する感謝 | Letters01 |
1234 | 2003 | 平成15年2月3日 BNFL社長 Norman Askew氏より原産森一久氏宛 社長退任の挨拶 そのことを発表するBNFLの広報記事 (いずれも英文及び日本語訳文) | Letters01 |
1235 | 2003 | 2003年1月20日 原産森一久氏よりクルチャトフ研究所所長Evgeniy P. Velikhov宛 原子力潜水艦40台の廃棄について ウラジオストックで作業するのであればペテロパブロフスクにある19台か20台の原潜はどうやってウラジオストックに移動するのか 昨年9月の国際会議Ecoflot-2002で発表された論文(添付したプログラムに丸印をつけた論文)を得られれば幸い | Letters01 |
1236 | 2003 | 2003年4月11日 Nuclear Energy Institute(NEI)のJoe F. Colvin氏より原産西澤潤一教授宛 原産会議とNEIの連携事業に関して菊山かおるさんが果たしている役割が非常に大きいことを褒め讃えている内容 | Letters01 |
1237 | 2003 | 2003年5月1日 原産森一久氏よりNEI会長Joe F. Colvin宛 菊山かおる博士に関するColvin氏の手紙([1236])へのお礼 4月に開催された原産年次大会でNEIのMichael Comiskey氏の協力があったことに対するお礼 菊山さんの今後の仕事など | Letters01 |
1238 | 2003 | 2003年5月27日 原産森一久氏よりWONUC編集長Andre Maissseu宛 IJNKM(International Journal of Nuclear Knowledge Management)の発行を祝す 4月28日付けの手紙でIJNKMの名誉委員会メンバーに西澤教授をあてたいとのことであったが西澤氏以外のメンバーはどのような人なのか見て決めたいので教えてほしい | Letters01 |
1239 | 2003 | 平成15年5月 序破急出版「花伝」編集人 国分治氏より原産森一久氏宛 電事連小島副会長への後援?依頼 | Letters01 |
1240 | 2003 | 2003年6月4日 E&N研究会小藤博子氏より原産森一久氏あて(ペン書き手紙 鳩居堂便箋) 第36回原産年次大会の概要送付に対するお礼とE&N研究会の15周年の会への案内 | Letters01 |
1241 | 2003 | 平成15年6月4日 アジア人口・開発協会(APDA)石橋武之氏より森一久氏宛 APDAの活動を紹介するパンフレットに記載する森氏の略歴等の確認依頼 | Letters01 |
1242 | 2003 | 2003年6月12日FAX 韓国原子力研究所(KAERI) Lee Chang Kunより森一久氏宛 2月12日付けの手紙で翻訳の許可をもらった「核エネルギーによる水素製造」の韓国語訳が完成し数日前に5部コピーをお送りしたとの内容 | Letters01 |
1243 | 2003 | 2003年6月5日付け James Griffin氏からの質問状とそれに対する森一久氏の回答 東電のデータ改ざん事件が及ぼす影響についての質問と回答 | Letters01 |
1244 | 2003 | 2003年6月19日 原産森一久より中国国家原子能機構秘書長 馬鴻琳氏宛 4月の原産第36回年次大会への出席のお礼と日中原子力交流の回顧 (日本文及び中国語訳文) | Letters01 |
1245 | 2003 | 2003年6月18日 原産森一久より中国の草堂寺釈諦性住職宛(木藤啓子代筆 中国語文) 釈宏林師などの草堂寺の皆様へのご機嫌伺いと近況挨拶 東電の問題で原発が停止して今年の東京は電力不足? | Letters01 |
1246 | 2003 | 2003年6月23日 ベトナム原子力委員会VAEC委員長Vuong Huu Tan氏より原産森一久氏宛 CPV(ベトナム共産党)の原子力に対する理解を得るためにVAECはCPVの科学教育委員会のDo Nguyen Phuong氏を団長とする使節団を日本に派遣したいと思うので原産で対応してほしい 今年の8月か9月はどうか | Letters01 |
1247 | 2003 | 2003年6月20日 フランスCEA核エネルギー部長のJacques Bouchard氏より原産森一久氏宛 これまで原産との連絡役であったJean-Claude Gauthier氏に代わってRobert Capitini氏が窓口となることを知らせる内容 | Letters01 |
1248 | 2003 | 2003年6月11日 NEI(Nuclear Energy Insitute)Walter H. Hill氏より原産森一久氏宛 NEIが発行する週刊誌Nuclear Energy Overviewは6月30日付けのものから電子版での発行になることを通知する内容 | Letters01 |
1249 | 2003 | 2003年6月11日付けNEIからの通知([1248])に添付されていた?原産森一久氏の連絡先等の情報を書き込んだ確認のためのシート | Letters01 |
1250 | 2003 | 2003年6月27日 OECD Nuclear Energy Agency(NEA) OECD/NEAは2003年6月17日18日に会合を開き Measuring Assesing and Communicating Regulatory Effectiveness(MACRE 2003)をまとめた | Letters01 |
1251 | 2003 | 平成15年7月25日 千代田テクノル社長細田敏和氏より原産森一久氏宛 7月22日に開催した「アイソトープ・放射線利用フォーラム準備委員会」で紹介した本郷美則氏の著書を送るとの内容(前立腺がんのブラキセラピーのことが書いてある) | Letters01 |
1252 | 2003 | 2003年8月13日 原産森一久氏よりMichel P. Lung氏宛FAX WONUC(World Council of Nuclear Workers)とはどういう組織かよく知らないので教えてほしいという内容 | Letters01 |
1253 | 2003 | 2003年7月10日 E&N研究会会報 Voice of E.&N. エネルギーと自然環境 第13号 15周年の会 (代表世話人 小藤博子) | Letters01 |
1254 | 2003 | 小藤博子氏より原産森一久氏宛 ペン書き手紙 ([1253]のE&N研究会会報第13号)?ができあがったことを知らせる内容 送付されてきた会報に添えてあったものか? | Letters01 |
1255 | 2003 | 2003-07-09 FAO/IAEAの食物と農業における核技術課のJames D. Dargieから原産森一久氏宛 10月7日から9日までスイスのジュネーブで開催されるInternational Consulatative Group on Food Irradiation(ICGFI)の第20回への招待 | Letters01 |
1256 | 2003 | 2003年6月24日 OECD Nuclear Energy AgencyのLuis E. Echavarri氏より原産森一久氏宛 日本滞在中の歓待に対するお礼 | Letters01 |
1257 | 2003 | 2003年8月22日FAX Michel P. Lung氏より原産森一久氏宛 WONUCに関する8月13日付けの森氏よりの質問([1252])に対する返事 | Letters01 |
1258 | 2003 | 2003年12月 米国のJustin & Roslyn Bloom夫妻より原産森一久氏宛 私信 2年間のご無沙汰の詫び 夫妻の病気が原因で今は共同住宅に入居しているなどの説明 | Letters01 |
1259 | 2003 | 2003年10月27日 韓国原子力産業会議(KAIF)副会長Bang Kuk-Jin氏より日本原子力産業会議(JAIF)森一久副会長宛 10月20日から24日までソウルで開催された第25回KAIF-JAIFセミナーが成功裏に終わったことに関して協力に感謝する礼状 | Letters01 |
1260 | 2003 | 2003年9月15日 韓国原産会議KAIのBang Kuk-Jin氏より日本原産会議森一久氏宛 8月27日のKAIFの理事会で自分が副会長に就任することになったことと後任の副会長秘書長にはSuh Joong-Seok博士が就任することの連絡 | Letters01 |
1261 | 2003 | 2003年10月13日FAX ロシア連邦原子力省国際対外経済協力局V.P. Kuchinov長官より原産森一久氏宛 プルトニウム問題等に関する国際セミナーへのロシアのMinatomからの参加要請を受けたことに感謝しD.F. Strelkov氏を代表として派遣したいという提案 | Letters01 |
1262 | 2003 | 2003年10月17日 原産森一久氏より北京のDaniel Chavardes氏宛 Chavardes夫妻の離婚について今後原産の会報への記事は受理しないことを決定したこととこれまでの夫妻の協力に感謝する内容 | Letters01 |
1263 | 2003 | 2003年9月16日FAX ベトナム共産党科学教育中央委員会議長 Do Nguyen Phuong博士より原産森一久氏宛 9月7日から14日の間の日本訪問にあってアレンジしてもらったことに対するお礼と非常に有意義であったことを述べている内容 | Letters01 |
1264 | 2003 | 2003年9月2日FAX クルチャトフ研究所のVyavheslav Kuznetsov氏より原産森一久氏宛 ロシア極東地域の訪問について Velikhovに代わって8月29日の森氏の手紙を喜んでいることを述べ この手紙が訪問許可のために必要になるかも知れないと説明する内容 | Letters01 |
1265 | 2003 | 2003年10月16日FAX 至急親展 北京のDaniel Chevardes氏より原産森一久氏宛 自分が森氏から受け取りたい手紙の草稿を見てほしいとの内容 | Letters01 |
1266 | 2003 | 2003年9月11日FAX ローレンスリバモア国立研究所(LLNL) エネルギー環境担当副所長 C.K.Chou博士より原産森一久氏宛 米国は小型の可搬型原子炉の開発にとりくむが日米のチームが出来れば魅力的であろう 9月18日に東京にいるので出来ればお目にかかりたい | Letters01 |
1267 | 2003 | 2003年12月10日 フランスCEAのAlain Bugat氏より原産森一久氏宛 原産の第37回年次大会でフランスの原子力政策について紹介できることを喜んでいる その際次回のN-20会合の進め方の打合せをしたい | Letters01 |
1268 | 2003 | 2003年10月16日FAX 北京のDaniel Chevardes氏より原産森一久氏宛FAX([1265])に添付されていた草稿 これに夫妻への感謝の言葉を添えて10月17日の原産森一久氏より北京のDaniel Chavardes氏宛の手紙([1262])となった | Letters01 |
1269 | 2003 | 2003年9月12日 森一久氏よりベトナムPhat氏宛手紙の草稿 2つの贈り物をしたい 一つはお香で亡くなったPhongさんの祭壇にあげてほしい もう一つはタイタックでよろしければ使ってほしい 日本とベトナムの原子力分野の協力関係のことについては岩越氏と相談してほしい 原産のハノイの事務所開設についてはもう暫く時間がほしい | Letters01 |
1270 | 2003 | 2003年9月12日FAX ロシアFGUP-DVZ-ZVEZDAのY.P. Shulgan氏より原産森一久氏宛 10月5日から12日日本からの植松氏ほかの代表団を受け入れる許可と準備は整っているとの内容 | Letters01 |
1271 | 2003 | 2003年11月20日FAX ロシア連邦原子力省国際対外経済協力局G.F. Nefedov氏より原産森一久氏宛 11月26日に予定されているV.S. Bezzubtsovを団長とする6名のロシアのMinatomの代表団と原産との会談について 11月27日の昼食会で高速増殖炉FBR 解体された核兵器用プルトニウム 日露協力の法的なレベルを上げることなどについて議論したい | Letters01 |
1272 | 2003 | 2003年11月5日 フランスのアレヴァ社のAlain Bucaille氏より原産森一久氏宛 日本滞在中の配慮に感謝する パブリックアクセプタンスを推進するためのコミュニケイションに関する議論が有意義であったこと | Letters01 |
1273 | 2003 | 2003年11月21日 ロシアAlexander N. Schupakov氏より原産森一久氏宛 森氏の質問([1275]で触れている質問か?)への回答 サウジの原油売買など石油の売買に関する状況についての質問に対する回答(あまりいい回答にはなっていない?) | Letters01 |
1274 | 2003 | 2003年12月10日 ベトナム原子力委員会VAEC委員長Vuong Huu Tan博士より原産森一久氏宛 4月29日から5月4日までホーチーミン市で開催された原子力平和利用博覧会を組織するに当たって原産の支援に感謝 59726米ドルをハノイの岩越氏の口座経由で原産から受け取ったことの感謝 | Letters01 |
1275 | 2003 | 2003年12月8日 原産森一久氏よりロシアのAlexander N. Schupakov氏宛 [1273]のFAX(2003年11月24日発信)に対する返事 サウジの原油の件がうまくいかなかったのは残念だが日本のバイヤーは別の可能性を検討している ただし日本の石油市場は飽和しているのでメリットがないとバイヤーは乗ってこない 原産会議は非営利団体なので紹介するだけでリスクをとることは出来ない いい返事があれば来日に関して相談にのる | Letters01 |
1276 | 2003 | 2003年12月 Taylor & Frabcis Group Europa Publications の編集者Robert J. Elster氏より原産森一久氏宛 The International Who’s Who 2005の原稿(森氏の個人情報)の点検を依頼する内容 | Letters01 |
1277 | 2004 | Programme N20 2004年7月5日〜9日 Burgundy(Dijionなど)へのtourのプログラム | Box019 |
1278 | 2004 | 日仏 2004年の第11回N-20会議での森の発表関係の封筒 第10回のN-20の会合の写真(2003年10月28日〜29日松山)が同封されている | Box020 |
1279 | 2004 | 森一久(原稿) 2004年N-20発表の草稿メモ(手書き) | Box020 |
1280 | 2004 | 当社とフランスとの原子燃料調達における関係 平成16年6月21日 ([428]の四国電力からの2004年6月17日付けFAXによる資料の追加資料) 平成16年6月22日 四国電力からのFAX | Box020 |
1281 | 2004 | 宗教とエネルギーの地政学から観た21世紀 最首公司 2004年12月14日 日本原産会議講演要旨 | Box020 |
1282 | 2004 | フランスにおける21世紀宙のGEN-IIからGEN-IV炉への移行シナリオの予備的分析 CEA技術レポート(2004年11月) フランス原子力庁(CEA) 日本原子力産業会議・アクチニドマネジメント戦略検討会 訳 | Box020 |
1283 | 2004 | A-4Sへのステップ 電力中央研究所 名誉特別顧問 服部禎男 2004.1.9 | Box021 |
1284 | 2004 | 久野雅也氏より首都大学東京学長西澤潤一氏への手紙 平成16年6月19日 (地球温暖化対策を訴える内容) | Box021 |
1285 | 2004 | 日本原子力産業会議 第500回常任理事会議題 平成16年6月24日 ホテルフロラシオン青山、 役員名簿、理事候補名簿、会員名簿、第53回通常総会(平成16年6月24日)特別講演「物質の科学から」伊達宗行阪大名誉教授・新世代研究所理事長、 向こう10年間に何をすべきか 平成16年4月 日本原子力産業会議 などの資料の入った封筒 | Box021 |
1286 | 2004 | 原子力システムニュース ペットボトルファッション 藤家洋一 原子力システム懇話会 Vol.15. No.2. 2004. 9. | Box021 |
1287 | 2004 | Proceedings of the 9th International Conference on Health Effects of Incorporated Radionuclides Emphasis on Radium Thorium、 Uranium and their Daughter Products HEIR 2004 GSF Neuherberg、 Germany Nov.29-Dec 1、2004、 | Box024 |
1288 | 2004 | 原子炉開発利用委員会・提言「向こう10年間に何をすべきか」 平成16年2月 原子力産業会議 | Box025 |
1289 | 2004 | 原禮之助氏の家族の運勢等占い 平成16年11月 原家資料 | Box029 |
1290 | 2004 | ノートブック スケジュール(森一久、遠藤哲也、浜崎一成の3氏それぞれの2004年8月2日より8月6日までの予定表 | Box029 |
1291 | 2004 | 日本エネルギー経済研究所 2004年8月15日 生田豊明さんを偲ぶ 森一久 生田さんの思い出(追悼の挨拶) 亡くなる1ヶ月前に原子力の水素生産への利用をす勧められた つきあいが始まったのは昭和48年森山欽司科学技術庁長官時代生田氏が原子力局次長に就任した時から | Manuscripts02 |
1292 | 2004 | 2004年のビジネス日誌(行動記録) | Diarys |
1293 | 2004 | Atoms In Japan 2004 June のScope 欄 Atoms in the Earth - The Fuel Cycle Contrversy Overlooking the Larger Realities Editor in Chief (Kazuhisa Mori) 日本の原発に関する賛否の議論の状況の批判など | Reports04 |
1294 | 2004 | ”Atoms In Japan 2004 January のScope 欄 Toward the Whole-hearted Involvement in the Potential of Nuclear Energy - dealing with danger of just ””filch & eat”” Editor in Chief (Kazuhisa Mori) ビジネスの短期的成功を求める風潮があるが燃料サイクルの問題のような長期的な問題に取り組む若い世代が望まれる” | Reports04 |
1295 | 2004 | 2004年6月 森一久氏論説 Atoms in Japan Editor in Chief SCOPE Atoms on the Earth -The Fuel Cycle Controversy Overlooking the Larger Realities | Reports06 |
1296 | 2004 | ”2004年1月 森一久氏論説 Atoms in Japan SCOPE Toward the Whole-hearted Involvment in the Potential of Nuclear Energy Dealing with the danger of just ””filch & eat””” | Reports06 |
1297 | 2004 | 朝日新聞 2004年12月20日 工藤章京大名誉教授が北極(カナダ)の氷河で「死の灰」を計測して核実験の年代ごとの汚染実態を明らかにしたとの記事 | Reports06 |
1298 | 2004 | 2004年2月3日FAX インドネシアBAPETEN(Badan Pengawas Tenaga Nuklir) Nuclear Energy Control Boardの議長のAzhar Djaloeis博士より原産向山武彦会長宛 BAPETENと日本の原子力安全委員会との協力に関する覚書MOUを交わしたいので原産会議に助力してほしい 原子力安全委員会の松浦委員長の手紙に沿って原産が広瀬堅吉氏とコンタクトしてMOUにサインできるようにしてほしい (2004年1月19日付けの原子力安全委員長の松浦祥次郎氏からDjaloeis氏に対する安全委員会への訪問と協力関係を結ぶことを歓迎するという内容の手紙が添付されている) | Letters01 |
1299 | 2004 | 2004年3月3日FAX ベトナム原子力委員会VAECの副議長Le Van Hong氏より原産森一久氏宛 3月20日に開催するDalatの研究用原子炉運転再開20周年記念に日本代表団を招待したいこと この機会に開催する3月18日19日の研究用原子炉に関する国際シンポジウムに参加して講演してほしいという内容 | Letters01 |
1300 | 2004 | 2004年4月5日 原産森一久氏よりワシントンDCのThe Scowcroft GroupのDaniel B. Poneman氏宛 東京で開催された核不拡散と保証措置国際シンポジウムでのPoneman氏の講演が北朝鮮に焦点を当てた極東の核セキュリティとNPT体制に関しての理解に役立った | Letters01 |
1301 | 2004 | 2004年4月8日 NEI(Nuclear Energy Institute)のKikuyama Kaoruより原産のIshizuka Nobuo宛(英文) International Association MeetingについてNEIのHowardからの招待状が届いていると思うが現在プログラム作成中で原産にはPAの問題について発表してもらえないかと思っている | Letters01 |
1302 | 2004 | 2004年4月9日 原産森一久氏よりNEI(Nuclear Energy Institute)のAngelina Howard宛 招待頂いているニューオリンズの年会はこちらの会の準備が忙しくて自分は参加できないが代わりの誰かを探すの暫く時間をほしい | Letters01 |
1303 | 2004 | 2004年4月12日 NEI(Nuclear Energy Institute)のAngelina S. Howardより原産森一久氏宛 International Association Discussion meetingに出席できないのは残念だが代わりの人を送ってくださるのは歓迎する 気候変動の問題など原子力関係組織が連携して環境問題に取り組むべき時なのでNEIと原産の共同行動は重要 | Letters01 |
1304 | 2004 | 2004年4月7日 Nguyen Van Tanより水田泰次氏宛 日本語に翻訳した手紙のコピー 水田氏の意見を岩越氏の手紙で知って返事する NEDOの事業の報告書に関するベトナム政府の手続的なことのために報告書がほしい プロジェクトが完成した後の財産処理について教えてほしい OM-28合金の製造はベトナム製の品質確認が出来てないのでまずRITMで少量500kg作って大阪合金工業所で検査した後品質が良ければ大量生産するのはどうか | Letters01 |
1305 | 2004 | 2004年4月15日FAX The Scowcroft GroupのDaniel Poneman氏より原産森一久氏宛 東京でのシンポジウムに参加した際の歓待に感謝する ([1300])の森氏の礼状に対する返事? | Letters01 |
1306 | 2004 | 2004年4月9日 クルチャトフ研究所Vyacheslav Kuznetsov氏より原産森一久氏宛 Nicolay Borisov氏に言われてVelikhovから森喜朗氏へ宛てた手紙のコピーを送る Velikhovの手紙が添付されている 4月9日付け日露賢人会議の共同議長森喜朗宛のクルチャトフ研究所E.P. Velikhov所長の手紙(4月14日の日露賢人会議で議題となる核兵器及び電力用プルトニウム処分のためのBN-800原子炉をベースにした速中性子電力用原子炉の建設プログラムについて述べている) | Letters01 |
1307 | 2004 | 2004年3月29日FAX NEI(Nuclear Energy Institute)のAngelina S. Howardより原産 森一久氏宛 NEIのニューオリンズでの大会への3月25日付け招待状 プログラムなど 森氏の返事は4月9日[1302] | Letters01 |
1308 | 2004 | 2004年5月3日 ドイツカールスルーエ研究所のManfred Popp教授より原産森一久氏宛 名古屋で4月26日27日に開催された日独原子力会合での歓待に感謝 特に石塚氏から渡された森氏のギフトにたいする感謝 自分が準備したCDを記念に同封する | Letters01 |
1309 | 2004 | 2004年5月6日 原産森一久氏よりNEI(Nuclear Energy Institute)のAngelina S. Howard宛 4月に開催した第37回の原産年次大会のNEIのCharles Dugger氏に来ていただきすばらしい講演をしてもらったことの礼状 NEIの大会には自分の代わりに石塚氏が参加するのでよろしく Dugger氏に持ってきてもらったギフトに感謝 菊山かおるのことをよろしく | Letters01 |
1310 | 2004 | 2004年5月26日 山脇道夫東大名誉教授より森一久氏宛メール インドとの協力の進め方について 原子力分野は国策としてインドと交流できないのか? トリウムや水素化燃料などについて勉強会をやれる人はいないか?という山脇氏の質問 これに対する森氏の回答の鉛筆書きメモには 政府ではなく学会ベースなら問題ない(Visaや原子力施設訪問では手こずるかも)トリウムや水素化燃料について日本ではほとんど研究されてない原産の支援と言う段階ではなく学会で基礎研究する段階ではないか と記入している | Letters01 |
1311 | 2004 | 森一久氏より山脇道夫氏への返事控え([1310]の鉛筆書きメモを清書してタイプしたもの) 政府ではなく学会ベースなら問題ない(Visaや原子力施設訪問では手こずるかも)トリウムや水素化燃料について日本ではほとんど研究されてない 原産の支援と言う段階ではなく学会で基礎研究する段階ではないか | Letters01 |
1312 | 2004 | 2004年6月3日FAX ベトナム原子力委員会VAEC委員長Vuong Huu Tan教授より原産森一久氏宛 4月26日から29日までハノイで開催された国際原子力技術博覧会への日本の協力に感謝する | Letters01 |
1313 | 2004 | 2004年8月12日 原産森一久氏よりAnn Maclachlan宛(発信は原産木藤) 先月パリでの議論およびGSIEN(核エネルギーの情報に関わる科学者の協会)についての情報を得たことに感謝 Maclachlan氏の書いた核燃料に関するレポートもよく書けていると思う 自分は今新しいオフィスUCNを準備中 開設したらアドレス等を連絡する 関電の不注意による事故のようなことが真の科学的批判なしに限りなく起こることを心配している | Letters01 |
1314 | 2004 | 2004年 日仏工業技術 50巻1号 掛けがえのない原子力発電・核燃料サイクルの日仏協力 森一久 日仏では使用済み燃料処理に特徴がある 日本独自技術の不足 特に化学工業界との連携不足が問題 | Miscellaneous |
1315 | 2004 | 写真でたどる第五福竜丸 財団法人第五福竜丸平和協会 平成16年2月 ビキニ水爆実験被災五〇周年記念・図録 | Manuscripts05 |
1316 | 2004 | UCN会へのアクセス地図 | Box029 |
1317 | 2004 | 長田弘「アメリカの61の風景」(みすず書房)の09「フクロウとヘラルド・トリビューン」のコピー | Box023 |
1318 | 2004 | 12月20日 北極の氷河から「死の灰」計測 核実験の年代ごとに 工藤章京大名誉教授の仕事 カナダの氷河のセシウム137およびプルトニウムの測定結果水爆実験がきれいなものではなかったことが証明された | Manuscript04 |
1319 | 2005 | 高速炉導入の道筋と新法人への期待 日本経済団体連合会資源エネルギー対策委員会委員長(日本原子力産業会議燃料サイクル委員会委員長 秋元勇巳 平成17年9月28日 | Box018 |
1320 | 2005 | 連載 よくわかる核融合のしくみ 第8回トリチウムを扱う燃料循環システム−気体状トリチウム燃料の取り扱い技術 九大 深田智 原研 林巧 日本原子力学会誌 Vol.17 No.9、 2005年 | Box018 |
1321 | 2005 | 電磁波/衝撃的な国立環境研究所論文と文部科学省の陳腐な評価 2005年12月03日 日経のホームページ?(2008年4月1日にファイルのコピーを送ってもらったものらしい) | Box018 |
1322 | 2005 | 西岡豊弘の礼状(ハガキ オーラルヒストリーを送ってもらったことの礼状) | Box019 |
1323 | 2005 | 原爆投下、60年を迎えて (2005 8 6 記) (西岡氏のものか?) | Box019 |
1324 | 2005 | BMJ再再投稿原稿(050905)和訳ver.7 2005年5月12日 取扱注意 表題:低線量電離放射線被爆後のがんリスク−15カ国における後向きコホート研究 (田ノ岡氏より森一久に送られてきたもの) | Box019 |
1325 | 2005 | 原子力損害賠償法制主要課題検討会報告書−在り得べき原子力損害賠償システムについて− 2005年5月 日本エネルギー法研究所 (主査 谷川久) | Box019 |
1326 | 2005 | U.S. starts designing sturdy nuclear arms International Herald Tribune Tuesday February 8、2005 | Box021 |
1327 | 2005 | Laser Enrichment Separation anxiety by Jack Boureston & Charles D. Ferguson Bulletin of the Atomic Scientists March/April 2005 pp14-15 | Box023 |
1328 | 2005 | 週間予定表 (2005年9月26日10月9日までの予定表) | Box029 |
1329 | 2005 | 朝日新聞 平成17年8月2日 核を追う欄 平和利用不拡散どう両立 森一久氏に聞く 日本 核の悲惨さ知っている | Reports06 |
1330 | 2005 | 東奥日報 平成17年5月26日の記事のコピー 5月30日に原研の元副理事長森茂氏から森一久氏へ「ITERがカダラッシュに決まったら凱旋門で焼身自殺すると発言した」ことを述べるコメントとともにFAXしてきたもの | Reports06 |
1331 | 2005 | 原子力eye Vol.51 No.5 (2005年5月号) 仏教界の怒りを越えて−「もんじゅ」への期待 日本仏教徒懇話会 関根瑛應 | Reports06 |
1332 | 2005 | 戦前日本の政治と市民意識 寺崎修・玉井清編 多文化世界における市民意識の動態9 慶應義塾大学出版会 | Box018 |
1333 | 2005 | ( Press Release ) Chernobyl: The True Scale of the Accident 20Years Later a UN Report Provides Definitive Answers and Ways to Repair Lives International Atomic Energy Agency World Health Organization United Nations Sep.5 2005 Development Programme | Box019 |
1334 | 2005 | 私の研究から 日本原子力学会誌 Vol.47 No.9 (2005) (p45の原田、中村、山名(核燃料関係)とp46「挟み込み法」は収束判定の王道 (株)ナイス 内藤俶孝) | Box024 |
1335 | 2005 | UCN会会則 | Box029 |
1336 | 2006 | 送電線近傍電磁界影響の疫学調査 加藤和明 SS-119 (2006年9月1日 蓼科での講演資料?) | Box018 |
1337 | 2006 | ポケット版エネルギー統計表 2006年4月 エネルギー総合推進委員会 | Box018 |
1338 | 2006 | 庄野直美から森一久へのFAX 平成18年1月17日 (原爆慰霊碑の碑文「あやまちはくりかえしませんから」の英訳文) | Box019 |
1339 | 2006 | 原子力立国計画 総合資源エネルギー調査会電気事業分科会原子力部会報告書(案)骨子 資源エネルギー庁 平成18年6月 | Box019 |
1340 | 2006 | 平成18年度海洋環境放射能総合評価事業成果報告書−温排水等により飼育した海産生物に関する放射能調査および評価− 平成19年5月 財団法人 温水養魚開発協会 | Box020 |
1341 | 2006 | 見えない危険「電磁波汚染!」(2005年ないし2006年の記事 | Box021 |
1342 | 2006 | 小柳卓氏の手紙(放医研臨海実験場での研究に対する森氏の質問に対する返事、関連する資料を同封するとの内容) 平成18年11月30日 | Box021 |
1343 | 2006 | 放射性廃液の海洋放出に関する調査研究 (原稿用紙に手書きしたもの) ([1342]の小柳卓氏が森一久氏への私信で同封したもの) | Box021 |
1344 | 2006 | 放射性廃液の海洋放出に関する調査研究([1343]の続き) (原稿用紙に手書きしたもの) ([1342]の小柳卓氏が森一久氏への私信で同封したもの) | Box021 |
1345 | 2006 | 東奥日報 2006.6.18 元原産会議副会長(森一久)が証言「分割発注変更が原因」再処理工場の建設費膨張 | Box021 |
1346 | 2006 | ANTM 10年のあゆみ 2006 財団法人医用原子力技術研究振興財団 (パンフレット) | Box022 |
1347 | 2006 | 東奥日報の記事 (元原産会議副議長(森一久氏)が証言 奥尻に再処理工場計画 84年の本県(青森県)要請前に水面下交渉 道知事革新系誕生で覆る) 2006年5月29日 | Box023 |
1348 | 2006 | 資源エネルギー庁電力・ガス事業部 原子力政策課長 柳瀬唯夫氏より森一久氏への手紙 (「原子力立国計画案」を作成したので送るとの内容 (総合資源エネルギー調査会 電気事業分科会 原子力部会 報告書(案) 〜「原子力立国計画」〜 2006年6月16日 同封) | Box024 |
1349 | 2006 | 北朝鮮の核開発 ー北は本当に核を放棄するだろうかー (仮題) 2006年6月記 遠藤哲也 | Box029 |
1350 | 2006 | 「原子力囲碁大会」事始めの頃 森一久 2006年 チェルノブイリ事故で肩身の狭い頃少しは心の支えにと囲碁大会を始めた話 | UCN_Blog |
1351 | 2006 | 2006年、2007年、2008年の3年間の同じ日が同じページに記入できる日記帳 | Diarys |
1352 | 2006 | 原子力eye vol.52 No.4 (2006年4月号) OPINION ”高速中性子炉”はなんのため?!ーその取り組み方で21世紀原子力の将来が決まるー UCN原子力政策研究会 森一久 | Reports06 |
1353 | 2006 | 広領域教育 2006年7月 No.63 巻頭言 森一久 「超広領域」の教育基礎学の勧め | Reports06 |
1354 | 2006 | 東奥日報 平成18年5月29日 再処理工場の立地について青森県に決まる前に北海道の奥尻島にほぼ決まっていたが北海道知事選で革新系の横路知事が誕生したため断念したと森一久氏が証言したとの記事 | Reports06 |
1355 | 2006 | 東奥日報 平成18年6月18日の記事 森一久氏の証言 再処理工場の建設費が膨張したのは発注先を化学会社から原子炉メーカーに変更したため | Reports06 |
1356 | 2006 | Isotope News 2006年1月号 講演記録 「戦後初のアイソトープ輸入から半世紀ー放射線計測の歩み−」 原禮之助 (講演は2005年7月7日に行われたもの) | Reports06 |
1357 | 2006 | 森武三郎氏より森一久氏への手紙 (支援への感謝とトロトラスト晩発障害に関する論文集を送るとの内容) | Box024 |
1358 | 2006 | Fact Sheet on U.S.Nuclear Powered Warship(NOW) Safety(原子力潜水艦、原子力空母などの日本寄航の際の安全に関すること) | Box018 |
1359 | 2007 | 第14回日仏原子力専門家会合(N-20)の共同声明について 日本原子力産業会議Press Release 2007年6月5日 (地球温暖化対策として原子力が必要という声明を出したこと) | Box018 |
1360 | 2007 | 低レベル放射線が人体に及ぼす影響の疫学調査(その1:コホート研究) 加藤和明の放射線一口講義 FB News No.362 (’07.02.1発行) | Box018 |
1361 | 2007 | EIT Journal 56 November 2007 社団法人エネルギー・情報工学研究会議 (「原子力50年」という森一久へのインタビュー記事) | Box018 |
1362 | 2007 | Draft Recommendations of the International Commission on Radiological Protection 12 January 2007 | Box019 |
1363 | 2007 | 原子力関連産業従事者等に関する疫学文献調査検討委員会報告書 平成19年3月 財団法人 原子力安全研究協会 (委員長重松逸造) | Box019 |
1364 | 2007 | 日本の条件 内田岱二郎(東大名誉教授) 2006年9月11日 トリスタンスクエアZ棟4階フォーラム (建築研究開発コンソーシアム2006年度共同研究プロジェクト・研究会報告会における特別講演) (平成19年3月14日に森一久に送られた別刷) | Box019 |
1365 | 2007 | 政治家達(国会議員、地方議員、及び候補者)への提言、発信のなかから、、、、、、(2005〜2006) (西岡豊弘より森一久あて文書 2007.7.27に発送されたもの) | Box019 |
1366 | 2007 | 平成19年1月24日毎日新聞夕刊 トップ記事(米大統領一般教書演説 イラク増派 ガソリン消費量削減など) | Box021 |
1367 | 2007 | 新潟日報 2007年12月11日 トップ記事 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) なぜ未開の砂丘地に<1> | Box021 |
1368 | 2007 | 新潟日報 2007年12月12日 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) なぜ未開の砂丘地に<2> | Box021 |
1369 | 2007 | 新潟日報 2007年12月13日 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) なぜ未開の砂丘地に<3> | Box021 |
1370 | 2007 | 新潟日報 2007年12月14日 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) なぜ未開の砂丘地に<4> | Box021 |
1371 | 2007 | 新潟日報 2007年12月16日 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) なぜ未開の砂丘地に<5> | Box021 |
1372 | 2007 | 核兵器のない世界にむけて 緊急に新たな行動を(キッシンジャー達のA World Free of Nuclear Weaponsの訳) 藤田俊彦 2007年 | Box021 |
1373 | 2007 | A World Free of Nuclear Weapons George P. Shultz William J. Perry、 Henry A. Kissinger and Sam Nunn The Wall Street Journal Thursday、 January 4、2007、 Page A15(タイプ印刷) | Box021 |
1374 | 2007 | 「核兵器のない世界」を目指して ジョージ・P・シュルツ、ウイリアム・J・ペリー、ヘンリー・A・キッシンジャー、サム・ナン「ウォール・ストリートジャーナル」2008年1月15日 訳ピースデポ 「核兵器・核実験モニター」 08/2/1号 | Box021 |
1375 | 2007 | 財団 設立趣意書 日本・モンゴル環境資源開発公社 設立準備室 4S原子炉からさらに改良したA-4S原子炉を建設する計画 日本側理事の候補として森一久、佐久田昌昭の名があげてある。服部氏のモンゴル訪問に対する礼状 2007/4/26) | Box021 |
1376 | 2007 | 原子力利用を着実に進めるために取り組むべきこと(未定稿) 原子力委員会委員長 近藤駿介 平成19年4月3日 | Box021 |
1377 | 2007 | 毎日新聞 夕刊 2007年1月24日 湯川秀樹博士生誕100年 (森一久氏、近藤駿介氏などの談話を紹介) | Box023 |
1378 | 2007 | ベトナムの原子力発電開発準備状況 2007年8月8日 日本原子力産業会議 (各国の協力状況を含めベトナムの原子力発電計画の状況を図表にまとめたもの) | Box026 |
1379 | 2007 | TBS報道局より森一久氏へ 放送をコピーしたDVDを送るとの手紙とDVD (島村原子力政策研究会、2007年11月10日TBSブロードキャスター、原子力の証言者たち、湯川博士の遺したもの など) | Box028 |
1380 | 2007 | UCN会が電力経済研究所の解散に当たり小史をまとめることになり、このたび完成したので送るとの挨拶状 平成19年9月 UCN会森一久 | Box029 |
1381 | 2007 | The Wall Street Journal January 4 2007 Opinion A World Free of Nuclear Weapons by George P. Shultz William J. Perry Henry A. Kissinger and Sam Nunn(紙面のコピー) | Reports06 |
1382 | 2007 | 平成19年度事業報告書 平成19年度財務諸表(案) 財団法人アジア人口・開発協会 | Reports06 |
1383 | 2007 | EIT No.56 2007年 11月号 エネルギー情報工学研究会議発行 原子力50年 第2回 森一久 後藤茂氏との対談 | Reports06 |
1384 | 2007 | NERIC News No.282 2007年10月号 巻頭言 森一久 原子力の原点と推進者・批判者の「変身」 | Reports06 |
1385 | 2007 | 近現代日本人物史料情報辞典3 平成19年12月10日吉川弘文館発行 菅禮之助と津野田知重の項目(森一久執筆) 橋本清之助の項目(伊藤隆執筆)には森一久氏のことが言及されている | Reports06 |
1386 | 2007 | 近現代日本人物史料情報辞典3 平成19年12月10日発行 下村定の項目 | Reports06 |
1387 | 2007 | エネルギー情報工学研究会議EIT発行 レポート No56 2007年11月 「原子力50年」第2回 森一久(81才) 原爆体験 「原爆の子」(岩波文庫) 原子力始まりの頃の熱気 だんだんと責任逃れ体質になっていったこと 長期的にまじめに取り組むべき | Miscellaneous |
1388 | 2007 | 平成12年刊 廣高とヒロシマ 廣島高等学校同窓有志の会 水田泰次(昭20理甲) 広島で原爆テストー極秘情報ー 昭和63年発行の廣島高等学校排球部史に昭和20年の5月に京大冶金の西村英雄教授に呼び出されて(当時水田氏は京大工冶金の1年生)広島で米国が原爆のテストをするから急いで帰って家族を疎開させよといわれそうしたことを書いた その後朝日の記者に内容を証明できる人がいるかと聞かれて西村教授と湯川教授の子息に尋ねたが聞いていないといわれた という内容 このコピーに注記して森一久氏が手書きで 水田泰次氏本人に確かめたら西村教授は原爆とはいわず「新型超強力爆弾」と言ったことおよびその場に湯川秀樹教授が無言で同席していたことを聞き出したと記してある | Miscellaneous |
1389 | 2007 | NERIC NEWS No.282 2007年10月号 核・エネルギー情報センター発行 巻頭言 森一久 原子力の原点と推進者・批判者の「変身」 原子力を始めた頃に比べて推進者は原点の国民との「契約」を忘れ不祥事が起こっているし批判者は揚げ足取りになっている | Miscellaneous |
1390 | 2007 | 森一久あて西岡豊弘の手紙 | Box019 |
1391 | 2007 | 二冊の本(砲術学校の思い出の中から)、千葉市地方選挙出陣、ほか 西岡豊弘 | Box019 |
1392 | 2007 | 西岡豊弘の手紙 (本を送ったことなど) | Box019 |
1393 | 2007 | 問題提起事項 若手政治家、会員への (西岡豊弘氏の文章?) | Box019 |
1394 | 2007 | 財団 設立趣意書 「極秘」「コピー禁止」 モンゴル・日本超小型原子炉開発公社 モンゴル通産局提出用 (super safe small & simple(4S)超小型原子炉で電力と水を作る) | Box021 |
1395 | 2007 | Evolution of Small Reactor Design-Advanced 4S Concept- S. Hattori M. Uotani、 N. Ueda (CRIEPI) (A-4Sを紹介する英文論文) | Box021 |
1396 | 2007 | Nuclear Cell A4S開発計画 電力中央研究所 元原子力担当理事 工学博士 服部禎男 | Box021 |
1397 | 2007 | 財団法人 モンゴル日本環境資源開発公社 役員および支部 (モンゴル側は大臣などの名前があるが日本側は未定となっている) | Box021 |
1398 | 2007 | 原子力開発の当初と今 (反省点が列挙してある文章) (年月日、署名なし タイプしたもの) | Box021 |
1399 | 2007 | 非核の政府を求める会ニュース 2007年2月15日号(4) 核兵器をめぐる世界の動き149 | Box021 |
1400 | 2007 | 非核の政府を求める会ニュース 2007年3月15日号(4) 核兵器をめぐる世界の動き150非核の政府を求める会ニュース 2007年3月15日号(4) 核兵器をめぐる世界の動き150 | Box021 |
1401 | 2007 | 非核の政府を求める会ニュース 2007年7月15日・8月15日合併号(4) 核兵器をめぐる世界の動き154 | Box021 |
1402 | 2007 | 非核の政府を求める会ニュース 2007年11月15日号(3) 鈴木比佐雄さんインタビュー記事、米大統領候補発言など | Box021 |
1403 | 2007* | 森一久氏略歴 オーラルヒストリーの目次など | Reports06 |
1404 | 2007* | モンゴルの地図と世界のウラン鉱床の表 | Box021 |
1405 | 2008 | 原子力システム研究懇談会二十年史「原子力開発の光と影を見つめて」の編纂にあたり、ご寄稿のお願い 森一久、内藤奎爾、石田寛人あて 原子力システム研究懇談会代表近藤次郎より 平成21年11月4日 | Box018 |
1406 | 2008 | 最近における米国原子力発電の現状と課題(米国出張所感) 下山俊次 2008.6 8 (2008年シカゴでの原子力産業協会年次総会出席の報告) | Box018 |
1407 | 2008 | 高圧送電線の電磁波による被曝量と発病率 (2008年4月1日にファイルを送ってもらったもの) | Box018 |
1408 | 2008 | 住宅環境が危ない!〜急増する電磁波汚染の恐怖! (2008年4月1日にファイルを送ってもらったもの) | Box018 |
1409 | 2008 | 私の履歴書 原子核の歌 岡井隆 2008年10月25日 | Box020 |
1410 | 2008 | 新潟日報 2008年1月1日 トップ記事 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) はがれたベール<1> 31面にも特集記事(作家高村薫) | Box021 |
1411 | 2008 | 新潟日報 2008年1月3日(東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) はがれたベール<2> | Box021 |
1412 | 2008 | 新潟日報 2008年1月5日 トップ記事 (東電逆断層を正断層と誤評価) (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) はがれたベール<4> | Box021 |
1413 | 2008 | 新潟日報 2008年1月6日 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) はがれたベール<5> | Box021 |
1414 | 2008 | 新潟日報 2008年1月7日 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) はがれたベール<6> | Box021 |
1415 | 2008 | 新潟日報 2008年1月8日 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) はがれたベール<7> | Box021 |
1416 | 2008 | 新潟日報 2008年1月9日 (東電柏崎刈羽原発の地震事故に関連しての特集記事) はがれたベール<8> | Box021 |
1417 | 2008 | Toward a Nuclear-Free World George P. Shultz William J. Perry、 Henry A. Kissinger and Sam Nunn The Wall Street Journal Tuesday、 January 15、2008、 Page A13(タイプ印刷) | Box021 |
1418 | 2008 | 米国でも「核兵器のない世界を」署名運動が始まった 2008/9/18 核問題調査専門委員会 | Box021 |
1419 | 2008 | 2008/08/28核問題調査専門委員会資料 米民主党大会で採択される2008年政綱案に関する日米各紙の論評である。しんぶん赤旗、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞、ニューヨーク・タイムズ紙から | Box021 |
1420 | 2008 | 2008/06/26核問題調査専門委員会 アメリカ次期大統領候補の核軍備戦略は?(6月16日米「軍備管理協会」主催のシンポジウムでのオバマ、マケイン両陣営の報告の訳文 藤田俊彦) | Box021 |
1421 | 2008 | 新しい核兵器廃止論者たち ヒュー・ガスターソン(ジョージメーソン大学教授 「ブレティン・オブ・ゼ・アトミック・サイエンティスツ」誌 2008年5月13日 | Box021 |
1422 | 2008 | 米国の科学者、核兵器廃止めざす具体策を提起する生命を発表−ノーベル賞受賞者23氏も参加− U.S. nuclear weapons policy Scientists’ Statement on U.S.Nuclear Weapons Policy Toward True Security April 2008 Union of Concerned Scientists | Box021 |
1423 | 2008 | 米国次期大統領が核兵器全面禁止に向けて最初に取るべき10の措置 ([1422]の Toward True Securityの一部抄訳) | Box021 |
1424 | 2008 | The Age of Diplomacy George P. Shultz International Conference on Achieving the Vision of a World Free of Nuclear Weapons Grand Hotel Oslo Norway February 26、2008 | Box021 |
1425 | 2008 | 非核の政府を求める会ニュース 2008年9月15日号(3) 「米”核の傘”と日米関係」、「米民主党政策要綱」を論議 核問題調査専門委員会開く | Box021 |
1426 | 2008 | 非核の政府を求める会ニュース 2008年5月15日号 ニーナ・タネンウォルドさんとのインタビュー記事など | Box021 |
1427 | 2008 | 非核の政府を求める会ニュース 2008年9月15日号(4) 核兵器をめぐる世界の動き165 | Box021 |
1428 | 2008 | 非核の政府を求める会ニュース 2008年5月15日号(4) 核兵器をめぐる世界の動き162 | Box021 |
1429 | 2008 | 中嶋先生あて 事務室斉藤俊一よりの手紙 (ウォール・ストリートジャーナルに掲載されたキッシンジャー達4名の共同論文2編を同封し、原稿を依頼する内容) 2008年9月27日 | Box021 |
1430 | 2008 | 原子力発電と新エネルギーの比較、世界のCO2排出量削減の試算を示す図表 2008年 | Box021 |
1431 | 2008 | 新規導入国等に対する我が国の支援 2008年 | Box021 |
1432 | 2008 | The Logic of Zero Toward a World Without Nuclear Weapons Ivo Daalder and Jan Lodal Foreign Affairs November/December 2008 Vol.87 No.6 (表紙に「global zeroの理論的根拠となる論文」と手書きしてある) | Box021 |
1433 | 2008 | Can nuclear plants be safer? Edwin S. Lyman Bul. Of the Atom Sci. Sep-Oct/2008 大塚訳 (より安全な原子炉も経済性で劣り安全性も少ししか向上しない) | Box021 |
1434 | 2008 | 島村原子力政策研究会資料の印刷・配布について 平成20年6月 文部科学省研究開発局原子力計画課 (元原子力委員の島村武久氏の勉強会の録音テープを文書化し34テーマを関係者に配布するとの内容。森一久氏も勉強会に講師として関係している) | Box023 |
1435 | 2008 | 新潟日報 2008年7月13日 柏崎刈羽原発と中越地震に関連したコラム記事 森一久原産会議元副会長に聞く (湯川博士の原子力委員会委員辞任などの話) | Box023 |
1436 | 2008 | 毎日新聞の記事 2008年3月16日 「発信箱」というコラム記事 師匠とその弟子 (水田泰次さんが広島の両親を疎開するように主任教授の西村秀雄からいわれた話) | Box023 |
1437 | 2008 | 京都大学原子炉実験所・量子リサイクル工学研究所 Booklet 再処理工場と放射能 京都大学原子炉実験所 山名元 平成20年2月28日 | Box023 |
1438 | 2008 | 公開シンポジウム「新しい原子力利用の時代に向けたUNSCEARと放射線影響研究の役割」 抄録 2008年11月19日 北九州国際会議場 主催原子力委員会 協力放医研 | Box023 |
1439 | 2008 | 「2008年を総括する視座ーーーー世界潮流と日本の進路を考える基本資料」 寺島実郎 2008年11月25日修正版 | Box023 |
1440 | 2008 | 「原天会」名簿 2008年9月16日 (原子力関係者の囲碁クラブ 9月27日の出欠表として使われている) | Box027 |
1441 | 2008 | 新番組提案 ”環業立国”宣言 報道局 大西裕之 2008年1月28日 | Box029 |
1442 | 2008 | 財団法人 温水養魚開発協会・小史 発行 UCN会 編集 森 一久 | Writings |
1443 | 2008 | アルスの会のウエブページ 伏見康治記念ページに収録されたもの 森一久 (伏見氏が喜寿を超えた頃に書かれたもの出典不明) 曲がり角で出会う人 昭和57年に学術会議の会長室で会った時公明党の副委員長が来て参議院選挙への出馬を依頼されたと打ち明けられ自分の願い事はいわずに引き下がったこと 昭和29年日本の原子力開発の在り方で学術会議改革が騒がれていた「曲がり角」など曲がり角での出会いが多かった 敵か味方か分からない議論が多い中敵の敵は味方といった風情であった | Manuscripts02 |
1444 | 2008 | The Wall Street Journal January 15 2008 Opinion Toward a Nuclear-Free World by George P. Shultz William J. Perry Henry A. Kissinger and Sam Nunn(紙面のコピー:[1417]と同じ) | Reports06 |
1445 | 2008 | 2008年9月12日 月刊エネルギーレビュー牧氏から森一久氏宛のFAX 発行日前なので取扱注意との記入あり(発行予定日は9月20日) 「私と原子力」石原健彦 原子力アーカイブスの訴え | Reports06 |
1446 | 2008 | 仮想・立花昭記念館 発行 UCN会 編集 森 一久 喜多尾 憲助 | Writings |
1447 | 2008 | 新潟日報 平成20年7月13日 揺らぐ安全神話柏崎刈羽原発 森一久氏に聞く 湯川秀樹と有澤廣巳の例を引き人類への責任認識を説く文章 | Reports06 |
1448 | 2008 | 毎日新聞 2008年3月16日 発信箱欄 藤原章生(夕刊編集部)の記事 昭和20年京大冶金の西村秀雄教授が弟子の水田泰次に広島に帰って親を疎開させるよう話した場に湯川秀樹教授もいたが弟子の森一久には話さなかったことを後悔して森をかわいがってくれたのかも知れないという逸話 | Reports06 |
1449 | 2008 | お花見平和のつどい2008のチラシ 第五福竜丸から平和を発信する連絡会主催2008年4月5日 | Reports06 |
1450 | 2008 | 2008年2月24日 第五福竜丸平和協会 市民講座レジメ いま死の灰を考えるーー環境における人工放射能研究50年 気象研究所地球化学研究部 青山道夫 | Reports06 |
1451 | 2008 | かわらばん ふくりゅうまる 号外2008年1月1日 第五福竜丸平和協会 2月24日にビキニ記念のつどいーいま「死の灰」を考えるーを行うという記事 森一久氏も講演 | Reports06 |
1452 | 2008 | 新潟日報 平成20年2月28日〜3月7日 揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発 絡み合う思惑 検証東電30億円寄付 (1〜8) | Reports06 |
1453 | 2008 | ビキニ水爆実験被災54周年市民講座 2008年3・1ビキニ記念のつどい 「いま『死の灰』を考える」のプログラム 森一久氏および青山道夫氏の講演 [1451]と同じ行事 | Reports06 |
1454 | 2008 | 都立第五福竜丸展示館ニュース 福竜丸だより 2008年1月1日 市民が守った第五福竜丸・保存のよびかけから40年 | Reports06 |
1455 | 2008 | 第五福竜丸平和協会 会長川崎昭一郎 賛助会員へのご入会のおねがい | Reports06 |
1456 | 2008 | 2008年9月13日 (メール) 立花実氏より森一久氏宛 冊子が届いたことに対するお礼 (父親の立花昭氏の記念誌「仮想・立花昭記念館」) | Letters02 |
1457 | 2008 | 9月21日付け (ペン書き手紙) 岡本隆一氏よりUCN会森一久氏宛 「仮想・立花記念館」の送付に対するお礼 | Letters02 |
1458 | 2008 | 平成20年9月 (はがき) 武井氏よりUCN会森一久氏宛 森氏よりの冊子の送付に対する礼と大学の図書館 理学部長 副学長に回覧するよう送付した | Letters02 |
1459 | 2008 | 2008年9月17日 竹野萬雪氏より森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 祝迫さんの文章感慨深い | Letters02 |
1460 | 2008 | 平成20年9月21日 (はがき) 阿部元祐氏よりUCN会森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 | Letters02 |
1461 | 2008 | 平成20年9月29日 (はがき) 遠藤常在氏よりUCN会森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付の礼状と自己紹介 | Letters02 |
1462 | 2008 | 平成20年9月21日 (はがき) 富永五郎(夫人)よりUCN会森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝するとともに富永氏が8月に脳出血で倒れて入院中との知らせ | Letters02 |
1463 | 2008 | 平成20年9月26日 (はがき) 武田充司氏よりUCN会森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 | Letters02 |
1464 | 2008 | 平成20年9月2日 (絵はがき) 石光研二氏よりUCN会森一久氏宛 「温水養魚開発協会小史」の送付に対する礼状 | Letters02 |
1465 | 2008 | 2008年9月24日 鈴木龍男氏より森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 | Letters02 |
1466 | 2008 | 平成20年9月24日 (はがき) 須藤忠和氏より森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 | Letters02 |
1467 | 2008 | 平成20年9月26日 (毛筆手紙) 宮本昌昭氏より森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 | Letters02 |
1468 | 2008 | 平成20年10月2日 赤間行三氏よりUCN会森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 | Letters02 |
1469 | 2008 | 平成20年10月14日 能澤正雄氏より森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝するとともに 高速炉開発の議論の頃の立花氏との因縁 20008年8月6日に書いた伏見康治とのかかわりで阪大から原研に行くようになったエピソードを書いたもの同封 自己紹介(戦時中大阪市立都島工業学校・大阪臨時教員養成所から阪大理学部へ進むことになった経緯) | Letters02 |
1470 | 2008 | 平成20年9月12日 (はがき) 服部学氏からUCN会森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 | Letters02 |
1471 | 2008 | 平成20年9月23日 (はがき) 永原照明氏よりUCN会森一久氏宛 「仮想立花昭記念館」の送付に感謝 | Letters02 |
1472 | 2008 | 平成20年9月 (はがき) (横浜市港北区大豆戸)武井氏よりUCN会森一久氏宛 立花氏の記念本に関して森氏の粘り強さに関心 喜多尾さんによろしく あと2冊ほどいただけると名経大?へ送ってやりたい | Letters02 |
1473 | 2008 | 平成20年7月31日発行「広領域教育」No69用の原稿と掲載された記事のコピー 「科学する心」の伝承 伏見康治さんとのお別れに思う 森一久 | Miscellaneous |
1474 | 2008 | 広領域教育No69 2008年7月号 特別記事「科学する心」の伝承ー伏見康治さんとのお別れに思うー | Manuscripts05 |
1475 | 2008 | アルスの会中井浩二氏より森一久氏あて手紙 みすず書房から出版された伏見康治著作集に掲載された森氏のエッセイ「曲がり角で出会う人」を転載させてほしいとの内容と許可した記述およびエッセイのコピー | Manuscripts05 |
1476 | 2008 | オスロ会議資料No.1 外相による討論のまとめおよび予備的な勧告 (ストゥーレ外相が発表した5つの原則と10項目の勧告の訳 ウォール・ストリートジャーナルに掲載されたキッシンジャー達の核軍縮に関する二つの論評を評価し、オスロ会議の成果をまとめた内容) | Box021 |
1477 | 2008 | SMTechのCEOであるMun Ik Son氏よりUCN会森一久氏にあてた手紙 (シリコン半導体のビジネスを太陽電池などに拡大したいので助言がほしいという内容) | Box029 |
1478 | 2008 | 菅野礼司氏 総合的自然観を科学教育に | Reports06 |
1479 | 2008 | 菅野礼司氏 「総合学習」の意義と方法について | Reports06 |
1480 | 2008 | 湯川先生生誕百周年関係(2007〜8) 森一久氏の出演と投稿の記録 TBS(2007年7月1日) 毎日新聞(2007年1月24日) 新潟日報(2008年7月13日) 毎日新聞(2008年3月16日) | Reports06 |
1481 | 2008 | ヒロシマ体験の記 (オーラルヒストリーの最後の付録1とほぼ同じ文章) (森一久氏がヒロシマで被爆した時のことを記したもの) | Manuscripts02 |
1482 | 2008* | 赤祖父俊一論文「止まった気温上昇CO2犯人説の真偽を考える」について 赤祖父論文は一面的であり多面的な総合判断が必要 | UCN_Blog |
1483 | 2009 | Trying to fight global warming one pig at a time (肉食とCO2増加について論じたもの) (09−09−01に環境科学技術研究所からFAXしてもらったもの) | Box018 |
1484 | 2009 | NERIC News No.303/2009年11月号 核・エネルギー情報センター 発行 (世界同時核廃絶(大西広)、トリウム溶融塩炉(古河和男)、FBR(大塚益比古)、再処理(市川富士夫)国際オンチの日本人(吉田康彦) | Box018 |
1485 | 2009 | International Herald Tribune のコピー 2009年11月5日(イスラエルが無人機で給水管のパイプの漏れを検出している) 2009年11月7−8日(エルバラダイIAEA事務局長が退任後エジプト大統領選挙に出馬するかも?) | Box018 |
1486 | 2009 | 週間会議・イベント予定表(原産協会行事、関連機関行事など) 平成21年11月9日 | Box018 |
1487 | 2009 | 毎日新聞の取材 (菅野礼司さんから森一久さんへのFAX) 2009年11月10日 | Box018 |
1488 | 2009 | 日本記者クラブ会合のお知らせ 2009年11月11日 (田中伸男 IEA事務局長記者会見(11月26日)などの案内FAX) 日本記者クラブより | Box018 |
1489 | 2009 | Atoms in Japan 2009年11月9日 (原産のウエブサイトに新しい記事が掲載されたことを知らせるメール(英文) | Box018 |
1490 | 2009 | 環境と健康(菅原努京大名誉教授代表) Vol.22 No.4(冬号)2009年12月1日発行の最後の頁(投稿規定) | Box018 |
1491 | 2009 | International Herald Tribune のHealth and Science面のコピー 2009年12月17日(乳がんの抗がん剤の副作用関連記事) (2009年12月18日環境科学技術研究所より森一久あてFAX) | Box018 |
1492 | 2009 | Remarks of President Barack Obama Hradcancy Square Prague、 Czech Republic April 5、2009、 、 | Box021 |
1493 | 2009 | 世界の原子力発電の拡大、世界的な新規導入予定・検討国の世界的拡がり (世界の原発の図表 2009年1月現在) | Box021 |
1494 | 2009 | 静岡大学 興直孝学長より森一久あて FAX 塩谷敬氏の就職依頼(塩谷氏の経歴と青学へ推薦したときの推薦状の写し同送) 平成21年3月31日 | Box021 |
1495 | 2009 | 一般財団法人原子力国際協力センターの設立について 平成21年3月30日 日本原子力産業協会 (プレスリリース) | Box021 |
1496 | 2009 | Speech on nuclear energy and proliferation 英国ブラウン首相の演説草稿(ロンドンでのIAEA各国代表の会議?にて) 2009年3月17日 | Box021 |
1497 | 2009 | 橘田レポート 米国経済は政府・FBRが金利高・ドル高を押さえようとしているが・・・ 2009/12/29 (内外政治経済・短期金融市場の動向 橘田週間レポート 12月28日号 | Box021 |
1498 | 2009 | 朝日新聞 2009年(平成21年) 6月13日 オピニオン欄 北朝鮮と交渉せよ 田原総一朗 | Box021 |
1499 | 2009 | 原子力安全委員会の改革を 青柳長紀 NERIC News No.304/2009年12月号 核・エネルギー問題情報センター(旧・原子力問題情報センター)発行人中嶋篤之助 | Box021 |
1500 | 2009 | 毎日新聞の記事 2009年8月11日 (社民党政権公約:非核3原則を法制化) | Box022 |
1501 | 2009 | 原子力機構における安全研究 平成21年4月頃か? 原研とサイクル機構が統合した後の合理化のため安全研究が弱体化しつつある問題点の検討資料 | Box023 |
1502 | 2009 | NERIC News No.296/2009年2月号 (2頁目に森一久氏の「原子炉開発路線の経緯と矛盾」という解説文が掲載されている) | Box023 |
1503 | 2009 | 古田武彦氏から森一久氏への手紙 2009年8月16日 No.128 学問論(第16回)尺寸の地を我に与えよーヒロシマ記念碑ー 古田武彦氏の原稿同封 | Box023 |
1504 | 2009 | 分離変換技術に関する研究開発の現状と今後の進め方(案) 2009年3月10日 原子力委員会 研究開発専門部会 分離変換技術検討会 (関係研究者の名前が手書きでメモされている、意図不明?) | Box023 |
1505 | 2009 | 毎日新聞の記事 2009年11月13日夕刊 菅野礼司さんらがオバマ大統領に「原爆下の対局」(8月6日の本因坊戦第2局)を伝えたことを紹介する記事 | Box023 |
1506 | 2009 | 毎日新聞の記事 2009年8月11日 品格を持ち平和利用を 被爆の国からオバマ大統領へのメッセージ「原爆の子」との約束 森一久氏インタビュー記事 | Box023 |
1507 | 2009 | 放射線パラダイムの大変革 平成21年7月11日 服部禎男 | Box023 |
1508 | 2009 | 総合資源エネルギー調査会電気事業分科会原子力部会国際戦略検討小委員会報告(案) 平成21年4月 | Box023 |
1509 | 2009 | 天木直人のブログ2009年1月21日 マハティール前マレーシア首相のオバマ大統領あて公開書簡 2009年4月12日にダウンロードしたもの | Box023 |
1510 | 2009 | Natureの記事 ( Special Report Fusion dreams delayed 遠退く核融合の夢 Nature Vol.45928 May 2009 | Box023 |
1511 | 2009 | 伊原義徳氏から森一久氏への手紙(伊原氏の雑誌「原子力eye」への寄稿文「廃墟からの立ち上げ」が編集者の意向で2回に分けて掲載されることに関してどう思うかとの内容、原稿も同封) 2009年12月10日 | Box023 |
1512 | 2009 | 東京大学小川雄一教授より森一久氏への手紙 平成21年5月8日 (日本物理学会誌2009年Vol.64 No.5に伏見康治の特集記事が掲載されたことを知らせるよう内田岱二郎氏から要請されたので同封するとの内容) | Box023 |
1513 | 2009 | 「小原天会」会員名簿・持ち点表 平成21年4月29日 | Box027 |
1514 | 2009 | UCN会などの写真 2009年3月4日 | Box029 |
1515 | 2009 | 田中宇の国際ニュース解説(9/12/2) 地球温暖化巡る歪曲と暗闘(1) (地球温暖化に対する疑問) | Box029 |
1516 | 2009 | 無意味語の氾濫 2009.11 伊原義徳 | Box029 |
1517 | 2009 | NTTコミュニケーションズ請求額・領収通知 日本原子力産業協会UCN会様あて 2009年3月16日 | Box029 |
1518 | 2009 | 原稿拝読いたしました 田村和子より津田敦子あてFAX 2009年8月22日 (森先生の原稿をアップするのが遅れた詫びと原稿に対するコメント) | Box029 |
1519 | 2009 | 事務所使用料請求書 平成21年12月15日UCN会森一久代表あて財団法人原子力安全研究協会より | Box029 |
1520 | 2009 | 毎日新聞 平成21年8月11日 被爆の国からオバマ大統領へのメッセージ 森一久 「原爆の子」との約束 品格持ち平和利用を トラブル続きは悔しい 「最近の原子力関係者は責任逃ればかり」 | UCN_Blog |
1521 | 2009 | 韓国棋院ニュース 2009年11月19日 オバマ大統領胡錦濤主席に囲碁用品をプレゼント | UCN_Blog |
1522 | 2009 | ronbun 森一久 2009年10月9日 何処までやるか出来るか ー新政権への期待と不安ー 地球環境・資源・エネルギーへ本気で取り組みをー 私など|は地球環境問題から「原子カルネサンス」などと浮かれて原子力発電の国際的な拡大を単純に喜ぶような風潮を苦々しく思つている 大事故の防止は勿論テロ標的からの回避それにこの雰囲気の背後に垣間見られる核兵器がらみの願望を見抜くシテム(核不拡散体制と国家主権の問題など)の三大条件を保証するという容易でない実効ある国際体制を真剣に構築することこそが先決である | UCN_Blog |
1523 | 2009 | ronbun 森一久 2009年9月11日 地球環境問題は人類の将来を決める ー従来の「物差し」では測定不可能の事態に直面ー 先進国の責任 被害と原因の実態をめぐって | UCN_Blog |
1524 | 2009 | ronbun 浜崎一成 2009年8月31日 「持続可能な未来」と原子力の可能性 ー日本は原子力のあるべき姿を国際社会に提唱すべしー | UCN_Blog |
1525 | 2009 | UCN会発の問題提起 環境エネルギー原子力に本気で取り組むなら 何処までやるか出来るかー新政権への期待と不安 国民の反応は税金の無駄遣い反対と高速道路の無料化反対 原子力が期待されない日本 挙国一致が今や仲良しクラブ その一方でメーカーは内輪もめT社とM社の社長は国益そっちのけで互いに「顔を合わせるのもイヤ」とか | UCN_Blog |
1526 | 2009 | UCN会発の問題提起 環境エネルギー原子力に本気で取り組むなら 何処までやるか出来るかー新政権への期待と不安 ([1525]の修正版にさらに手書きで加筆しているもの )国民の反応は税金の無駄遣い反対と高速道路の無料化反対 原子力が期待されない日本 挙国一致が今や仲良しクラブ その一方でメーカーは内輪もめT社とM社の社長は国益そっちのけで互いに「顔を合わせるのもイヤ」とか 唯一の被爆国だからと世界唯一の例外として認められている再処理に取り組んでいるのに化学工業の参加なく「主契約社無し」という発注形態でトラブル続出 政府の方針だからやっているという電力会社の無責任さ 原子力を一人前の超長期エネルギーに育てる息の長い核燃料サイクル開発の仕事ーこれを日本国の安全保障の中核事業に位置づけよう JAEAなどの在り方 | UCN_Blog |
1527 | 2009 | 森一久 日本人の「体温低下」とはいったい何事か? 2009年夏 選挙戦中 学士会会報第877号の石原結實「薬のいらない健康法」の紹介(体温低下が病気の原因) 集団行動(デモなど)が無気力になっている 対米依存の無気力も低体温のためか 覇気のなさ外国人力士ばかりの横綱 創作や感受性も衰えているのは温度のせいか | UCN_Blog |
1528 | 2009 | 間弘明(森一久のペンネーム) 自立性の恢復を急ごう ー難しい選良の見つけ方日米安保戦争体験を巡る国民感情の脱皮ー 政権交代が起こりそうな選挙なのに官僚界に事故改革や焦りがない 選挙の候補者の見極めも難しい 日米安保と日本人の屈曲した心情 「守ってもらった」という引け目だけだと自立心の喪失になる 戦争体験のことを避けてきたことで普通の国や核武装フリーハンド論が勢いづいている | UCN_Blog |
1529 | 2009 | 間弘明(森一久のペンネーム) 自立性の恢復のみが生き残りの道 -」この喧噪と雑音の世界の中でー 劇場化記事が判断をゆがめる 快い味や匂いや言葉危ないからご用心 拝金主義は判断を誤らせる 北朝鮮は日本から「金を欲しがっている」という思い上がり | UCN_Blog |
1530 | 2009 | 森一久 消費税・財源論は問題のすり替え ー政治行政への信頼乏しい国から世界を眺めればー 消費税が高い国は文化的に成熟度が高くあまり大きくない国で民主主義の国 これは日本とも似ているが日本は消費税が低い国でこれらの国との違いは納めた税金がよく使われるという確信がない国であるという点 | UCN_Blog |
1531 | 2009 | 毎日新聞記事と滝野記者から森一久氏あて私信付きFAX 2009年9月25日 嶋山氏の国連安保理首脳会合での演説(首相演説)の中で「被爆国の道義的責任」という言葉が出てくる これは森氏がかつて「被爆国の道義的責任」といったのを滝野記者が記事にしていたのが首相スタッフの記憶にあったに違いないという滝野記者のコメント | UCN_Blog |
1532 | 2009 | 2009年、2010年、2011年の3年間の同じ日が同じページに記入できる日記帳(ただし当然ながら2010年に死去したため2011年は記入無し 2010年1月1日には病状の記述あり) | Diarys |
1533 | 2009 | 囲碁を文化と世界平和の使節に! オバマ大統領宛のメッセージ 広島原爆投下時の本因坊戦にふれて4月にプラハであったオバマ大統領の核兵器廃絶に関する4月の講演に対して(日本文) | Reports06 |
1534 | 2009 | 薬のいらない健康法 石原結實 学士会会報No.877 2009年 | Reports06 |
1535 | 2009 | 有澤廣巳氏を偲ぶ会(2009年5月15日学士会館)の資料 および佐和隆光氏による有澤氏に関する日経コラム欄記事(2009年4月22日) | Reports06 |
1536 | 2009 | 平成21年2月25日FAX UCN会 森一久より 新潟日報三島氏あての原稿の素稿 「原発と地震」についての書評「この混迷からどう抜け出すかーー原子力発電耐震問題の真相に迫るーー」 | Reports06 |
1537 | 2009 | NERIC News No.296 2009年2月号 解説 森一久 原子炉開発路線の経緯と矛盾 ーー東西対立が生んだ軽水炉の抱える問題 (燃料被覆材としてジルコニウムからステンレスへの変更のことなどの指摘も書かれている) | Reports06 |
1538 | 2009 | Conditions towards Zero-11Benchmarks for Global Nuclear Disarmament- (核兵器ゼロに向けた議論 4月5日のプラハでのオバマ大統領演説などについて) | Box018 |
1539 | 2009 | Comment on the Proposal on Japan’s Nuclear Development in the 21st Century (System Energy Research Group of Research Center Kuruchatov Institute) : 手書きメモ(11/4に大統領が来るのでそのチームに説明する手配に関するメモ、”もんじゅ”をどうするかなど): International Herald Tribuneの2010年1月7日の記事(山口つとむ氏(広島・長崎で被ばくし2010年1月4日93歳で死亡)の記事) | Box021 |
1540 | 2009 | 英国防相、核兵器解体の検証技術会議を提案 (イギリスのブラウン国防相の2月5日ジュネーブ軍縮会議での演説の抄訳) | Box021 |
1541 | 2009 | 森一久氏から古田武彦氏への返事 ([1503]の古田氏の原稿内容に対する訂正依頼:記念碑のための土地の提供は墓地なので森氏一存ではできないことがわかるようにしてほしい) | Box023 |
1542 | 2009 | 公益財団法人第五福竜丸平和協会 代表理事川崎昭一郎氏より森一久氏への財団の顧問への就任依頼 | Box023 |
1543 | 2009 | 原天会、小原天会と書いた封筒 (原天会運営規定 改定H21年1月23日原天会幹事 (碁会のやり方についての規定) | Box027 |
1544 | 2009 | 「事業仕分け」は禍根を満載 森一久 | Box029 |
1545 | 2009 | 森一久 ブログ開設の弁 世界金融危機同時不況の次に来るもの 今回の事態は資本主義の自壊 ばかでかいシステムは扱い方を誤るとエライことになる 原子力は悪用(原爆)から始まったので初めに原子力基本法などの「禊」をやった後に着手したが今やその「禊」を置き忘れていて原子力関係者への社会評価は惨憺たる状態 厳しい指摘や提言を期待する | UCN_Blog |
1546 | 2009 | 森一久 斬新で次の時代を見据えた「対策」は無いものか 「百年来の経済危機」に「こう変わる」という議論が少なく「元通りになる」という願望を込めた議論が多い 次の時代への展望があれば苦労のし甲斐がある | UCN_Blog |
1547 | 2009 | 森一久 原子力施設のセキュリティーをどう考えるか メルマガインターネット版4月25日に石田望氏が「防衛不能の裸国家」として日本の原発は核武装ではなく近隣との友好関係で実現すべしとしている 森氏がかつて試算した原発が攻撃された時の被害想定 通常の爆弾で原子炉容器の破壊は起こりにくいが炉心の放射能が放出される可能性はあるので相当な被害になる場合もある 平和利用施設への攻撃禁止条約の再提出や情報開示と冷静な議論が必要 | UCN_Blog |
1548 | 2009 | 森一久 日本人集団のDNAの近年のオンvsオフ症状 ー大危機を脱出するヒントを求めてー 日本人の事態予知能力が低下している 経済大国などと強者への依存と憧憬に染まっていることからの脱却はトコトン堕ちることしかないのか 大国に滅ぼされる危機意識が聖徳太子の国づくり その後700年で応仁の乱の危機で蓮如が宗教改革 その後700年で金にくらんだ現在の危機 しかし今回は精神構造がやんでいて無宗教だから精神改革は無理 ITが日本を無秩序無原則な社会に変えた | UCN_Blog |
1549 | 2009 | 森一久 「百年来の経済危機」がもたらすか新「人間像」 世界最大の自動車メーカーが一夜にして大赤字に転落し躊躇いも無く首切り減産工場閉鎖に奔る様を目の辺りにして日本人は既に自動車立国などというキャッチフレーズが作られた虚構であったことなど既に気付いている この辺りから人間が変わり「山が動く」可能性を期待しては楽観的過ぎるであろうか | UCN_Blog |
1550 | 2009 | 森一久 日本人よ人類よ「よいDNA」を何処に置き忘れたの! 眠っているDNAが危機の時に起きる 人間集団の場合 日露戦争と敗戦後の復興期 | UCN_Blog |
1551 | 2009 | 菅野礼司氏のオピニオン 歴史家と科学史家が協力して歴史教科書をつくろう | Reports06 |
1552 | 2009* | 環境・エネルギー・原子力に本気で取り組むなら ***何処までやるか、出来るかー新政権への期待と不安*** UCN会発の問題提起 (鳩山新政権の原子力政策への期待) | Box029 |
1553 | 2009* | 解説 原子炉開発路線の経緯と矛盾ー東西対立が生んだ軽水炉の抱える問題 森一久(元原子力産業会議専務理事副会長) 東西冷戦と原水爆開発競争ならびに平和利用競争 日本のよろず米国頼み体質の問題点の指摘 | Miscellaneous |
1554 | 2010 | 石田望のメルマガインターネット版 (2009年、2010年のメルマガのタイトル表) | Box018 |
1555 | 2010 | 内外政治経済・短期金融市場の動向 橘田週間レポート 2010年1月12日号 | Box018 |
1556 | 2010 | 棋道懇談会会報 第138号 4月例会 2010年 (会員消息欄に 森一久氏が2010年2月3日肺炎のため国立がんセンターで死去 84歳、「思い出を語る会」が3月25日日比谷プレスセンターで行われたとの記事) | Box023 |
1557 | 2010 | 原稿執筆依頼 「広領域教育研究会」 最終号?(平成22年2月10日発行予定)への原稿依頼 (原子力開発の現状は、時限爆弾を抱え始めている(メモ) (可能な行動 軽水炉の改良、安全耐震、放射線基準、研究開発体制と発電体制の抜本改革) (2009年頃の未定稿 人類の脱皮を願って、原爆と戦争道徳) | Box023 |
1558 | 2010 | 堀居太一氏より森一久氏への手紙 平成22年1月8日 (碁会の思い出など)(碁会の記事の切り抜き) | Box023 |
1559 | 2010 | 世界・日本の運命の分かれ道−「寅は千里の藪に棲む」年はに既に始まっている 森一久 (鳩山首相の発言、 地球環境、世界経済など) | Box029 |
1560 | 2010 | 世界・日本の運命の分かれ道−「寅は千里の藪に棲む」年は既に始まっている 森一久 2010年1月7日 ([1559]の原稿に手書きで手を入れたもので、今年最初のブログの原稿の最終稿にしたいと津田さんに宛てた文が書き込まれている。1月7日1100pm) | Box029 |
1561 | 2010 | 会計簿 2010年1月 (UCN会?の出納帳、津田さんが記したもの?) | Box029 |
1562 | 2010 | 地球環境問題がもめ続ける、そこに伏在する真の流れ。−その中からを地球・世界・人類は、今後の千年の運命を選ぶことになる 2010年1月2日 | Box029 |
1563 | 2010 | ヤフージャパンのジオシティーズのサービスと料金表 2010年2月19日 | Box029 |
1564 | 2010 | 世界・日本の運命の分かれ道ー「寅は千里の藪にすむ」年は既に始まっている 森一久 政権交代 脱石油 途上国の経済発展 先進国の産業の将来 技術開発の限界 | Miscellaneous |
1565 | 2010 | 2010-8-17発信 石田望? あてのFAX (コピー不鮮明で内容が読み取れない) | Box008 |
1566 | 2010 | N.S.Savannah A Joint Project of the United States Atomic Energy Commission and the Maritime Administration of the United States Department of Commerce(原子力商船計画) | Box008 |
1567 | 2010 | ウランと地球の不思議な関係 (何かの雑誌か書籍のコラム欄)ウランと地球の不思議な関係 (何かの雑誌か書籍のコラム欄) | Box021 |
1568 | 2010 | 奇抜で殆ど非礼、火傷しそうな提言を渇望する 森一久 | Box021 |
1569 | 2010 | 原禮之助「取り戻せ日本のリズムテンポハーモニーを」 民主党政権発足後半年あまり後 (森さんの原先生の原稿に対するコメントとともに) | UCN_Blog |
1570 | 2010 | 森一久 「事業仕分け」は禍根を満載 削減率のあまりの低さ | UCN_Blog |
1571 | | 2nd annual conference Atomic Energy in Industryの冊子 | Box001 |
1572 | | 死の灰かぐら ー 原水爆の農水産業に及ぼす影響 全農労組や民科等共同編集 謹呈版 | Box001 |
1573 | | 英国の原子力法 | Box001 |
1574 | | Reactorと原子力開発 経済審議庁計画部計画第二課 AE-10 | Box002 |
1575 | | アメリカの原子力発電資料 原子力平和利用調査会 | Box002 |
1576 | | 体外の線源からの放射線の許容線量 日本放射性同位元素協会 | Box002 |
1577 | | 日英貿易会談に関する件 藤山大臣あて 中川臨時代理大使発 第212号電信写 ロンドン 4月4日着 | Box003 |
1578 | | 橋本清之助の原稿(週刊朝日「はたして安全か東海村」への反論? | Box003 |
1579 | | Renie’s Freeway Map Malibu Beach to Big Bear | Box003 |
1580 | | 岩波講座物理学I.A. 物理学と数学 小倉金之助 | Box004 |
1581 | | 放出放射能の算定値について | Box004 |
1582 | | Nuclear Reactor Data 2 (Raytheon Manufacturing Companyのパンフレット) | Box004 |
1583 | | AFC再処理施設予想メーカー及び工事会社リスト マル秘(日本語版) | Box004 |
1584 | | 現代の産業技術2 「電力」 川村泰治 (雑誌の記事) | Box004 |
1585 | | 総評の原子力委員長に対する申入書についての反論」 日本原子力発電株式会社 | Box005 |
1586 | | 学術会議で議論された主要事項を記したメモ(コールダーホール改良型原子炉についての議論。日本原子力発電株式会社の便箋を使って書いてある) | Box005 |
1587 | | 鹿児島県立大学放射性同位元素研究会報告 第3号 | Box005 |
1588 | | 宇宙飛行と食料等の問題点 メモ | Box005 |
1589 | | 米国における原子力政策の方向と原子力発電の発展の可能性 産業構造審議会 小川彰 竹内宏 | Box005 |
1590 | | 海外原子力関係諸会社一覧(アメリカ) | Box005 |
1591 | | 別表第3(抜粋) (金属加工の機械工を訓練する教科など | Box006 |
1592 | | 大手建設3社(大成、清水、鹿島)の比較 手書きメ | Box006 |
1593 | | TEMPO Science and Technology in Communist China General Electric | Box006 |
1594 | | 正式調査書提出 (原子炉保険、敷地基準などに関する手書きメモ) | Box007 |
1595 | | 衆議院商工委員御案内先 (議員名リスト) | Box008 |
1596 | | 地域内24地点の交通 立地調査資料 No.15 | Box008 |
1597 | | 基準・保障などに関する委員の発言メモ(伏見、大屋、真崎) | Box008 |
1598 | | 災害補償に関する手書きメモ | Box008 |
1599 | | 発電所の原価項目の乗数算定基礎 | Box008 |
1600 | | 研究主任会の使命について(研究主任会が原研のあり方を批判し改組意見を提出したのに対する反論文?) | Box010 |
1601 | | 問題点メモ (原子力委員会および原研・動燃・船事業団等のあり方に関する問題点) (原産会議の便せんに書いたメモ) | Box010 |
1602 | | 財団法人福井原子力センター規程集 財団法人福井原子力センター | Box010 |
1603 | | 日本科学者会議に関する調査資料 | Box010 |
1604 | | 西独・原子炉安全協会(概要説明) 資料3 その2 (タイプしたもの) | Box010 |
1605 | | デューク・パワー社オコニー原子力発電所1、2、3号炉の運転に関連した最終環境報告書の目次 資料6 | Box010 |
1606 | | 第2回安全環境検討会検討事項 (手書きメモ) | Box010 |
1607 | | ニューヨーク州原子力発電所所在地域の財政について (ニューヨーク州内の原子力発電所所在地域の税に関して州の課長が述べたもの) | Box010 |
1608 | | 新聞記事切り抜き 「原子炉の建設中止を」科学者の環境会議が訴え(ノルウェイ・トロントハイムにて「科学の社会責任を追及する協会SFSR」の環境会議) (8月30日の新聞記事) | Box011 |
1609 | | 原子力委員会等の見直しに関するメモ (手書きメモ) | Box011 |
1610 | | 動燃、原研等の目的・業務の一覧表 | Box011 |
1611 | | 問題点メモ げんしりょく委員会等 (手書きメモ) | Box011 |
1612 | | 日本における開発体制整備に関する1米人のコメント (タイプしたもの) | Box011 |
1613 | | PR事業計画関係費一覧表(日本原子力普及センター) | Box011 |
1614 | | 朝日新聞 元日号第二部 100人インタビュー | Box012 |
1615 | | 安全・環境確保のための体制整備に関する要望について(メモ) (手書きのメモ)(原産会議の便せん) | Box013 |
1616 | | 官庁行事予定表 計画課 10.9 (原子炉設置および電気事業申請書改訂関係) (手書きメモ) | Box013 |
1617 | | 陳述書 (当時東京12チャンネルの編成局次長・部長であったため馬場編成課長の当時の行動(「馬場私案}の提出)を弁護するために事情を述べる陳述書) (タイプしたものであるが日付は記入されていない) | Box013 |
1618 | | 日中原子力関係用語(中国語とそれに対応する日本語を並べた表) | Box014 |
1619 | | ソ連と米仏などとの核燃料戦略に関する印象メモ (手書きメモ) | Box015 |
1620 | | 原子力行政の見直し 参議院議員 玉置和郎 | Box015 |
1621 | | 原子力行政 その見直しⅡ 手書き原稿 (原子力の定義、原子炉の種類、ATR、カンドー炉など) | Box015 |
1622 | | 風の中の葦 第二次世界大戦中の簡単な集約(1) 森居慶子 | Box015 |
1623 | | リチャード・ローズの本の抜粋 下巻 第18章 トリニティ(三位一体) (トルーマン大統領関連) | Box016 |
1624 | | LansingのDay of Trinityに対する当事者の一人のコメント | Box016 |
1625 | | HIstorical Perspectives Willam C. Roesch (原爆影響調査の歴史について記したもの) | Box016 |
1626 | | 原子力を容認するための条件 ミュンヘン工科大学 森永晴彦 (大事故が起こったときの被害を最小化する対策をしておくこと) | Box018 |
1627 | | Re-examining the guidelines on key test for prostate cancer Jane E. Brody Health & Science (前立腺がんに対するPSA検査の疑問点) | Box018 |
1628 | | 民主党のマニフェストのエネルギーに関する部分のコピー | Box018 |
1629 | | 立地問題ヒアリングまとめ (高レベル廃棄物、高レベル以外の廃棄物、電源立地などに関する質問と森嶌、川上、田中の回答を表にしたもの) | Box018 |
1630 | | Russia ITER Council (メンバー表 4人のロシア人の名前が書かれている | Box018 |
1631 | | 地図と名簿 (広島市の地図の山根家に印あり) | Box018 |
1632 | | 「いつの日か」 (数億年後に地球に来た宇宙人が消えていった先住生物の跡を見るだろう) | Box019 |
1633 | | The Buisiness of the Japanese State Energy Markets in Comparative and Historical Perspective Richard J. Samuels Cornell University Press Ithaca and London | Box021 |
1634 | | Nulear Cellの合理化 (2万キロワット以下の超小型の静的発熱装置の提案) | Box021 |
1635 | | 11月と12月の予定表?(競馬場?) | Box021 |
1636 | | 報告書に示された各技術の達成度の整理 (山名報告書から) (核燃料サイクル・核変換技術の一覧表 | Box023 |
1637 | | 元素、原子量、宇宙と地殻における存在度 岩波の書籍のコピー 付表1 p.277 | Box023 |
1638 | | 手書きメモ(ウラン資源に関する資料についての礼状の原稿? (地球環境のためといいつつ長期的展望なく原子力を増加させることには反対) | Box023 |
1639 | | 手書きメモ (原子力の歴史、国民の心情・槌田理論) | Box023 |
1640 | | 高レベル放射性廃棄物の処分について 経済産業省資源エネルギー庁 | Box023 |
1641 | | Japan Radiation Association 日本アイソトープ協会 パンフレット | Box024 |
1642 | | 将来世代 future generationの用紙に書いたメモ 何人かの講演(藤永=海洋科学、西村=禅、牧二郎=オッペンハイマー、桐島=性差、小松智光=寂光院、モレシャン=アイデンティティ、西岡=版画、金=現在世代)の内容をメモ書きしたもの (手書き) | Box024 |
1643 | | 原子力の意味とそれを具現化するための基礎問題(手書きのメモ)(原子力は原子分子と全く違う世界、原子力企業の責任感の欠如、燃料サイクル全部核分裂し尽くすべき動燃のナトリウム高速増殖炉批判、ITERの日本誘致批判、など現状を憂えるメモ) | Box024 |
1644 | | ごあいさつ (内容から見て元京大原子炉実験所所長、近大原子炉研究所所長の柴田俊一氏の「原子炉実験研修」一時中止の挨拶と思われる) | Box024 |
1645 | | 囲碁英語 (囲碁で使われる用語の英訳表) | Box027 |
1646 | | 写真(囲碁会の時のもの?) | Box027 |
1647 | | 第20回原子力囲碁大会の写真 | Box027 |
1648 | | コンビさんとの懇談トピックス (原子力の平和利用に関する対談のための準備メモ?) | Box029 |
1649 | | 世界がこれらのディレンマから脱却して・・・ (今年のこれからのブログで順次論ずる予定) (ブログのための草稿の一部) | Box029 |
1650 | | 現代社会を支えている技術は原子力からー原子力を拒否する人へ 原 禮之助 | Box029 |
1651 | | 日本の政治・社会・経済がリズム、テンポ、ハーモニー取り戻すとき!! 原 禮之助 | Box029 |
1652 | | Atomic Bombing and Nuclear Energy Development in Japan Kazuhisa Mori | Reports02 |
1653 | | 森一久 写真 (ベトナム語?のタイトル) | Personal_Record |
1654 | | 森一久 朝日新聞人物データベース調査票のための手書き原稿(原産専務理事時代) | Personal_Record |
1655 | | 森専務略歴(200字) 原稿用紙に手書き (原産会議の誰かが書いたもの) | Personal_Record |
1656 | | 第2章 わが国の国内的対応策 (手書き草稿)(東南アジア途上国との国際協力に関して国内の対応策を述べたもの) | Reports01 |
1657 | | Puの等級表 (原子炉級は240Puが18%以上のため核兵器(7%以下)に向かないことの説明に使ったものか) | Reports02 |
1658 | | 脳とはどんなコンピュータか 電子技術総合研究所 松本元 脳と学習 脳と価値 脳科学と宗教 | Reports02 |
1659 | | ?新聞家庭欄 21世紀への医療ルネサンス 子供の心臓病1および2 | Manuscript04 |
1660 | | 人名録 295ページ 森一久 原産会議副会長 | Manuscript04 |
1661 | | 2つの論文(炉のPu生産予想精度、物質の出荷受入者の量の相違など)のメモとH. Gerhard Flaemigのコメント(西独の軍事事情など)のメモ (手書き)(原産会議の便せん) | Box012 |
1662 | | 原爆体験と日本の原子力 森一久 (日本の原子力開発の通史的な論考) (原稿用紙に手書き原稿) | Manuscripts |
1663 | | デッサン会の会報のための原稿 竹内孝(横川駅裏) (おそらく森氏に送られてきた広島の同級生?竹内氏の随筆「悪童の思い出話」) | Box029 |
1664 | | 長い夜の夢ー日本システムのTQAー 森一久 最近の「不祥事」と「謝罪」に対するコメント 省庁再編等の「改革」などを論じている 日本システムに関与する人間の品性の品質保証が必要ではないか | Reports03 |
1665 | | 新しい教育システム機構の概念(例示・素案) および 主な原子力事故(ないし事象)の原因及び拡大の要因 (前者は電力・メーカー・研究機関・大学が相互に教育しあう機構の表 後者はもんじゅ事故などいくつかの原因等の並べた表) | Reports05 |
1666 | | 新教育システムの構築へ 人材確保はすぐれてトータルな「質」の問題 原産副会長 森一久 | Reports05 |
1667 | | 「人口と開発」誌 巻頭言 「調整」からの脱却 ー「革命」は不可避かー 森一久[1138]の原稿 | Reports05 |
1668 | | 次世代に贈る言葉 広島県立広島第一中学校昭和17年卒業 壬午会 「老いの戯言(ざれごと)か」 小林哲郎 ほか | Reports05 |
1669 | | 第五福竜丸平和協会のパンフレット あなたの町でも第五福竜丸展をひらきませんか | Reports06 |
1670 | | 夢の島パークのチラシ (第五福竜丸展示館を含む) | Reports06 |
1671 | | ウラン資源に関する手書きメモ (木藤氏宛にFAXしたもの?) | Reports06 |
1672 | | 下山総裁の追憶 能代潟錦作(元大関)「旦那(菅禮之助氏のことか?)と私」 第五福竜丸展示館チラシ (3つの資料の関連性不明) | Reports06 |
1673 | | 4月13日 ペン書き手紙 田ノ岡 宏 氏より森一久氏宛 放医研に移って近況を知らせる内容 | Letters01 |
1674 | | クルチャトフ研究所のEvgeniy P. Velikhov所長より原産森一久氏宛 森氏から提案があったアイソトープ分離および環境問題についての共同研究に対する返信 | Letters01 |
1675 | | 4月30日植松氏よりの情報(ペン書きメモ) 森英介(自民)54才 紹介者板野氏 川重関係 | Letters01 |
1676 | | 原産森一久氏よりベトナムエネルギー協会(Institute of Energy)会長Pham Khanh Toan氏宛 弔電申込用紙 エネルギー協会の原子力火力発電環境部門長Nguyen Huu Thanh氏の逝去を悼む | Letters01 |
1677 | | 国前寺の自昌院筆の かなの題目(なむめうほうれんげきやう) 細字法華経一巻の見返し図 妙法蓮華経序品第一の巻頭 | Buddhism01 |
1678 | | 地球と火星の比較 原油の生産量と輸入量 顕微鏡液浸法で染色 などの手書きメモ | Miscellaneous |
1679 | | 手書きメモ(記事を書くための要点か?) システムこん 団塊の世代 経緯 経験の継承のむつかしさ 原爆経験に立脚して 被爆国の平和利用 能力があるのに平和に徹する日本 | Miscellaneous |
1680 | | 高速炉開発の現状と問題点(手書きメモ) A炉開発 炉型選択の幅(Naとしたこと)は狭すぎないか 国際協業の問題 B燃料システム Naなら酸化物だろうがガス炉等に対する検討も必要? 酸化物これまでJAEAと日本原燃がバラバラにやってきた 中心になるメーカー? なければ合同体? | Miscellaneous |