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市民説明会を開催しました

 核融合科学研究所では、土岐市(9月7日(月)、13日(日))、多治見市(9月17日(木)~25日(金)、27日(日))及び瑞浪市(9月29日(火))において、「核融合研究の進展と大型ヘリカル装置(LHD)の研究成果」について、市民説明会を開催しました。
 15年目となる今年度の説明会は、新型コロナウイルスの影響により、規模を縮小し開催時期も遅らせて、研究所近隣の公民館と市内の大きな会場で、国や岐阜県等が示すガイドラインに沿って実施しました。そして、土岐市2会場で54名、多治見市4会場で59名、瑞浪市1会場で24名(3市合計137名)の方にご参加をいただきました。
 説明会では、昨年度の大型ヘリカル装置(LHD)における重水素実験第3年次の実施結果、今年度の重水素実験第4年次の準備状況及び安全管理や情報公開の体制等の報告に加えて、日本を含めた国際協力によりフランスで建設が進んでいるITERの状況など、世界の核融合研究の進展についても説明しました。
 参加者の皆様からは、トリチウムの取扱い等の安全性に関する質問のほか、「核融合発電の実現に向けて、現在どの段階まで進んでいますか?」、「ヘリカル型とトカマク型について?」など、核融合研究に興味、関心を寄せる質問も多くいただきました。
 核融合科学研究所では、今後も市民の皆様への説明の場を定期的に設けていくとともに、より一層の情報公開に努めてまいります。

セラトピア土岐(土岐市)
セラトピア土岐(土岐市)
バロー文化ホール(多治見市)
バロー文化ホール(多治見市)
瑞浪市総合文化センター(瑞浪市)
瑞浪市総合文化センター(瑞浪市)

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説明会におけるご質問と返答の概要

説明会で使用したスライド