NIFS

応募に必要な様式一覧共同利用・共同研究

共同研究課題 分類コード 様式(form)
I 双方向型共同研究
1 筑波大学プラズマ研究センター(GAMMA 10/PDX) 1-1 1、10
2 京都大学エネルギー理工学研究所附属エネルギー複合機構研究センター(Heliotron J) 1-2 1、10
3 大阪大学レーザー科学研究所(激光XII号) 1-3 1、9、10
※様式9センター世話人のコメント必要
4 九州大学応用力学研究所高温プラズマ理工学研究センター(QUEST) 1-4 1、10
5 富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター 1-5 1、10
Ⅱ LHD計画共同研究
1 プラズマ分野 2-1 2、10
2 炉工学分野 2-2 2、10
3 核融合研が指定した研究課題 2-3 2、10
Ⅲ 一般共同研究
1 核融合科学学際研究 3-1 様式3、9、10
2 核融合プラズマ研究 3-2 様式3、9、10
3 核融合工学研究 3-3 様式3、9、10
4 プラズマシミュレータ共同研究 3-4 様式4、9、10
5 研究会 3-5 様式5、9、10(研究代表者のみ)
6 ネットワーク型研究 3-6 様式6、9、10
共同研究課題 分類コード(*) 様 式
Ⅳ 原型炉研究開発共同研究
A)課題指定型    
1 ダイバータ機器健全性評価技術の開発 4-1-1 8A,10
2 原型炉用DTペレットの製作・検査に関する要素技術の開発 4-1-2 8A,10
3 第一壁W被覆材を通した三重水素(水素同位体)透過に及ぼすHeの影響
      評価
4-1-3 8A,10
4 液体増殖/冷却材中の不純物濃度評価及び低減技術の確立 4-1-4 8A,10
5 炉内機器プラズマ対向面の補修技術の開発 4-1-5 8A,10
6 長寿命ダイバータ配管材料の開発 4-1-6 8A,10
7 原型炉におけるダイバータ板の損耗と再堆積層の特性評価 4-1-7 8A,10
8 ダイバータの非接触状態形成・維持へのダイバータ形状の影響に関する研究 4-1-8 8A,10
9 デタッチメントプラズマ実験に基づくシミュレーションモデル構築 4-1-9 8A,10
A')課題指定型(若手優先)
1 ダイバータ機器健全性評価技術の開発 4-2-1 8A,10
2 原型炉用DTペレットの製作・検査に関する要素技術の開発 4-2-2 8A,10
3 第一壁W被覆材を通した三重水素(水素同位体)透過に及ぼすHeの影響
      評価
4-2-3 8A,10
4 液体増殖/冷却材中の不純物濃度評価及び低減技術の確立 4-2-4 8A,10
5 炉内機器プラズマ対向面の補修技術の開発 4-2-5 8A,10
6 長寿命ダイバータ配管材料の開発 4-2-6 8A,10
7 原型炉におけるダイバータ板の損耗と再堆積層の特性評価 4-2-7 8A,10
8 ダイバータの非接触状態形成・維持へのダイバータ形状の影響に関する研究 4-2-8 8A,10
9 デタッチメントプラズマ実験に基づくシミュレーションモデル構築 4-2-9 8A,10
B)課題提案型 4-3 8B,10

(*) 分類コードには継続課題も含まれています。課題指定型の2022年度の新規公募は4-1-3、4、7~9、4-2-3、4、7~9です。