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オンラインイベント 「対話×科学」を開催しました

 核融合科学研究所は、6月19日(土)にオンラインイベント 「対話×科学」を開催しました。本イベントは、一般の方から抽選により選ばれた11名の質問者が主役となり、3名のパネラーと対話を通じて疑問を解消することを目的としたもので、今回のトピックス(パネラー)は次のとおりです。

  1. 核融合発電から持続可能な社会に向けた貢献(芦川直子・核融合科学研究所 准教授)
  2. 水素化社会と超伝導テクノロジー(平野直樹・核融合科学研究所 教授)
  3. 国際プロジェクト(ITER)から核融合エネルギーの実現へ(大前敬祥・ITER機構 首席戦略官 フランス)

 いずれも、ニュースなどで多く取り上げられる話題であり、多くの人の関心を集め、たくさんの事前申込みがありました。
 当日は、司会(横山雅之・核融合科学研究所 教授)から、「ITER機構からもパネラーとして参加いただいているので、フランスからの風を感じていただくことができれば」との開会の挨拶の後、三項目のトピックスの説明と質問者との対話が行われ、3のトピックスでは、大前ITER機構首席戦略官から、最新のITER装置の組み立て状況について、多くの写真を交えて紹介がありました。
 各トピックスにおいて、120名を超える視聴者で、複数の方からチャットを通じた追加質問もあり、活発な意見交換や質疑応答等が展開されました。視聴者からは、現場からの生の声が聴け、とても有意義なイベントだった等の感想が寄せられました。