著書・編書・翻訳書

  1. H.シュアー、J.マーシャック監修 森一久訳 「原子力発電の経済的影響」 (東洋経済新報社 1954)
  2. K.ジェイ(著) 伏見康治、森一久、末田守訳 「原子力発電所─コールダーホール物語」 (岩波新書 1957)
  3. 森一久編 「原子力は、いま-日本の平和利用30年」 (日本原子力産業会議 1986)
  4. 森一久編 「原子力年表(1934-1985)」 〈「原子力は、いま」別冊〉 (日本原子力産業会議 1986)
  5. 森一久著 「原子力にルネサンスを ― 歴史から未来へのカギ」 (エネルギー政策を考える会 1996)
  6. 森一久編著 「原産半世紀のカレンダー 平和利用の理想像を求めて 1956-2001」 (日本原子力産業会議 2002)
  7. 森一久編 「電力経済研究所小史」 (UNC会 2007)
  8. 聞き手:伊藤隆 「森一久オーラルヒストリー」 (近代日本史刊行会 2008)
  9. 森一久編 「温水養魚開発協会小史」 (UCN会 2008)
  10. 森一久・喜多尾憲助編著 「仮想・立花昭記念館」 (UCN会 2008)
論文
1「Atombombenabwurfe und die Entwicklung der Kernenergie in Japan」(atomwirtshaft–atomtecknik 7, 1995)
2「原爆体験と日本の原子力開発」 (日本原子力学会誌37巻9月号「談話室」1995)(日本語論文には加筆あり)
3「原子力の意味を考える」 ((財)統計研究会 2003)
4「ビキニ水爆実験と日本の科学者」 ((財)第五福竜丸平和協会 2004)