共同研究
共同研究
概要

核融合科学研究所(NIFS)の共同研究は「一般共同研究」、「双方向型共同研究」、「LHD計画共同研究」、「原型炉研究開発共同研究」の4つのカテゴリーから成ります。研究課題の採択は、本研究所運営会議のもとに設けられた共同研究委員会にて審議され、採択された課題に対して研究予算が配分されます。

 

一般共同研究

NIFSと各大学との間で行う共同研究で、NIFSの全ての研究部門で行っています。またNIFSにおける研究会の開催も含みます。
(*1)計算機やネットワークの利用に関わる共同研究は必ずしも出張を前提としません。またネットワーク型共同研究では、各大学間での移動も含みます。

双方向型共同研究

大学の研究センター・研究所(*2)が有する研究環境を利用し、各センター・研究所とNIFS間相互、および他大学から各センター・研究所への参加により行う型の共同研究です。

(※2)現在、本共同研究に参加しているセンター・研究所についてはこちらをご参照ください。

LHD計画共同研究

大学等で育まれる萌芽的研究成果を将来的にLHD実験に適用することを目標に、各大学等において実施される共同研究です。一般共同研究の前段階に位置づけられます。プラズマおよび炉工学の2分野と、NIFSが指定した研究課題について募集します。

原型炉研究開発共同研究は、アクションプランに掲げられた開発課題に大学等の研究ネットワークを強化して組織的に取り組むことによって大学等の自主・自律的な研究活動を活性化し、研究進展を加速するとともに原型炉建設時に中核となる人材を育成することを目的としています。2020年度は、アクションプランの遂行において重要な研究課題の内、ダイバータ、燃料システムなど、概念の構築や革新的技術の導入あるいは新たな研究ネットワークの構築を必要とする中長期的な研究課題を課題指定型として公募します。また、 課題指定型(若手優先)と課題提案型も設けます。