テーマ:「自然科学系アーカイブズにおけるデジタル化の現状と課題」
日時:2027年01月19日(火)~ 2027年01月20日(水)
場所:核融合科学研究所
標記の研究会はかねてより核融合科学研究所核融合アーカイブ室、高エネルギー加速器研究機構・史料室、国立科学博物館の企画で開催してきました。今年度は、第1回を高エネルギー加速器研究機構で開催し(2026/9/17-18)、第2回を上記の通り核融合科学研究所で開催することになりましたので、ご案内をお送りします。対面を基本としますが、オンラインでの配信も予定しています。
今回の研究会では、近年において発展の著しいデジタルアーカイブを中心に据えます。自然科学系のアーカイブズでは、従来、プロジェクトの資料や各種委員会の議事録、個人のノートや手紙といった研究活動の記録を扱ってきました。かつては紙であったこれらの資料は、現在ではほとんどデジタルデータになっています。加えてここ数年におけるAIの発達は、デジタル化された資料の利活用に新たな局面を開きつつあります。その一方で、デジタルデータの「永久保存」や著作権をはじめとする権利関係の問題など、新たな課題も生じています。本研究会では、デジタル化に伴う新たな可能性と課題について共有し、自然科学系のアーカイブズの将来像について議論したいと思います。
ついては以下の通り、一般講演を募集します。A)またはB)のどちらかに関係する内容を優先しますが、時間が許せば、テーマと直接関わりのない講演も受け付けます。
A) 自然科学系の研究資料を扱う施設の現状と課題
資料のデジタル化やデジタルデータの保存・公開に関する現在の取り組みについての報告
B) 科学史および関連分野から見た現状と課題
デジタルアーカイブを利用した研究の事例や、利用者から見た現状と課題についての報告
参加申し込みについて
研究会参加希望者は、以下のフォームのページにアクセスして必要事項を記入して送信してください。申込内容を変更したい場合は、変更箇所をメールで事務局までお送りください。2回登録しないでください。
ご講演希望の方、旅費支援希望の方は、2026年12月7日(月)までにお申し込みください。旅費には限りがありますので、申し込み順とさせていただきます。旅費支援の採否については、12月14日までに個別にご連絡します。聴講のみの方の参加申し込みは、2027年1月12日(火)までにお願いします。
連絡先
研究代表者 / 有賀 暢迪
一橋大学大学院言語社会研究科
事務局 / (所内世話人)村上 泉
自然科学研究機構 核融合科学研究所 核融合アーカイブ室
〒509-5292 岐阜県土岐市下石町322-6
核融合アーカイブ室 archives☆nifs.ac.jp (☆を@に変えて御送信ください)