研究最前線
 
 
 
電子密度制御が切り拓く、長時間プラズマ放電への道
核融合プラズマの状態を語るうえで欠かすことのできない重要な指標の一つに「電子密度」があります。これは、プラズマ中の単位体積あたりにどれくらいの数の電子があるかを示す値です。電子密度を正確に制御することは、核融合実現への重要な条件です。長時間のプラズマ放電を得意とする大型ヘリカル装置(LHD)における核融合プラズマ研究を進めるためにも、電子密度を狙いどおりに制御する技術が強く求められてきました。
 
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さらに、最近のプレスリリースから
世界初 水素の液化から高温超伝導線材の通電までを統合した試験に成功
 
 
 
特集
 
● LHD実験完遂
LHDにおける第26サイクルのプラズマ実験—LHDから新たな学術研究基盤事業へ—(坂本隆一)
LHD運転の完遂(鈴木直之)
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● 退職者記事
核融合プラズマ理論研究を振り返って(洲鎌英雄)
LHDとともに(今川信作)
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総研大アジア冬の学校
総合研究大学院大学(総研大)・先端学術院・核融合科学コースは、2026年1月に「総研大アジア冬の学校」を開催しました。近年、経済発展が目覚ましい東南アジアの学生へ核融合研究を広く周知し、総研大・核融合科学コースへの入学を勧誘することを目的としています。2017年度からはタイ国家原子力技術研究所(TINT)が主催しているASEAN School on Plasma and Nuclear Fusionと共催しており、今回は47名の参加がありました。
 
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APFA2025 and 2nd NIFS Workshopを合同開催しました
NIFS国際研究集会開催支援の下、APFA2025 and 2nd NIFS Workshopを開催しました。APFAは、プラズマ科学および核融合科学・工学分野に携わるアジアの科学者・技術者を組織し、共通の関心事項に関する情報交換、友好関係の強化、若手研究者・技術者の育成を通じて、同分野の発展に寄与することを目的としています。
 
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トピックス
 
量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所へ行ってきました
新年賀詞交歓会を行いました
労働安全衛生に関する意見交換会
受賞者紹介