核融合科学研究所

NIFSについて

保育支援制度(一時保育)男女共同参画推進

一時保育等の保育サービスの費用の一部を支援します。

自然科学研究機構からの支援

対象者
小学校6年生修了までの子を養育する機構職員・共同研究者等
対象となる子
小学校6年生修了まで
※その他男女共同参画担当理事又は副機構長が特に必要と認めた者
対象となる保育サービス
一時預かり保育、ベビーシッター、病児・病後児保育等
※通常の保育園・延長保育は除く
支援金額
利用日一日 につき3,000円(税込)を上限とする。
支援金額総額の上限は、一年あたり子ども一人につき15,000円(税込)まで

核融合科学研究所独自の支援

核融合科学研究所では独自に支援金額の拡充を行っています。

対象者
小学校6年生修了までの子を養育する核融合科学研究所職員・共同研究者
対象となる子
産後休暇が終了する日(共同研究者等については,産後休暇を適用したものとみなした日)の翌日から小学校6年生修了まで
対象となる保育サービス
一時預かり保育、ベビーシッター、病児・病後児保育等(機構制度と同じ)
※通常の保育園・延長保育は除く
NIFS独自の項目
支援金額
(1)3歳未満の子 一時保育費用のうち、350円 / 時間を超える金額
(2)3歳以上の子 一時保育費用のうち、250円 / 時間を超える金額
機構制度の利用日1日につき、上限3,000円を超えた金額を支援可能
申請上限
支援対象者一人につき年間28 ,000 円(税込)