プラズマ・核融合を学べる大学・研究室
自然科学研究機構 核融合科学研究所
「プラズマ・核融合を学べる大学・研究室」のページを 公開しました 。プラズマ・核融合に関心・興味を持った高校生、大学生が、勉強や研究ができる大学、大学院を探すのに便利なポータルサイトとして、進路や進学の参考にしていただくことを目標としています 。ぜひご活用いただければと思います。
本サイトの作成に当たり、プラズマ・核融合科学に関連する大学・大学院を担当されている先生方には大学・研究室の情報を提供していただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
掲載データは、2020年3月5日現在のものです。
表の説明
第1列:プラズマ・核融合関係の教育がどの程度なされているか(自己申告を原則)
◎:かなり集中して行われている
○:ある程度まとまった教育がなされている
△:いくつかの講義が受けれる程度
-:ほとんど,あるいは全く行われていない
院:大学院からなされている。
第2列「大学・学部・…」:調査した大学・学部・学科・教室・研究室等
第3列「教育内容」:該当教室等の主な教育内容
(原=原子力・量子工学,電=電気・電子系、材=材料系、計=計測系、エ=エネルギー工学、工他= 工学系(その他)
物=物理,化=化学,数=数学,情=情報,養=教養,他=その他)
第4列「学年」:該当教室等の主な教育対象の学生の学年
第5列「教員」:専門分野がプラズマ・核融合関係のスタッフ数
第6列「講義」:プラズマ・核融合関係の講義数
第7列「卒研」:卒業研究・論文等の必修・選択の別
第8列「人数」:プラズマ・核融合関係のテーマで卒業研究等を行っている学生数
第9列「院」:プラズマ・核融合関係を学べる大学院(博士課程・修士課程)の有無
第10列「M1」:2019年度のプラズマ・核融合関係の大学院修士課程1年生の学生数
第11列「D1」:2019年度のプラズマ・核融合関係の大学院博士課程1年生の学生数
国公立大学 | ||||||
大学院大学 | 北海道・東北 | 関東 | 中部 | 近畿 | 中国・四国 | 九州 |
国立工業高等専門学校 | ||||||
私立大学 | ||||||
大学院大学 | 北海道・東北 | 関東 | 中部 | 近畿 | 中国・四国 | 九州 |
国立工業高等専門学校 | ||||||||||
大学・学部・学科・教室等 | 教育内容 | 学部学年 | 教員 | 講義 | 卒研 | 人数 | 院 | M1 | D1 | |
- | 明石高専・電気情報工学科(梶村研究室) | 電 | 1・2 | 1 | 必 | 4 | ない | 0 | 0 |
私立大学・大学院大学 | ||||||||||
大学院大学 | ||||||||||
大学・学部・学科・教室等 | 教育内容 | 学部学年 | 教員 | 講義 | 卒研 | 人数 | 院 | M1 | D1 | |
△ | 光産業創成大学院大学・光エネルギー分野 | 他 | 1 | 博 | ||||||
北海道・東北 | ||||||||||
関東 | ||||||||||
大学・学部・学科・教室等 | 教育内容 | 学部学年 | 教員 | 講義 | 卒研 | 人数 | 院 | M1 | D1 | |
△ | 東京理科大学・理学部・物理学科 / 工学部・電気工学科(工学研究科) | 物・電 | 3・4 | 1 | 3 | なし | 博 | 10 | 0 | |
- | 東洋大学・理工学研究科・生体医工学専攻・原子物理工学研究室 | 物・工他 | 4 | 1 | 1 | 必 | 4 | 博 | 1 | 0 |
◎ | 日本大学・理工学部・物理学科,物理学専攻 | 物・原・エ | 3・4 | 1 | 5 | 必 | 25-30 | 博 | 15 | 1 |
△ | 日本大学・生産工学部・電気電子工学科(荒巻研究室) | 物・電・計・エ | 1・2・3・4 | 1 | 1 | 必 | 10 | 博 | 3 | 0 |
◯ | 日本大学・大学院理工学研究科・量子理工学専攻・核融合研究室 | 物・原・電・エ | 4 | 1 | 4 | 必 | 6 | 博 | 2 | 1 |
院 | 早稲田大学・理工学術院・先進理工学研究科・共同原子力専攻 (古谷研究室) | 1 | 博 | 3 | 0 | |||||
△ | 慶應義塾大学・理工学部・物理情報工学科 | 1 | 1 | 必 | 4 | 博 | 2 | 0 | ||
△ | 東海大学・理学部・物理学科(利根川研究室) | 物 | 3・4 | 1 | 4 | 必 | 4 | 博 | 0 | 0 |
中部 | ||||||||||
大学・学部・学科・教室等 | 教育内容 | 学部学年 | 教員 | 講義 | 卒研 | 人数 | 院 | M1 | D1 | |
△ | 中京大学・工学部・電気電子工学科 | 物・数・電・情・養 | 3・4 | 2 | 3 | 必 | 6 | 博 | 0 | 0 |
近畿 | ||||||||||
大学・学部・学科・教室等 | 教育内容 | 学部学年 | 教員 | 講義 | 卒研 | 人数 | 院 | M1 | D1 | |
◯ | 同志社大学・理工学部・電気/電子工学科 | 物・電 | 3・4 | 1 | 3 | 必 | 20 | 博 | 8 | 1 |
△ | 近畿大学・理工学部・電気電子工学科・エネルギー・環境材料応用学研究室 | 原・電・材・エ | 3・4 | 1 | 1 | 必 | 10 | 修 | 1 | |
中国・四国 | ||||||||||
九州 |
表の説明
第1列:プラズマ・核融合関係の教育がどの程度なされているか(自己申告を原則)
◎:かなり集中して行われている
○:ある程度まとまった教育がなされている
△:いくつかの講義が受けれる程度
-:ほとんど,あるいは全く行われていない
院:大学院からなされている。
第2列「大学・学部・…」:調査した大学・学部・学科・教室・研究室等
第3列「教育内容」:該当教室等の主な教育内容
(原=原子力・量子工学,電=電気・電子系、材=材料系、計=計測系、エ=エネルギー工学、工他= 工学系(その他)
物=物理,化=化学,数=数学,情=情報,養=教養,他=その他)
第4列「学年」:該当教室等の主な教育対象の学生の学年
第5列「教員」:専門分野がプラズマ・核融合関係のスタッフ数
第6列「講義」:プラズマ・核融合関係の講義数
第7列「卒研」:卒業研究・論文等の必修・選択の別
第8列「人数」:プラズマ・核融合関係のテーマで卒業研究等を行っている学生数
第9列「院」:プラズマ・核融合関係を学べる大学院(博士課程・修士課程)の有無
第10列「M1」:2019年度のプラズマ・核融合関係の大学院修士課程1年生の学生数
第11列「D1」:2019年度のプラズマ・核融合関係の大学院博士課程1年生の学生数