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第30回国際土岐コンファレンスを開催国際会議

2021.12.27

 核融合科学研究所は、11月16日から19日まで、プラズマ・核融合研究に関する第30回国際土岐コンファレンスを完全オンライン形式で開催しました。
 開会式では、吉田善章所長の挨拶の後、古屋圭司衆議院議員、岩渕秀樹文部科学省研究開発局研究開発戦略官や加藤淳司土岐市長ほか、来賓の方々から祝辞を頂戴しました。
 本会議は、オンライン開催ということもあり、土岐コンファレンスでは初めての試みとして、ポスター発表を廃止し、全ての講演を口頭発表により行いました。4日間の開催期間中に多くの研究発表を行っていただくため、全体で開催する基調講演に加えて、研究分野ごとの五つ((1)磁場閉じ込め核融合(実験)、(2)磁場閉じ込め核融合(理論)、(3)核融合炉工学、(4)天体プラズマとレーザープラズマ、(5)プラズマ科学と応用)のパラレルセッションを設けました。また、世界同時開催のオンライン会議のため、各国との時差を考えて、朝9時から夜は8時30分までとし、米国からの発表は主に午前中、欧州からは主に夕方以降にプログラムするなど考慮しました。
 核融合・プラズマ関連の幅広い分野の最新の研究成果について296件の発表があり、開催期間を通じて、海外からの参加者(18ヶ国138名)を含む総数466名により、活発な議論及び討論が展開されました。

開会式の様子