核融合科学研究所

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2026.6.16

ルーマニア ホリア・フルベイ国立物理学・原子力研究所
ELI RO—Nuclear Physics 部門と研究協力に係る覚書を締結

トピックス

核融合科学研究所は、ルーマニアのホリア・フルベイ国立物理学・原子力研究所ELI RO—Nuclear Physics 部門と、極限電磁場環境における素粒子・プラズマ物理学を軸とした、研究者間の交流、学生の交流、実験への相互参加をより一層推進するため、令和8年5月に新たに国際学術交流協定を締結しました。

令和7年8月にNIFS側研究者からホリア・フルベイ国立物理学・原子力研究所のELI RO— Nuclear Physics部門の研究者へ協定締結に向けた申し入れがなされ、調整を重ね今回の締結に至りました。

ホリア・フルベイ国立物理学・原子力研究所ELI RO—Nuclear Physics 部門は、高強度レーザーを用いた極限電磁場環境下における物理現象の研究において、かねてより核融合科学研究所と研究者間での交流があり、高強度レーザー実験などの共同研究を行ってきました。

今回の協定書の締結により、両機関の連携・協力関係が更に強化され、極限電磁場環境における素粒子・プラズマ物理学に関し、学術研究及び人材育成が更に進展するものと期待されます。

写真の説明:制御室から見たホリア・フルベイ国立物理学・原子力研究所Extreme Light
Infrastructure—Nuclear Physics(ELI-NP)の High Power Laser System (HPLS)。ELI-NPの主要装置の一つで2基のレーザーアームがあり、それぞれ100テラワットから10ペタワットまでレーザーパルスを増幅できる。
写真の説明:制御室から見たホリア・フルベイ国立物理学・原子力研究所Extreme Light Infrastructure—Nuclear Physics(ELI-NP)の High Power Laser System (HPLS)。ELI-NPの主要装置の一つで2基のレーザーアームがあり、それぞれ100テラワットから10ペタワットまでレーザーパルスを増幅できる。

写真の説明:ELI-NP職員がHPLS制御室でレーザーパルス品質の検討をしている様子。
写真の説明:ELI-NP職員がHPLS制御室でレーザーパルス品質の検討をしている様子。

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