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世界の核融合研究は、70余年にわたる歴史を経て、いま大きな転換点を通過しようとしています。核融合研は「post-LHD」へ向けたパラダイム転換という形で、いち早く激動期に突入しました。歴史的な評価は後世に委ねなくてはなりませんが、私たちが進もうとしている方向は、世界に一歩先んじた、また持続可能な発展を期待できる、賢明な選択だと信じています。 |
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吉田善章所長の退任に寄せて |
山田弘司運営会議副議長 |
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第13回 ITER国際スクール(IIS2024)開催
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ITER国際スクール(IIS2024)を開催しました。ITER国際スクールは、ITER機構およびフランスのエクス・マルセイユ大学が主催する国際スクールです。世界各国から大学院生、研究者・企業従事者が参加し、交流を深め、最新の研究開発や学術動向を学ぶ場となっています。今回は、核融合科学研究所が開催国機関として「磁場核融合の計測とデータサイエンス」をテーマに実施しました。
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タイ・マハーサーラカーム大学と核融合プラズマ研究に関する学術交流協定を締結
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